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もしもアシュタロスが・・・









もしもアシュタロスが連載初期に魔族三人娘を引き連れて襲い掛かってたら






















 『きゃぁあああ!?変質者です〜〜〜!』

 『ち、違う!私はアシュタr「上半身裸でマッチョな肉体見せ付けながら
   襲いかかってきといて説得力ないわよ変態!」

 『そうじゃなくて私はメフィs「コスプレ美女3人引き連れてしかも
   一人は幼女!変態以外の何者でもないぞ羨ましい!」

 『だから!私はお前達の前世n「前世!?怪しい宗教の勧誘まで!?
   変態な上にヤバい宗教まで!!!」


 『『『アシュ様・・・』』』


 『違うんだぁあああ!!!』




















 「おお!今度は巨乳熟女!色気ムンムンや!
  ゾクゾクする冷たい視線もたまらん!」

 「どうせまた変態魔族の部下とかでしょ、懲りないわね」

 『虫さんの次は蛇さんですか・・・』

 「まるで○ョッカーね」

 「だが美女だから許す!!!」


 『何の事だか判らないけどムカつくね・・・・・・』











  






 「あんた、半裸マッチョで変態オヤジの部下ね!」

 『確かに上司はそんな人(?)だけどあたいは違うじゃん!』

 『でもあの人天下の往来で「はいれぐ」ですよ・・・』

 「前は虫のコスプレ!今度は鳥のコスプレでしかもハイレグ!
   羨ましいぞこんちくしょーーーーー!!」

 『違うって言ってるじゃん〜〜〜〜〜!!』

























 「コスプレ美女美少女幼女まではまだ良かったけど・・・・・・」

 「流石にコレはどうかと思うッスね・・・・・・」

 「蝿男にショタ・・・やっぱりあいつ変態ね」


 『なんだか凄く納得いかないんだが・・・・・・』

 











 「本当に前世と関わってるなんてストーカー!?」

 『何を言ってるのか判らんが結晶は返しt「こんな大昔から娘にあんな衣装着せて
  あんな事させるなんてとんでもない変態オヤジだ!」

 『娘にきわどい衣装着せて喜んでるなんて変態いがいの
  何者でもないのね〜』

 「よく判らんがあの露出度は嬉しかったぞ!」



 『アシュ様・・・』

 『何故道真までそんな目で見る!?違うんだぁあああ!!!』







 







 「コスモプロフェッサですって!?」

 『そうだ!それを使って理想世界の創造を「こんな変態オヤジの理想世界になんて
  させてたまるか!」違うと言ってるだろう!?』

 「嘘付け!コスプレ美少女から幼女!果てはショタまで網羅していた癖に!」

 『それは私の趣味ではなく部下が勝手に「じゃあ何でアンタいつまでも
  上半身裸なのよ!?」いやそれは何というか・・・』

 「それはつまりそういう趣味って事じゃないの変態!」


 『違うと言ってるだろうがあぁあああ!』
























 『『お前の罪を許そうアシュタロス』』



 『どの罪を許されたんだ私は?!』









 

 


短すぎてすみません(汗

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