- No.1
- HAL
- 2007-04-29 06:27:00
- 賛成
あいかわらず独特のリズム感が心地よいロックハウンド様の文章。紅茶でトリップしたような感覚がとてもGoodでした。アリスなエプロンドレスはタマモに似合いそうです。横島のほうは……微妙?(笑)
mente
- No.2
- キツネそば
- 2007-04-30 21:19:00
- 賛成
ア○スが飛び出してくるとは予想外でした^^
しかし、片眼鏡でのウインクやらトップハットを回す仕草がタマモのつぼだったとはw
mente
- No.3
- 猫姫
- 2007-04-30 21:32:00
- 賛成
うわぁ♪ うわぁ♪ ふぁんたすてぃーっく♪>ヮ<ミ
最初はすごくリアルに、原作のその後が語られてたのに、いつのまにか読んでる私が、不思議の国に連れて来られちゃってました♪
時計を持ったウサギは、ハウンドさんだったんですね♪
mente
- No.4
- F・T
- 2007-05-01 09:55:00
- 賛成
因果律の崩壊こそが、アリスの世界の醍醐味ですが、今回は成分抽出された感じですね。
そして、おいしくいただく。
お茶の原理ですか。
緑茶ではなくて、あくまでティーじゃないといけないのは、感覚的にいえば色が薄いからだと思います。あの色の薄さが綺麗ですから。『ほんとに、いろいろと、ちょっぴりなのだ。』これがすべてであり、この作品の本質でしょう。
mente
- No.5
- ダヌ
- 2007-05-01 16:14:00
- 賛成
心地よいリズムに、気づけばハウンドさんの世界にいたような感覚です。
ちょっぴり甘い結末が、この作品の持つ雰囲気をきれいにまとめていますね。
本当によいものを読ませて頂きました。
mente
- No.6
- ししぃ
- 2007-05-03 02:08:00
- 賛成
アリスの世界の軽やかさと支離滅裂な勢いが、色々春の詰め合わせですねー
可愛くそしてステキな感じっ。
mente
- No.7
- すがたけ◆T4eVRRFHlSs
- 2007-05-03 10:22:00
- 賛成
ロンド踊って アリスの園へ
春の幻の 誘い手には
些か太目の チェシャ・キャット
ついつい都都逸のリズムで対抗してしまいたくなるような軽妙なリズム感と、違和感なく溶け込む浪速のフレッド・アステア…つられて踊ってしまいたくなりそうな雰囲気にやられまくりです。
くるり、ふわりとターンを決めつつ、賛成票を……
mente
- No.8
- aki◆8L32Y90v1aM
- 2007-05-03 12:48:00
- 賛成
いつの間にやら夢の世界に入り込んだかのような読後感でした。
率直に申しまして、作品の方向が先鋭化されている印象も持ちますが、それでも気持ちよく読めました。
mente
- No.9
- いりあす
- 2007-05-05 02:00:00
- 賛成
横島とタマモの、不思議の国での不思議な体験。幻想的でグッドでした。
それにしてもたぶん原作から2年ぐらい後かあ……成長していても根っこは変わってない横島たちがいいなあw
mente
- No.10
- 美尾◆hZ/TlsDzZVc
- 2007-05-05 10:07:00
- 賛成
ファンタジックでリズミカルな文章にやられてしまいました。
素敵なお話をありがとうございます。
mente