- No.1
- アミーゴ
- 2007-03-17 09:26:00
- 賛成
やった、一番のり!
お初にお目にかかります、アミーゴと申します。
ほのぼのとしてていい感じ。
横島くんがやっとこせ前へ一歩進んだって感じですね。
横島くんはルシオラが亡くなる瞬間に立ち会ってないからなぁ、自分の中にいたルシオラは別として。
即興なのにここまで書けるなんて、羨ましい限りです。
今度から読むときは拝んでから読もうかな?
mente
- No.2
- ダヌ◆yqvGvoX8I3k
- 2007-03-17 16:08:00
- 賛成
短い文章の中で、横島君の心情が過不足なく描写されていて、すんなり心の中に入ってきました。
読み終えた後、心に残ったのは小さな幸せと悲しみでした。
悲しくて切ない話にも関わらず、どこか幸せな二人。
二人の持つ魅力を最大限に引き出した作品だと思います。
心に残る余韻を噛み締めつつ、賛成票入れさせて頂きます。
mente
- No.3
- aki◆8L32Y90v1aM
- 2007-03-17 18:02:00
- 賛成
切ないですね。
一瞬の邂逅、そこに込められた想いはいかばかりか。
しかし、だからこそこの二人に似合うとも思ってしまいます。
mente
- No.4
- アルト
- 2007-03-17 18:56:00
- 賛成
如何なる奇跡かわかりませんが、彼女が彼に見送られたなら。
それはどうでもいいことでしょう。
彼女が幸せであったと思いたいです。
もちろん賛成で。
mente
- No.5
- ちくわぶ
- 2007-03-24 20:19:00
- 中立
皆様コメントありがとうございました。
ともすれば感想付けにくい話だと思いますが、ひとつの納得ある終わりとすればこうかなぁ、と思い書きました。
>>アミーゴ様
一番乗りありがとうございますw
別れに囚われてしまう最大の原因は、やはり最後に悔いが残ってしまうからだと思いますね。
好き合っていた二人が悔いの残らぬ別れなどできはしませんが、それでも最後に傍にいてやれるかどうかは重要だと思いました。
>>ダヌ様
短いのは即興なのでご勘弁いただくとして(笑)
わずかなひとときの中、夢か現か幻か。
ただひとつ、心残りだったことを埋めるとすればこうなるかなぁ、と、あえて断片的に書いてみたのですが、受け入れてもらえて何よりでした。
>>aki様
ともすれば長く人を苦しめてしまう記憶も、その一瞬でいかようにも変わるんじゃないかと思いますが、この一瞬にどれだけの思いがあるのか想像してもらえたら幸いです。
>>アルト様
どのような奇跡なのか、それは謎ですが。
ふとしたきっかけで気持ちにケリを付けられるなら、それも幸せなんじゃないかなぁと。
皆様、コメントありがとうございました。
mente
- No.6
- 偽バルタン
- 2007-03-25 23:32:00
- 賛成
ちょっと切ない雰囲気が、横島クンとルシオラ嬢、ふたりには良く似合っていて……
凄く良かったです。
mente