展開予測掲示板

なるほど、大気圏突破のあの一幕からこうして広げてきましたか。
相変わらずの見事な展開です。
楽しませて頂きました。

あの時の表情には確かに『感情』が垣間見えたような気がします。
それについてちょっぴりヤキモチ焼いてるカオスがいい味を出していますね。
最後のシーン、ラストの一行がとても良い雰囲気で、良い話でございました。

友達って言葉は使いどころが難しいですよね。
知人＜友達＜恋人
どっちよりの友達なのかが気になるところです。
こうしたほのぼのしたお話も大好きです。
その一方で、すがたけさんの完全硬派武闘ものの作品もそろそろ読みたいなぁ、なんて、あれ？
マリア、肘から機銃が覗いてるよ？

ズガガガガガガガガガガ

は、蜂の巣になりながらも賛成で。

　来年書くこの作品の『続編』のタイトルはもう決めてます(挨拶)！
　鬼を大笑いさせつつ、コメント返しです。

＞ａｋｉ様
　いつもコメントありがとうございます！
＞大気圏突破のあの一幕から
　『マリアの魂』のテーマに沿うには、《惚れ薬》という選択もありましたが、ギャグにしかならないので《大気圏突破》にしたのは墓まで持って行かねばならない秘密です(笑)。

＞ちくわぶ様
　コメント、いつもありがとうございます！
＞あの時の表情には確かに『感情』が垣間見えたような気がします。
＞最後のシーン、ラストの一行
　あの時に垣間見せた感情は『萌芽』の段階に過ぎないと思っています。それがどう育っていくか―― 今から考え中です。
＞ちょっぴりヤキモチ焼いてるカオス
　マリアが感情を抱く事で、カオスも『父親』らしい感情を抱くことになるかなぁ、と思って描写してみました。
　この『年一カオス＆マリアシリーズ』を書く切っ掛けになった前作へのコメントといい、ちくわぶさんのモチベーションを掻き立ててくれるコメントには、本当に感謝しています。

＞nielsen様
　久しぶりのコメント、ありがとうございます！
＞知人＜友達＜恋人
＞どっちよりの友達なのかが気になるところです。
　どっちなんでしょうねぇ(笑)？まぁ、その辺りについては来年の続編に期待を、というところで(笑)。
＞その一方で、すがたけさんの完全硬派武闘ものの作品もそろそろ読みたいなぁ、なんて
　ほのぼの路線に寄り道を繰り返して約一年、そろそろバトルを書きたくてうずうずしているのも間違いありません(笑)。
　でも、一昨年から超ロングスパンで長編を計画しているので（あまりの大言壮語に大笑いする『大江山の鬼』の振るう刀ですぽーん、と首を飛ばされながら）……お、お楽しみに。