- No.1
- 諫早長十郎
- 2007-01-18 01:32:00
- 賛成
ぐいぐいと作品に引き込まれました。
賛成させていただきます。
ただ、私個人の好みで言いますと、
>「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁッ!!!」
よりも、
「俺の……クソ野郎がぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁッ!!!」
あるいは、無言の慟哭の方がしっくりきます。
まぁ、戯れ言と思って聞き流してください。
完結編、期待してお待ちいたしております。
mente
- No.2
- すがたけ◆T4eVRRFHlSs
- 2007-01-19 14:08:00
- 賛成
なるほど、そういう解釈でしたか。
伝承の見地から見たら、頼光一派の中で渡辺綱だけが強かったというのは、ちょっとどうかな、とも思いました(金太郎こと坂田金時にもスポットが―― でも、タイガー的立場だと思えば)が、そもそも歴史や伝承というものは見るものの立場によっても変わりますし、かつて受けた卑怯な裏切りに対しての怒りこそが現代によみがえった鬼を衝き動かしているのだと言う点から思えば、賛成です。
mente
- No.3
- ちくわぶ
- 2007-01-21 17:06:00
- 賛成
すぽーんと飛んでますね、たくさんっ(挨拶)
鬼は仲間を裏切らぬ、とはよく言った物ですが、義理堅い性格の酒呑童子も色々切ないですねぇ。
出てきてあっという間に退場になった坊さんとか、こっそり笑えるポイントがあるのがミソなのでしょうか(違
さて、次回で完結とのことですので、楽しみにさせて頂きますね
mente
- No.4
- nielsen
- 2007-01-25 23:03:00
- 中立
思いっきりコメント返しが遅れて申し訳ありません。
かねてから流行の最先端を走りたいニールセンですが、ノロウイルスに感染しておりました。
いやぁ、きつかった。
っていうか死にかけました。
そんなこんなで遅れまくったコメント返しをば。
>>諫早長十郎様
初めまして。
賛成票ありがとうございます。
一年ぶりの投稿がやけに分かりにくい設定のお話ですが、こんなんを書く人間です。
以後お見知りおきを。
コメント&賛成票ありがとうございます。
>>すがたけ様
こういう解釈で行ってみました。
頼光も安倍清明の家の前に屋敷構えていたり武勇伝にも事欠かず、嫌いなわけではないのですが、今回は憎まれ役を買ってもらいました。
金時も惜しかったのですが、知名度の差で綱に。
次回はニールセンの好きな一騎打ちです。
お楽しみに。
コメント&賛成票ありがとうございます。
>>ちくわぶ様
>義理堅い酒呑童子も色々切ない
人間て奴ぁ、みたいなところが今回のテーマです。
あっと言う間に首の飛んだ人は役柄が悪かったと言うことで。
次回完結をご賞味ください。
コメント&賛成票ありがとうございます。
mente
- No.5
- aki◆8L32Y90v1aM
- 2007-02-04 12:39:00
- 賛成
頼光の子孫はあっという間に退場、そして見せ場とも言える一騎打ちの開始と、今回も実にいい引きです。
後編でどのように幕引きとなるか、ますます期待が高まります。
mente