- No.1
- aki◆8L32Y90v1aM
- 2006-12-27 00:13:00
- 賛成
卵の欠片が、生みの親と過ごした短いながらも濃密な日々を思い起こさせるものとして印象深いです。
切ないクリスマスプレゼント、楽しませて頂きました。
mente
- No.2
- ちくわぶ
- 2006-12-27 20:28:00
- 賛成
アシュタロスがいたという証は、ベスパにとってはかけがえのない物でしょう。
命がけで思いを貫いたことは、時間に関係なく尊いはずですから。
過去の妄想に取り憑かれている仲間を見るのも複雑だろうし、ベスパは本当に因果な星の元に生まれてしまった娘だなぁと思います。
超個人的にものすごく楽しませてもらいました(笑)
mente
- No.3
- ノ定
- 2006-12-27 23:55:00
- 中立
コメントありがとうございます。
akiさん>切ないクリスマスプレゼント……たしかに切ないものですが、どこかで彼女の救いになればなあ、と思います^^
ちくわぶさん>かけがえのない物を胸に、頑張って生きて欲しいものです。そして、いつかは過去を振り切れれば、と思います
mente
- No.4
- とおり◆KTRJLYbl7OE
- 2006-12-28 00:37:00
- 賛成
卵のかけら、それは夢のかけらであったのでしょうか。
アシュタロスと二人でいたという確かな証をベスパが欲した姿に、心をうたれました(^^
賛成で。
mente
- No.5
- ノ定
- 2006-12-30 01:18:00
- 中立
とおりさんコメントありがとうございます。
卵の欠片が何であるかは、人によって違うでしょうね。アシュタロスに夢を見た人が見れば夢の欠片でしょうけど、ベスパにとってはやっぱり大切な思い出の欠片になるのかなと^^
mente
- No.6
- すがたけ◆T4eVRRFHlSs
- 2007-01-05 18:38:00
- 賛成
絶望に膝を屈し、希望に縋る。
たとえその希望が―― ガラクタ同然の残滓であったとしても……。
魔族であれヒトであれ、心を持っているからには大差ない、ということを考えさせられる良作でした。
ただの欠片に重みを感じるベスパに頷きながら、賛成票を投じさせていただきます。
mente
- No.7
- ノ定
- 2007-01-07 00:14:00
- 中立
すがたけさんコメントありがとうございます。
希望といいますか、虚無に生きるベスパの心の支えになるのかな、と思います。
mente