Re. のつぼ=カンタービレ

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  • No.1
  • ミアフ
  • 2006-12-21 23:11:00
  • 賛成
家鳴というと病弱な坊ちゃんを思い出します。
てっきりギャグかとおもったら、ほのぼの路線で意表をつかれました。
いや、犬雀さんの横島と魔鈴はなんか壊れギャグのイメージが強いんで・・・・・・

mente

  • No.2
  • 九尾
  • 2006-12-21 23:11:00
  • 賛成
で、キノコは?(蝶無粋)

いえいえ嘘です。ていうか今目から汗が出てるからこっち見んといて!いい話なんて思ってないんだから勘違いしないでよね!

犬雀さまの魔鈴さんいじめは相変わらず愛が篭ってますな。ヒロインをOOに落とすのはあなただけです!

家鳴とブラウニーはどちらも好きな作品で縁があって大好きです
ブラウニーは某イラスト付きFateSSで、家鳴は足洗邸というまんがで知って入れ込んでいます
横島は土産話に人工幽霊に話したりするんでしょうかね〜。鈴女なども精霊を起こす能力持ってるので話があいそうですし
ぶっちゃけそれ以外の事務所メンバーに話すと命に関わりそうなのであえて避けたのは内緒のさくらんぼです

mente

  • No.3
  • とおり◆KTRJLYbl7OE
  • 2006-12-21 23:20:00
  • 賛成
なるほど、魔鈴さんの不注意(?)から始まった二人の同衾は、妖精の仕業でしたか(^^
魔鈴を介抱する横島、甘えるって感情を久しぶりに味わう魔鈴。
距離のぐっと縮まった二人は、3年後果たしてどうなっているのでしょうかね。

mente

  • No.4
  • STJ
  • 2006-12-22 00:44:00
  • 賛成
横島と魔鈴の距離がほんの少し縮まる…美しくも切ないストーリーです。

>誰も居ないはずの村の中で途切れ途切れに
>聞こえる音。
>それが歌うように誘うように横島を招く。

ここのところがカンタービレですね。

そしてタイトルなんですが、私ならば「こえだめカンタービレ」にするところです。

mente

  • No.5
  • 諫早長十郎
  • 2006-12-22 01:04:00
  • 賛成
野壷。
ああ、そーいやガキの頃従兄弟がドボーンと落ちたなぁ。
なんせガキだったから、全身が落ちてたんだよなぁ。
近くにいたばーちゃんに助けを求めましたよ。
「○△が肥溜めに落ちたー!」
泣くことすら出来ず呆然とする従兄弟をばーちゃんが洗ってやったんだっけ。

さそれはさておき。
魔鈴さんが可愛らしゅう御座います。
この先、二人が奏でる歌はどんなものでしょうか。
贈られるのは賛美歌。
そして二人が歌うのは子守歌、ですかね?

mente

  • No.6
  • ray
  • 2006-12-22 10:50:00
  • 賛成
犬雀さん貴方もですか!
おいらも幼稚園の頃・・・・
頭真っ白になりますよね;;
ともあれ、魔鈴さんの可愛らしさにKOされてしまいました。
また楽しいお話をお待ちしております。

mente

  • No.7
  • 十六夜
  • 2006-12-22 17:37:00
  • 賛成
今回も楽しませてもらいました。
ギャグとほのぼのが、見事にマッチしたお話でとてもよかったです。
また、楽しいお話をお待ちしてます。

mente

  • No.8
  • 純米酒◆2/MWFJF2T7M
  • 2006-12-23 06:18:00
  • 賛成
相変わらずの切れ味で振り回されるキャラにまたしても笑いを堪えきれませんでした。

家鳴もきっと嬉しかったのでしょうか?
布団が一つに枕が二つなんて小粋な演出までしてくれちゃって……

三年後が実に楽しみなシメですw

mente

  • No.9
  • ツナさん
  • 2006-12-25 21:06:00
  • 賛成
 ああ、思い出すは親父殿の実家。
 超ド田舎。真っ暗な夜。
 畑の斜向かいにある雪隠へ向かう僕。
 
 わあっとわめいて滑落。そして足がつかず頭まで・・・。

 苦いんだよ、あれって。

 もうすっかり忘れたと思っていたあの記憶、鮮明に思い出しました。
 
 とにもかくにも。
 人と人、時間と時間をゆったりとつなぐ物語、堪能させていただきました。   

mente

  • No.10
  • aki◆8L32Y90v1aM
  • 2006-12-26 23:50:00
  • 賛成
タイトルの時点でまさか、と思ったら本当にあの恐ろしい罠にはまって、かつ作者の体験談を元にしていたとはw
友人が落ちた所を間近に見た事ならありますが、それでもトラウマになりますね……。
ここまで恐ろしい小道具を用いながらも、ほんのりと甘い展開にする技が最も恐ろしいと思ってしまいました。
楽しませて頂きました。

mente

  • No.11
  • 偽バルタン
  • 2006-12-27 03:59:00
  • 賛成
タイトルと、野壷云々で進められるドタバタした前半部分からは、後半の甘くしんみりとした展開は想像も出来ませんでした。
ヒロインである魔鈴さんも、前作のタマモ嬢の様にいぢられまくるのかと思いきや、随分と可愛らしい一面を見せてくれて……
お見事です。楽しませていただきました。

mente

  • No.12
  • ちくわぶ
  • 2006-12-27 20:05:00
  • 賛成
ギャグで来ると思いきや、しみじみとしていて良かったです。
横島が微妙にもどかしくて面白くて、さすが犬雀節と思わされました。
……しかし、野壺ってw

mente

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