- No.1
- aki◆8L32Y90v1aM
- 2006-11-18 02:21:00
- 賛成
シロに嫉妬してタマモを差し向ける令子とおキヌの心情やいかにw
タマモを差し向けるあたり、横島の事を信頼しているのか居ないのかよくわかりませんが、そのあたりが実に「らしい」と思います。
楽しめました。
mente
- No.2
- サスケ
- 2006-11-19 17:59:00
- 賛成
そっかー、油揚げって「狐色」だったんですねー。
それならタマモの頭の中が「油揚げ帝国」になってしまうのも、しょーがないです(笑)。
タマモの愛が伝わってきました(油揚げへの)。可愛いなぁ……。
mente
- No.3
- ちくわぶ
- 2006-11-21 06:28:00
- 賛成
一人先駆けているシロと、ちょっぴりおマヌケなタマモがいい味を出しています。
が。
何より素晴らしいのは冒頭のおキヌちゃんの黒さではないでしょうか(笑)
美神さんもなんやかやでヤキモチ焼いてるみたいで可愛かったですw
mente
- No.4
- 赤蛇
- 2006-11-26 13:37:00
- 賛成
一人増えただけなのに、こちらは一転してにぎやかな鍋の風景。
山と盛られた油揚げは、出汁を吸ってふっくらと柔らかい。
なのに、渋みが隠されているんだよなー(笑)
mente
- No.5
- 偽バルタン
- 2006-11-30 23:08:00
- 賛成
横島君のみならず、シロにまで茶化されるタマモ嬢…やっぱり、油揚げは彼女最大の弱点なのですねーw
可愛くてよいです。
mente