- No.2
- aki◆8L32Y90v1aM
- 2006-11-17 02:06:00
- 賛成
横島が鍋を作るという意外なシーンと、絵の場面とが見事にマッチしていると思います。
こういう感じのタマモと横島の関係もいいものですね。
mente
- No.3
- ししぃ
- 2006-11-17 02:41:00
- 賛成
お鍋準備の感じとか。
ちょっと遅刻なとことか。
いちゃいちゃ感全開ですね。
熱いのは湯気のせいだけじゃないっ!
mente
- No.4
- はにわ
- 2006-11-17 23:58:00
- 賛成
鍋をつつきながら言葉少なくコミュニケーションをとる。ほのぼのですねぇ、っと思わずまったりとしてしまう作品でした。面白かったです。
mente
- No.5
- アルト
- 2006-11-19 07:17:00
- 賛成
なんとも冬っぽい雰囲気が良いです。
タマモらーじゃない自分にはうらやましいです。
mente
- No.6
- サスケ
- 2006-11-19 17:55:00
- 賛成
ふだん料理なんかしない奴がやる、というのがいいですね。
もてなしてやりたい、みたいな気持ちが伝わってきます。
料理本が「使えねーな」というのも同感であります(笑)。
いつもながらですが「息をついたみたいに落ち着いて」とか
「チキキキ、ボッ」とか、ひとつひとつの言葉の選び方が素敵でした。
mente
- No.7
- 美尾
- 2006-11-20 12:40:00
- 賛成
来るか来ないかわからないはずなのに一生懸命用意する横島が素敵でした。
あと、繰り返される「おキヌちゃん」という単語に過剰反応してしまった僕は、イケナイ子でしょうか(・・)
mente
- No.8
- ちくわぶ
- 2006-11-21 06:22:00
- 賛成
鍋を作る手順がイメージしやすくて、とおりさんらしいです。
情緒溢れる世界を書けるそのサイダネを私にも分けてください(笑)
誰かを待ちつつ鍋を囲むのも、良いモノですねぇw
mente
- No.9
- 赤蛇
- 2006-11-26 13:30:00
- 賛成
おキヌちゃんがいるのにもかかわらず、タマモと二人っきりで、それも自分の家に招いて食べる鍋。
タマモはその意味に気付いているからこそ、きょときょととして視線を逸らす。
昆布だしに酒と塩で味付けしただけの、あっさりとした鍋なのに、その奥にしっとりとしたコクがあって美味しかったです。
mente
- No.10
- 偽バルタン
- 2006-11-30 23:03:00
- 賛成
遅いレスすいません。
全編に漂うほのぼの感、和みますね。
面白かったです。
mente