- No.1
- 丸々
- 2006-10-01 19:45:00
- 賛成
マンションの壁に落書きしてはいけませんよ(笑)
などと無粋な事を言いながら、GTY+初コメントです。
大きくなりたい成長したい、という気持ちはわかりますが、黒い線まで届いちゃうのは皆本さんとしては複雑でしょうねー。
だって流石に女の子に背丈を抜かれちゃうのはちょっとアレでしょうし(笑)
mente
- No.2
- サスケ
- 2006-10-02 03:01:00
- 賛成
たけくらべでの柱の印って、そのときは楽しく刻んだりするけど、
成長した後になって眺めると、「あのときはこんなに小さかったのに」とか
いろんなことを思い返してしまったりします。ちょっとうるっときちゃったりして。
この話での薫たちが成長したときに、
素敵な気持ちでマジックの跡を見れるといいですよねー。
mente
- No.3
- 狛犬
- 2006-10-02 08:39:00
- 賛成
皆本さんもなんだかすっかり親の心境ですね。
まだ若いのに(笑)
全体にほのぼのと優しい話で、読んでいてとても和みました。
「ずっと記録してあげる」という皆本の言葉に、彼女らの成長への期待と喜びと同時に、常に頭を離れない嫌な未来像への拭いきれない一抹の不安を感じたりするのは深読み過ぎるでしょうか。
変に未来を知ってしまうとノイローゼになるんじゃないかな、と思ったりします。皆本さんも大変ですね。
mente
- No.4
- ちくわぶ
- 2006-10-03 20:27:00
- 賛成
すっかり保護者が板に付いた皆本が微笑ましいというか切ないというか(笑)
成長の証を刻めるのはやはり子供時代だけの特権。良い思い出として残るといいですよね。
……でも、マンションの壁に落書きをしてはいけません(笑)
mente
- No.5
- aki◆8L32Y90v1aM
- 2006-10-03 22:14:00
- 賛成
目に見える成長の証と、目に見えないものの、確かに感じる成長の証と。
少しずつ成熟していく関係性が、それを予感させますね。
mente
- No.6
- 長岐栄◆U0ualnXmVao
- 2006-10-05 00:13:00
- 賛成
序盤での皆本のやられっぷり
中盤での薫のおませぶり
ラストでの皆本の優しさ……
じつにらしい作品です☆
このままずっと記録し続けて、一緒に居てくれることを祈ってやみませんね
mente
- No.7
- 偽バルタン
- 2006-10-14 02:14:00
- 賛成
ほのぼの、あたたかな雰囲気のお話堪能させていただきました。
チルドレンと皆本さんが、いつまでもこんな関係を続けていける事を願って、賛成票を投じます。
mente
- No.8
- ししぃ
- 2006-10-23 20:21:00
- 賛成
こういうほのぼのとした日常。
大好きです。事件と違って中々漫画には描かれないでしょうけど、こういう日常が大事だったりするんですよね。
賛成っ。
mente
- No.9
- とおり◆KTRJLYbl7OE
- 2006-10-28 00:33:00
- 中立
遅くなりまして申し訳ありません。
コメントいただいた方々に、レス返しでございます。
>丸々さん
初コメントありがとうございます。
落書きしないよう、気をつけます(笑)
薫はおねーさんが背高いですし、まあ同じくらいにはなったりして、と(^^
>サスケさん
たけくらべって、その時も楽しいし、後で見ても感慨深いですし、いろんな思い出になりますよね。
チルドレン達に待つ未来が幸あるものであらんことを。
>狛犬さん
Σ(゚д゚*ノ)ノ そうですね、その可能性もあるかもしれません。
皆本が願う健やかな成長、果たしてその通りに時間は進んでいくのか、カレチルは要注目です。
>ちくわぶさん
皆本はヒロインです。
良妻賢母の見本のような男なのです。・・・あれ?
>akiさん
今は保護者と保護される子供達。
この関係が、どういう風に変化していくのか。
時間が教えてくれるのでしょうね。
>長岐栄さん
一生一緒に・・・とまではいかないでしょうが、彼らの関係がずっと好ましいまま続いてくれることを願ってやみません。
>偽バルタンさん
彼女らを見守る皆本は、きっと日々こういった小さな思い出を作ってあげているのだと思います。
子供の頃に貰った愛情って、その人を豊かにしますからね。
>ししぃさん
日々の積み重ね、かけた手間と愛情。
それがイコールで絆なのでしょうね。
…どっかで聞いた台詞ですけど(^^
mente
- No.10
- すがたけ
- 2006-12-26 10:43:00
- 賛成
私の名前は遅れットン。爽やかヒーロー遅レスマンも気付かないほどのコメントを残していくのだ!
怪獣の戯言はさておき、すくすくと成長していく三人のチルドレンを温かく見守る皆本の心情、そして、過剰なまでに特別な存在として育てられた薫が抱くごく普通の子供らしい感情が胸に残ります。
暖かい作品を、有難うございました。
mente