はじめまして。
なるほどと納得しながら楽しく読み進め、最後の方まで読んでタイトルにも納得です。
タマモが原作で登場したのは最終盤ですから、キャラ同士の呼称が出そろうことなく原作が終了してしまいました。
互いをどう呼ぶか、どう声をかけていくか。
信頼を積み重ねていく試行錯誤の過程もまた一つのお話になりそうですね。
mente
- No.2
- 夏みかん
- 2010-09-10T20:31:26
- 賛成
こちらでは初めてコメントさせていただきます。
人と人の関係は煎じ詰めれば、互いにどう呼び合うかという点に象徴されているということなのでしょうか。
事務所でのわずかな時間のやりとりの中で、横島とタマモの関係を軸に、それ以外の3人も含めた関係をも上手に描いてあると思いました。
また楽しい作品をお待ちしています。
mente
- No.3
- 偽バルタン
- 2010-09-15T03:25:16
- 賛成
どう接したらよいものかと苦労する横島君と、そんな彼のことなどお構い無しにみえるタマモ。
ふたりの、常に間に誰かが挟まった、何とももどかしい距離感の描写が良かったですね。
楽しませていただきました。
mente
- No.4
- UG
- 2010-09-25T02:22:48
- 賛成
はじめまして。
そして、果てしなく遅いコメント失礼します。
天然のタマモが可愛く、つい口元がほころびます。
仰られているとおり、かなり書き尽くされた感のあるタマモさんですが、
これはこれで新鮮でいいなぁとw
次回の投稿を期待していますので、これからもよろしくお願いしますね(*゚∀゚)ノ
mente
- No.5
- カヤマ
- 2010-10-04T01:22:55
- 賛成
遅いコメント失礼します。
読んで、確かにタマモと横島って会話が少なかったなーと思い出しました。
タマモ登場が遅かったので、シロ以外とのキャラとの関係は、こう、固まる前に原作終了しちゃったので。
だからいろいろ想像&創造の余地もあるんでしょうが。
全体に繊細な雰囲気で、ちょっと柄にもなく距離感に悩んでいる横島や、その成長をちゃんと見抜いてる美神や、いろいろ優しく見守っているおキヌちゃんが、いいなと思いました。
mente