優秀な参謀は日常でも苦労が多いでしょうが、それだけに冷静さが求められそうです。
そんな彼の冷静さは戦いの場面でも充分に生かされているようで、難敵に対しても戦闘以外の事にまで気を回すあたりさすがです。
でも彼の苦労が報われるようなことはきっと無くて、苦労こそが彼の存在意義なんだろうなあ、なんてことを思いましたw
mente
- No.2
- とーり
- 2009-08-23T23:26:06
- 賛成
組織のカリスマと実務を支える参謀の信頼関係が最後に垣間見えて、真木さんかっこよかったですw
さすがに真木さんは戦闘の際も冷静で、仮に薫が「女王」になっても変わらずサポートしていくんだろうなあ、とか、あれこれ想像して楽しませてもらいました。
次回作も期待しております。
mente
- No.3
- ししぃ
- 2009-08-25T21:11:27
- 賛成
うーん、ハードだ。
さすがの真木さんという感じで。
組織の真ん中に彼がいる事でパンドラが機能しているのがわかります。
原作の裏にこんな物語があっても違和感はなく、納得です。
mente
- No.4
- 相棒?豊
- 2009-08-26T23:44:54
- 賛成
真木さんの日常が分からない分、気になります。
テンポのよさに引き込まれました。
続きがあればまた読みたいです。
mente
いつもなんか報われてない真木さんって好きなんですよ。ハードな展開でしたがうまくまとめられててすらっとよめました〜
mente
- No.6
- UG
- 2009-09-06T23:10:45
- 賛成
夏企画への投稿ご苦労様です。
ホームセンターに癒される真木さんに微笑んだ直後、まさかあれほどハードな展開になるとは・・・・・・
しかし、相変わらずのクオリティです。
練り込まれたキャラ設定と、戦闘での駆け引き。
真木という男の物語として、これ程緻密に書き込まれたのは他に無いのではないでしょうか。
夏企画という枠にとらわれないお話に、文句なしの賛成票を入れさせて貰います。
次回投稿を心からお待ちしています(*゚∀゚)ノ
mente