- No.1
- KoHi
- 2009-03-28T13:33:34
- 賛成
なんてゆ〜かも〜、このどたばた具合が良い味出してますね〜。
こういうのもGSらしくて好きです。
mente
- No.2
- hup
- 2009-03-28T14:18:53
- 賛成
はじめまして。hupと申します。
配役に違和感もなく楽しめました。
特に「葛の葉」が妖狐であるタマモになるあたりが良いですね。
>やっぱりこのメンバーでまともに出来るはずがなかったんだ…あ、はは…はぁ…
誰が、言いだしっぺになったのかが気にかかるところですが、聞かぬが花なんでしょうね (^^)
mente
- No.3
- とーり
- 2009-03-29T22:29:56
- 賛成
上方落語の天神山でしたか、なるほどw
GS風にアレンジされたどたばたっぷりが笑いを誘い、とても楽しく拝読させていただ今した。
そして皆の目前で事に至ろうとする美神さんがなぜだかやたら可愛く想えましたw
mente
- No.4
- 夏みかん
- 2009-03-30T01:09:39
- 賛成
お疲れさまです。快調な執筆ペースですね。
落語はよく知らないので、調べてみたら落語の元ネタは安倍晴明の出生の秘密を描いた芦屋道満大内鑑という人形浄瑠璃の葛の葉なんですね。
演出:ピート、舞台装置:シロでしょうか。
芝居の上では美神さんは葛の葉になれませんでしたが、正面から横島君に求婚できたのは幸せだったでしょう。
珍しく横島君が脱線せずに役になりきろうとしているのに、タマモや美神さんが暴走してぶちこわすところが面白いですね。
ありがとうございました。
mente
あれ?っと思って読み返して見れば…
あー…葛の葉の時の台詞は誰が言ってるのか判りづらかったようなのです…
配役は
高島:横島君
西郷:西条っち
西郷の妻:おキヌちゃん
狐を捕らえた男:伊達
捕らえられた狐(葛の葉):タマモ
近所の一人娘(冥子ちゃん):六道冥子
藤原礼香:美神令子
演出:ピート
舞台装置:シロ
やはり、原作では美神さんが葛の葉として設定されていたようですから
どうしても葛の葉=美神さんという図式が出来てしまうこともあるようで…
先入観というのは中々崩せないものですねぇ…んむ
mente
あーあー、とニヤニヤしながら読めるドタバタ具合が楽しいですねw
役柄に集中しきれない人間模様がにじみ出て、楽しめました。
mente
- No.7
- TYAC
- 2009-03-31T23:53:12
- 賛成
元ネタの落語は知らないのですが……
テンポの良い観劇に感激!なんちゃって(おやじギャグ失礼しますm)
冒頭の平安設定に感じるちょっとな違和感が、物語を最後まで楽しく演出してくれました。
ん〜。お見事サマです!
mente
- No.8
- UG
- 2009-04-05T08:24:38
- 賛成
もの凄いペースの投稿ですね(((( ;゚Д゚))))
劇中劇。しかも台本に従わないヤツばかりというw
広場のニューシネマで、劇中劇にチャレンジする予定の私としてはもの凄く興味深く読みました。
藤原礼香さんよりも更に恐ろしいお母さんの存在や、石役のタイガーを脳内補完しつつw
そういえばリアルの藤原○香さんは離婚しちゃいましたね(ノ∀`)
mente
- No.9
- カヤマ
- 2009-04-05T19:16:21
- 賛成
元ネタはわかりませんが、とても楽しく読みました。どうして劇なんかやることになったのか謎ですが、ぜんぜん台本に従わない奴らばかり。演出のピートの苦労がしのばれます。
mente
- No.10
- 偽バルタン
- 2009-04-12T04:16:31
- 賛成
ただ単に物語の配役にGSのキャラを当て嵌めてというのではなく、皆で演じる舞台劇、という形になっているのがいいですね。
あのメンバーでまともに劇が展開するはずもなく、ドタバタと楽しいお話になっているのが実にらしいなぁと。
楽しませていただきました。
mente