展開予測掲示板

初投稿お疲れさまでした( ´∀`)つ旦
新人さんが現れてくれることを期待して立ち上げる【ミッション】ですが、立てて良かったと思えるクオリティでした。
もう、試し読みをした時点で嬉しくなるほどにｗ

丁寧な描写で描かれた、ヒロイン皆本をめぐる騎士たちの話ｗ
ミッションの主旨にあわせながらも、普通の投稿としても成立するお話です。
次はどんな話をkei679さんは書いてくれるのか？
非常に楽しみにお待ちしています。
文句なしの賛成で。

初投稿とは思えないクオリティで、思わず読み耽ってしまいました。
ホント、皆本くんはみんなのヒロインですねｗ　

重症の親友の姿に、あわてず、取り乱さず、医師としての仕事を懸命にこなした賢木。
でも、その心は色々な気持ちが渦を巻いて葛藤していたんではないでしょうか？
「絶対助けてやる」という強い信念で、無理矢理に心を落ち着かせて責務を果たした賢木が、やっぱりカッコよくて、「あー、男友達って、そうだよな」と、改めて思いました。

感想では私もいつもお世話になってますが、今度は、kei679さんの今後の作品、期待してます。

初投稿、お疲れ様です♪
タイトルの『ＫＮＩＧＨＴ』。
そのとおり、賢木先生は皆本さんの親友であるのと同時に、彼のひとの騎士でありたいのかな、と思いました。
絶対の正義でも、損得でも、好き嫌いでもなく。
己の信じた、ただひとりの主君に剣を捧げる。
それが、騎士。
賢木先生の、皆本さんに向ける心は、そんなカタチをしていて。
そんなふうになれたことを、感謝していて。
だからこそ、少佐のことを「悲しい人間」だと。
俺には皆本がいてくれたけど、お前にはいなかったんだな、と。
悲しく哀れんだ――そんな気が、しました。
もしかして賢木先生は、皆本さんとは別のところで、少佐に近いひとなのかもですね。
静かで熱い友情と、友情を超えた絆のお話を、どうもありがとうございました♪

初投稿、おめでとうございます。当方の作品にたびたびコメント＆賛成票をいただいておきながらの遅レス申し訳ありません。

賢木視点での二人の関係。皆本からすればやや面はゆいところでしょうが、自分が彼を知ることで得られた物からすれば、この程度のことは何でもないのでしょう。
漢というものの意味が良く分かる一編でした。

初投稿おつかれ様でしたｗ

やはり読み巧者は書き巧者！？
はじめてとは思えないクオリティに驚きましたｗ

やるときはキチンと良い仕事をこなす賢木センセー。
賢木と皆本……２人の漢の物語に魅せられました。

今後も是非読ませてくださいませｗ

皆本は「みんなのヒロイン」であるという原作の構図から、賢木の内面を掘り下げた構成が実に良いですね。
タイトル通り、何があったとしても賢木は皆本を騎士のように守ろうとするのでしょう。皆本とコメリカ留学時代に出会えた幸運を大切に、あるいは大人になるまで出会えなかった不運を呪いながら。

初投稿お疲れ様です！　

俺の中でも賢木先生は注目のキャラの一人だったので非常に楽しく読ませて頂きました。

賢木の皆本に対する信頼と熱い思いが良く伝わる作品だったと思います。

今後の作品も楽しみしてるのでがんばってください。

感想ありがとうございます！

ＵＧさま
過分なお言葉ありがとうございます。ミッション、間に合わせたかったんですけど、趣旨の方はなんとかクリアしてるんじゃないかと。次は・・・ネタがあればまた挑戦したいと思います＾＾：

てりやきさま
何故か私の書く皆本さんはヒロインに拍車が（笑）まー今回寝っぱなしですし。
賢木がカッコイイと言ってくださってありがとうございます。彼は普段お調子者ですが、やるときゃやる人だと思ってますので。

猫姫さま
はい、彼はキャリー編でも見せたように、自分の価値観を損得よりも最優先させるのではと思ってます。今回そういう所も出したかったのですが、汲み取っていただけたようで嬉しいです♪

よりみちさま
皆本が今回の賢木のやりとりを知れば、照れまくるでしょうねえ（笑）賢木としても、重荷を背負わせかねないので絶対に言わないと思いますが。コメントありがとうございました！

ＴＹＡＣさま
漢、と言っていただけて嬉しいです。賢木が兵部に向けた言葉は、まんま今の兵部に感じられる疑問点を言わせているのですが、彼は大人ですし、兵部に惑わされたりしないと思いますね。

akiさま
そうですねー、賢木が皆本を裏切るという図はどうしても想像できません。あの二人の仲の良さげっぷりは本当に羨ましいです。が、一歩間違うとアッチにいってしまうので、そこが結構苦労所だったり（笑）

○の人さま
コメントありがとうございます。
中学生編の賢木は男っぷりが増してるなあと思うこのごろ。書いてて楽しかったです♪

遅いレス失礼します。

賢木先生が自らの分野（医療）で皆本さんを救う話…かと思いきや。
兵部相手に啖呵をきる先生を見て、改めてこのお話のタイトルに納得が行きました。
楽しませていただきました。
文句なしの賛成で。