- No.1
- UG
- 2008-10-05T08:24:43
- 賛成
投稿お疲れさまでした。
話が進展するとともに、行間の処理などhiroさんにも何かしらの進展があったことを伺わせる第三幕でした。
多分、描写を重ね、どの台詞を誰が話したかを表現することに気を使われたのだと推測します。
非常に向上心のある方だと感じましたので、多少本筋からそれた感想など(ノ∀`)
今回、hiroさんがとられた台詞の前に人名を書かれる手法は台本形式というものみたいでして、私は別段アリだと思いますが、中にはこの手法に厳しい人も存在するようです。
試しに脳内補完で台詞前の人名無しで読んでみましたが、多少の描写を加えれば十分情景が浮かびましたので、もし、その辺を強く気にされるようでしたら・・・と、内容以外に感じたことを書いちゃいました。
沢山のキャラが元気に、らしく動き回るこのお話、書くのは本当に大変だと思いますが、hiroさんが原作に感じている楽しさは十分伝わってきます。
オリキャラの敵役が今後どの様に膨らんでいくのかと併せ、楽しみに第四幕を待たせていただきます(*゚∀゚)ノ
mente
事件の提示から主役が事件に絡むまでの導入部ですね。
敵役のオリジナルキャラたちはザ・チルドレンを知っているようですから、なにかしらの狙いがあるのでしょう。その背景が気になります。
今回はずいぶん読みやすくなりました。現状では、UGさんが指摘されている通り台本形式と一般的な小説の形式が入り交じっている形になっていますね。
形式は、読みやすく面白ければ何でも良いと思うのですが、読者から共感を得やすいように書くと感想がつきやすくなりますので、hiroさん自身がより楽しめるかと思います。
mente
- No.3
- kei679
- 2008-10-10T20:06:13
- 賛成
一つ、気になっていることを
薫の一人称は「あたし」です。この呼び方というのも、引っかかる人は引っかかる箇所ですので。
格段に読みやすくなったというのは先のお二人と同じです。頑張ってください^^
しっかしいきなり発砲とは、コメリカは過激ですねえ。続きが気になります
mente