お久しぶりです。
状況描写が良いですね。静かな夜、ゆらめく灯火、会話する小竜姫と少し成長したパピリオとが目に浮かぶようです。
静かな夜に似合う、静かな恋愛模様がしんみりときます。
mente
- No.2
- UG
- 2008-10-03T21:43:12
- 賛成
お久しぶりです。
そしてお帰りなさい。
これも王道と言うべきSSで、連載終了後の妙神山で起こりそうな小竜姫とパピリオの会話。
丁寧に描写された物語に賛成です。
私も「らめぇ・・・」とか書いている場合じゃ無いなぁ(ノ∀`)
次回の投稿をお待ちしています。
mente
- No.3
- 猫姫
- 2008-10-04T00:06:11
- 賛成
好きなひとを挟んで、それでもおたがいを慈しみ合える。
パピちゃんが妙神山に着てからの、ふたりで積み重ねてきた歳月が、ここにあるような気がします。
うん、ふたりとも、いいオンナですよね。
横島くんの果報者め☆
それと、タイトルの「欠けた月が満ちる頃」の「欠けた月」ですけど。
これは誰が、とか何を、とかじゃなくて。
ルシオラさんのことや、自分の気持ちに向き合うことも含めて、三人が三人ともにいろんなことを踏み越えて、だからこそ、今の三人が……新しいなにかを、ここから始められそうな三人がいる。そんなふうに、感じました。
素敵な恋敵のものがたり、でした♪
mente
恋敵であり、同時に、半ば姉妹同然とも言うべき関係を結ぶに至った二人の日々を想像させてくれる、ある夜の一幕、堪能させて頂きました。
感服の、賛成票を―― 。
mente
- No.5
- 高寺
- 2008-10-12T00:15:46
- 中立
皆様、感想を頂きまして、感謝のきわみです。
過分なお褒めの言葉を頂きまして、これからも牛歩ではありますが精進してまいりますので、宜しくお願いします。
mente
- No.6
- 偽バルタン
- 2008-10-14T03:13:49
- 賛成
遅いレスすみません。
二人のやり取りの端々から、彼女達の過ごしてきた、これまで日々が感じられる様です。
楽しませていただきました。
mente