展開予測掲示板

これはサプリメントのバレンタインデイの由来のハロウィンバージョンですね。とてもおもしろかったです。

バレンタインに続きまたもや不二子の気まぐれですかｗ
パンドラ女性メンバーの士気はもうボロボロですね（ノ∀｀）
これはイラストどうこうとはまた別ネタとして面白いと思います。

【ミッション】お疲れさまでした。
サプリネタで落とした今作。
チャットでも言いましたが、あらすじさんの書き手としての力量は、この様な制約の多い短編でこそ生きるのかもしれません。
ということで、しばらくはこの芸風にチャレンジしてみてはｗ
と、感想とは思えない勝手なことを言いつつ賛成票を(ノ∀`)

皆様、コメントありがとうございます。


＞hiroさん
はい、単行本14巻収録のサプリメントを元ネタにしました。単行本では14巻が最新刊ですから、その意味でも『旬』ということで。

＞akiさん
『不二子の気まぐれ』、今回は世界規模です（笑）。
イラストを使わせていただいたのに、『イラストどうこうとはまた別ネタとして』と言われてしまうと、なんとも「痛いところを突かれた」という気になります。
ともあれ、面白いと思っていただけたのであれば幸いです。

＞UGさん
『しばらくはこの芸風にチャレンジ』という御言葉の通り、私としても続けてみたいですが、でも難しいですね。
この作品にしても【ミッション】としてはズルをした形だと思いますし、ああした絵からサプリにつなげるという意外性は、二度とは使えない手ですし。
ともあれ、『書き手としての力量は、この様な制約の多い短編でこそ生きる』というのは、この短編を長編よりも高く評価してくださったという意味ですよね？　感謝します。
チャットで言われた際には「長編ではボロが出てしまう」と返したと記憶していますが、『長編ではボロが』は私に限らず一般的なことだと思うので、言葉足らずだったかなと思います。で、この場をお借りして、少し補足を。

二次創作を書くためには、まずキチンと原作を読み込まないといけないわけですが、その際、原作の設定や事象を（他人とは違う角度から）斜めに読み込む能力――言わば理系的読解力――と、原作のキャラクターを（皆が読み取っているように）正しく読み取る能力――文系的読解力――と、その両方が必要なのだと感じています。
そして、私は後者が大きく欠けていて、前者に偏っているのだろうと自己認識しています。だから、よけいに「長編ではボロが出てしまう」と。
原作のキャラクターを正しく書き表せないというのは二次創作を書き続ける上では致命的なことでありますので、もちろん、少しずつでも精進していかねばならないと思っています。
しかし、それとは別の方針として（こんな欠点を自覚しつつもそれでも二次創作を書く一つの道として）、今、『原作の世界観を利用しつつも、原作のキャラをメインにしない』という作品を考えています。おそらく、それが次のこちらでの投稿になるはずです……今回のような突発的な投稿が無ければ（笑）。


では皆様、今後もよろしくお願いします。

遅いレス失礼します。
企画やりましょうよ！とはしゃいだ私が結局参加出来ずに申し訳ありません（ペコリ
えぇ？ハロウィンの秘密にはこんなぁっ！
そして何よりも紅葉に萌えます。いやぁ秋ですねぇ（謎
そしてこの噺を読んで率直に思った事は……
今のあらすじキミヒコさんの力なら、「黒い」ものも「白」に描ける！！
この強引だけど凄い説得力。
楽しませていただきました。

製菓会社の陰謀と思われていたものは、全て不二子さんの気まぐれからだった、と言われても信じますね
パンドラメンバーの唖然とした顔が浮かびました（笑）

遅いレスすみません。

3人娘ではなく、パンドラのメンバーにもって行くとは…短いながらも捻りまくったお話でしたね。
不二子ちゃんが…とゆーオチも、説得力があって納得ですｗ
楽しませていただきました。

皆様、コメントありがとうございます。


＞TYACさん
『紅葉に萌えます』という御言葉、私も全く同感です。若過ぎる女性が多過ぎる『絶チル』ですから、こういう適度なお姉さんに、もっと活躍してもらいたいものです。
『「黒い」ものも「白」に描ける』と言っていただけるのは嬉しいですが、それはありきたりですし、黒を白にするというのは良いイメージでもないので、それこそ、緑の木々を赤く色づかせるような『紅葉』の物語を書いてみたいですね（……ただし願望のみ。実現性は低）。

＞kei679さん
『パンドラメンバーの唖然とした顔』と言われると……。この女性三人ではなく別のメンバーが驚くような、他の『不二子さんの気まぐれ』も、たくさんありそうですね（笑）。

＞偽バルタンさん
文章そのものや心理描写などで読ませるおはなしは私には書けないので、どうしても「いかに捻るか」をいつも考えてしまいます。
ですから、『短いながらも捻りまくったお話』というのは、とても嬉しい褒め言葉です。
時々、捻り過ぎて、裏の裏になって表になってしまうこともありますが、これくらいの長さだとそういう現象も起こらないので、その意味でも、短編のほうが良いのかもしれないと感じました。


では皆様、今後もよろしくお願いします。