- No.1
- UG
- 2007-08-15 20:56:00
- 賛成
自分もむせ返るような暑さの中にいると、錯覚してしまうような美しく幻想的なお話でした。
広場のニューシネマで似たようなネタを準備中の私は、「しまった、先にやられた!」という悔しさと、「まずいなぁ」という焦りで複雑な心境です。
もちろん賛成で。
mente
- No.2
- S-ライムイエロー
- 2007-08-16 18:21:00
- 賛成
どうしてこんなにピートが出張ってくるのかなーってもの凄く気になるんですけどっ
夢が幾重にも重なって、夏の暑さの中で溶けていく のかな。
ここからホラールートをちょっと想像しちゃったりして。
mente
- No.3
- 鴨
- 2007-08-19 22:36:00
- 賛成
囚われていることに気づき、その上で安住したくなるような怖さでした。
映画「うる星やつら2」で描かれた、永遠の学園祭前夜を思い出します。
mente
- No.4
- 偽バルタン
- 2007-08-20 23:47:00
- 賛成
何処までが夢で何処までが現か、境界の曖昧なその世界で、愛子嬢は繰り返す夏休みの日々を、違和感を感じつつも結局は気付かずに過ごしているのでしょうか。
よくよく考えれば怖いお話かも……
楽しませていただきました。
mente
- No.5
- aki◆8L32Y90v1aM
- 2007-08-21 19:42:00
- 賛成
閉ざされた時間と空間は、愛子自身が行っていた過去がありますが、この話では色々な解釈ができそうですね。
楽しませて頂きました。
mente
- No.6
- とおり
- 2007-08-22 21:43:00
- 賛成
幾重にも折り重なった夢が織りなす幻想譚、楽しませていただきました。
さてこの後愛子嬢は夏を楽しめたのかな、いやきっとそうだろうなーと思える作品でございました。
mente
- No.7
- ちくわぶ
- 2007-08-27 17:38:00
- 賛成
見方によっては夢で済ませられもし、別の視点では赤蛇流の爽やかハートフルだと捉えられなくもあり。
しかし、一つ一つの場面が夏らしく、タイトルを始めとする曲や小物の数々がお洒落で雰囲気を醸し出してくれてますね。
ゲストの高松くんが出てきてくれたのが個人的に嬉しかったです(笑)
mente
- No.8
- アルト
- 2007-08-29 01:17:00
- 賛成
もしかしたら愛子の願った夏休みなのでしょうか。
それは夢か現か、どちらだとしても愛子の夏休みはまだ終わらないのでしょうねw
mente
- No.9
- ししぃ
- 2007-09-11 04:37:00
- 賛成
夏の幻想という感じの雰囲気が素敵でした。
すべてが儚い感じなのに日差しを感じる描写。
いいですねー
mente