だれもがいなくなる(3)
投稿者名:ひのめ
投稿日時:(00/ 6/24)
〜〜〜〜〜〜6時間後〜〜〜〜〜〜
「ふーよく遊んだなそろそろ寝るかな」
俺はそー言いながら敷きっぱなしの布団に入った。
しかしみょーにさびしい…何だか目が熱くなって布団を濡らしていたのだビショビショに
「えっビショビショ、ンな馬鹿な これ夢だろぬれるわけねーじゃねーか・・・ もっもしかして ガキんときのおねしょなのか…?」
〜〜〜現実の事〜〜〜〜〜
「横島クンいるー?横島ー」
「
げっ あの声は美神さんだ」
今までの
コメント:
- 今一つ状況が掴めないですが、ひょっとしたら混乱させる事が狙いなのかも(憶測)。
それと、出来ればもっとたくさん読みたいですね(我侭)。 (Iholi)
- む……読めば読むほど味のある文に見えてくる……ような気がするっス。 (ハカイダー)
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