ザ・グレート・展開予測ショー

GS横島!!妖怪大作戦


投稿者名:GS
投稿日時:(05/ 4/ 8)

「体は大丈夫だなこんどは、今日がなん月なん日か調べないとな・・よし!成功だ俺と美神さんが出会う一ヶ月前の日についたぞ!!やったー!!絶対助けるからなルシオラ!!」
どうやら俺は、無事に時間移動に成功したらしい。
「じゃあ今度は、事務所探しと助手探しだなさて、まず事務所探し・・うーむ安くて・広くて・綺麗でって!そんなつごうの良いやつあるわけ・・あった!あれだ!」
心当たりが、あったので、靴を履いて出かけていった。
「ここだ、おーい人口幽霊一号でてこーい」「わ・・た・し・・の・・・こと・・を・・し・・って・・い・・る・・ので・・す・・か・・?」
「(うわ、だいぶ弱っているな)ああそうだ俺は横島忠夫、なあすまないがここを事務所にしていいか?金をはらうんだったらはらうよ」「し・・つ・・れい・・で・・す・・が・・あ・・な・・たは・・霊・・能・・力・・者・・で・・す・・か・・?」
「そうだ」「だっ・・た・・ら・・こ・・の・・書・・類・・に・・サ・・イ・・ン・・して・・く・・だ・・さ・・い・・そ・・れ・・から・・へ・・や・・に・・あ・・る・・イ・・ス・・に・・す・・に・・すわ・・って・・く・・だ・・さい・・」「わかった」俺は、部屋に行き椅子にすわった今回は、仕掛けがないようだ椅子にすわったとたんに、部屋じゅうが輝きはじめボロだった部屋が今さっき立て直し用にピッカピッカに、なった。『今からあなたが、この建物の持ち主です横島オーナ』「わかった、よろしく人口幽霊一号」こうして俺は人口幽霊一号の住む(?)屋敷をてにいれた。

今までの コメント:
[ 戻る ]
管理運営:GTY+管理人
Original GTY System Copyright(c)T.Fukazawa