ザ・グレート・展開予測ショー

もしもあの時…


投稿者名:いも
投稿日時:(05/ 4/ 6)

もしもあの時…一斗カンが降ってこなかったら…


アシュタロスが美神の腕を掴み結晶を奪う。

「いだだだだだあぁ!」

「「み、美神さん!」」

「よーし、これでプロセッサを起動できる。」

アシュタロスはそういうと結晶をプロセッサにセットする。

「てめ〜さっき言った事はウソだったのか〜?」

「このウソつきのピーーー−野郎!!」

「ウソつきは泥棒の始まりですよ。」

アシュタロスの行動に三人が思い思いのことを言う。

「ふん、なんとでも言うがいい。もはや貴様らにはそのくらいしか出来んのだからな。」

するとアシュタロスはピアノの鍵盤に手をかけ。

「私に抵抗する全ての勢力を消去(デリート)だ。」



















と言う事になってたかもしれない。

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