横島が修行してる時の美神除霊事務所1)
投稿者名:いも
投稿日時:(05/ 3/ 3)
横島が大量の本に苦戦している時、美神除霊事務所はかつて無いほど険悪な雰囲気が漂っていた、そのせいでタマモは部屋の隅でブルブル震えていた
「………」
この事務所のオーナーのせいで……
「ただいまでござる。」
そんな時シロが帰ってきた
「おかえりなさい、シロちゃん。どうだった?」
おキヌがそう尋ねると、シロはチラッと美神を見てこう言った
「それがまだ帰ってきてないみたいでござる…。」
この言葉を聞いた美神はバン、と机をたたいて立ち上った、そして
「あんた達、行くわよ!」
と言った、今の彼女に逆らおうものならどうなるかわかったものじゃない。(とはいえ彼女たちも色々な意味でそこにいきたっかった)だから素直に従がった
彼女たちが向かった先は妙神山
今までの
コメント:
- どうもいもです。
この話は、横島君が修行するんだから、どうせなら事務所のメンバーにも強くなってもらおうと思って書き始めました。ではそういうことで(どういう事だ?)。 (いも)
- こうやってつながるのでしたか。納得です。
でも事務所はしばらく休業ですね。客とか大丈夫だろか。 (九尾)
- これまで見たところ、会話文が多く状況がよく伝わってこない。それに一つ一つの作品が短いので余計に内容が分かりずらくなっている。あと、状況を説明するのに「〜した。」「〜言った。」が多すぎて、まるで箇条書きのように感じた。
作品自体に文句を言っている訳ではなく、文体から読者が離れていきそうなのであえて辛口でコメントさせていただく。 (無銘)
- えーと・・・無銘さんと同意見です。
今までの4話+この挿話?(番外話?)合わせて1話としても少ないくらいな印象を受けます。
話自体は嫌いではないので、評価は保留に。 (れち)
- 九尾さん、事務所は多分大丈夫でしょう。何せ雨が降っただけで休みにするくらいですから。
無銘さん、れちさん、辛口コメントありがとうございます(笑)。
お二人のアドバイスを生かせるようがんばります。
あと、他にも何か気づいた点などありましたらどんどん教えてください。 (いも)
- 短く区切って何話も投稿すれば、他の人の作品が押し流されてしまう。
サイトの仕組みをよく考えてください。 (肝吸い)
- 場面転換ごとに話を区切るのはやめたほうがいい。続き物の作品にするならば、一つ一つの話が生きていないと、今ある作品全てで一話と受け取られる。
無理に連投するより、ある程度は推敲しておくべき。量より質だ。 (無銘)
- 肝吸いさん、すいませんそこまで考えてませんでした。
そうですよね、自分のHP(開いてないですけど)ならともかく、ここはみんなが使うサイトですもんね、これからはその事を頭において投稿します。
無銘さん、二度もアドバイスありがとうございます。マジで勉強になります。
次からは、この事を生かしてより面白いものを書けるよう努力します。 (いも)
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