思いは鋼のように強く心はガラスのように脆く 【1】
投稿者名:シフィルス
投稿日時:(05/ 1/ 6)
「俺はルシオラの様になりたい。こんな俺のために命を懸けた。守りたい!誰でもいい、守りたい!」
「力がほしい。力がほしい、ルシオラ、この思いを永遠に忘れない。」
ゆっくりと両手に陰陽文珠をそれぞれ生成する。
≪永≫≪遠≫と≪永≫≪久≫を中空に浮き上がる、浮力を得て。
沢山の光が体を包み込んで、そして 文殊が弾けた。
FIN
今までの
コメント:
- もうちょっと書きためてから書き込んだ方が良いと思われ。 (フライ)
- コメントしようがないと言うコメント・・・・( ; ゚Д゚) (暇人)
- ん〜せめて一画面分は欲しいね... コメントしようがない^^; (Sig.)
- 五行ではちょっとねぇ・・・。次回予告にも足りない感じですな。 (GAULOISES46)
- 果てしなくつまらなそうな予感がします。
わけのわからん倒置文を書く前に、もうちょっと
どうにかするべきところがあるような気がしますよ。 (こま)
- 「俺はルシオラの様になりたい」「誰でもいい、守りたい」
っていうのは意味が分からないっす。
ここまで横島が壊れてしまったらどうなるか?という予想展開なのでしょうが
こんな横島は嫌なので反対。 (タラちゃん)
- FINってことは終わってるんじゃあ・・・・・
【1】ってのはダミーで。 (gon:)
- まったく意味が分からないね。
いきなりFINですか。
そんなあなたはここがお勧め。
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- うーむ、もう少し考えてから書き込んだほうがいいかもしれませんね。 (ツトム)
- ルシオラを守りたかった、守ってやれなかった、ではなくいきなりルシオラの様になりたいとは度肝を抜かれました。物語というよりは一発ギャグを狙ったのでしょうか。超がんばれヨコシマ! (桃子)
- 投稿形式はぶっちゃけ一行説明でもOKなはずですから長さは特に問題ではいでしょう。しかしこの行数で連載するなら気ならサーバーの負担を考えて纏ってからの投稿をお勧めします。
展開としては、原作から考えて横島が「誰でもいいから守りたい」なんて思うと思えないので反対します。 (紅)
- 話が抽象過ぎて何を言おうとしているか解りません。
もっと、『何を』『誰を』『どんな風に』などの部分をしっかりと書いて欲しいです。
題名を見て、どんな内容なのかとても気になって入ってみましが興ざめもいいところです!
次の話に期待してますので、次こそはしっかりしてください。 (鈴)
- つか、<永遠>と<永久>って文殊で何が起こるのか?
はっきりと何が起こるかわかるようなものではないだけに、そこの所をちゃんと説明できるのかが楽しみです。 (gen)
- 行数以前に内容が全然判らないです
あまりにも内容が抽象過ぎでこれでは何がなんだかさっぱり判りません
もっと内容を考えてから投稿した方が良いと思います
あとFINって終わりって意味ですよ?
【1】は終わりと言う意味でつけたのかも知れませんがもしそうであればこの内容では勘違いされてしまいますよ
続くのであれば次回は頑張ってください (飛竜のしっぽ)
- 投稿規程を読んで見たらGTYの使い方としては間違ってないんでしょうけど
これじゃ何が表現したくで投稿したのかが良く判らないです
もう少しきちんと書いて欲しいです (無明剣)
- おそらく矛盾しているであろう題名
【1】とありながら FIN
最強逆行横島君物語へのアンチテーゼとしては素晴らしいと思います
よく一般に「行間を読め」といわれますがこの話は「文間を読め」なのですね
作者様の深い造詣と読み手に対する甘えを許さぬ姿勢に感服です
しかし釈迦に説教かも知れませんが、一般ぴーぷるには理解出来ないかと…
次回の作品は行間、文間を削らずにお願いします
P.S
この横島君はエイエソに囚われ箱庭の世界へ旅立った、ということですよね? (iメイド)
- ごつっ
頭を壁に打ち付ける
ぬるり……血と一緒に、煮えたぎる心から搾り出される言葉……ルシオラ
「俺はルシオラの様になりたい。こんな俺のために命を懸けた。守りたい!誰でもいい、守りたい!」
……ダメだ 自分でも心がばらばらになりかかっているのが分かる
誰でもいい? 違う 俺が守りたいのはルシオラだけ……でもルシオラは死んだ……俺のせいで……
血か、涙か……頬を流れて
こんな現実、耐えられない……なのに、死ぬこともできない……だって、ルシオラがくれた命だから
「力がほしい。力がほしい、ルシオラ、この思いを永遠に忘れない。」
そう 力だ
それも圧倒的な
こんなぐちゃぐちゃの自分をどうにかするには、それしかない
ゆっくりと両手に陰陽文珠をそれぞれ生成する。
≪永≫≪遠≫と≪永≫≪久≫を中空に浮き上がる、浮力を得て。
教わった……教えてくれたのは、誰だったろう……「人が永遠を望んではいけない」……と
だからこそ
ぞわり……と、おかしくなった俺にも分かる
世界が俺を止めようとしている
だが……もう遅い!
「俺の勝ちだ!」
沢山の光が体を包み込んで、そして 文殊が弾けた。 (行間を読んでみた)
- 永遠=果てしなく続くこと
永久=限りなく続くこと (Alice)
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