戦いの中でこそ映える美もあるのです
投稿者名:梨音
投稿日時:(04/12/26)
というわけで(何が)、六道女学院の今度はシングル戦が見たい見たい見たい。
クラス対抗戦はチーム戦だったけどやはり勝負は一対一が燃えるですよ。勿論、同じクラスの人が戦うのもあり。おキヌさん一文字さん弓さんの仲良し三人組の対決とか。一文字さんと弓さんの戦いはどんな感じになるのでしょう。
天下一武道会と言われようが、やっぱ血が熱くなるのです。
個人的にD組副将の子とG組大将の子の組み合わせを見たいです。私、D組の子のファンですから。かっこええのです。
構成としては、とりあえず三日間の日程を組んで、一日目免許試験みたいな予選やって、32人位でトーナメントを2,3日目でやる。ような感じがいいかな。人数、対戦数的にも。
あと、気功とか拳法使う中国娘(チャイナもいいが人民服もやはりベネであるのです)とか、いきなりスパスぶっ放すメイド服の子とか、デッキブラシ持ったゴスロリ魔女とか出てくると(いろいろと)面白そう。
うーん燃え燃え(自己満足)。
今までの
コメント:
- いや、あれです。さんたいさんだから映える部分があるんじゃないか!(寧ろ)
確かに、タイマンの響きは惹かれます。しかし、言うなればパーティーがあるから生み出される力、というか、発揮されるものが見えないじゃないか。曲者が作れないじゃないか!幅広い意味で!搦め手も、トーナメントとかになるとなかなか上手くは出せないんじゃないか、と技のデパート『舞○海』も言ってます(言ってません)
っていうか、おキヌちゃん、一人じゃ戦えないじゃない!(本音) えぇ、戦えませんね!クラス選抜の時点で『いや、除外』って事になりかねませんね!れぎゅらーキャラなのに!(あ、今、何か、肉体から少し出ちゃった幽霊な彼女が『オラオラオラ』とか連呼している姿が思い浮かびましたが(錯覚です) ・・・それなら・・・いや駄目、やっぱ駄目)
というわけで、あえて反対っ!でも萌え萌えー(ぇ (veld)
- ども(笑)
少しだけ喋っておきますが、3対3のパーティ戦はやっぱスポーツ的、あるいはショー的なものだと思うので、だからそれは面白いと(べるたんの言うところの搦め手とかですね)個人的に思ったのです。
んで、対する1対1の方だともう単純に、真剣勝負といいますか、戦って強いほうの勝ちみたいな。そういうところが、私は好きだと。いうわけですね。勝負は一瞬の中にのみ真実がある、と言いますか。
だから、椎名作品的に見れば(あと盛り上がりなんかも考えて)パーティ戦というのは至極妥当な選択だと思いました。
いじょ(笑)。あと、メイド服の子にはオプションで眼鏡がつきます。だから「ドーダコーダ」というわけでもないんですけど(笑)。 (梨音)
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