coffee break　〜絶対可憐チルドレン ＃4 展開予想〜

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• ｄｒｙさんへのコメントもＴＳＢ以来ですね。　＃３の未来をどう収拾つけるのか、＃４の展開予想が難しい所ですが、私も中尉は死なないような気がします。　撃たれはしても命までは取られることはないんじゃないかと。　あの血しぶきは薫が投げたスイカとか……、そうでなければ“やっぱり未来を変える事はできない”ということになりそうですからね。　でも、三千件以上の予知を当て続けた伊号中尉の予知が、ここにきてはずれるということも考えにくいですし………それとも超度７の力なら超度７の予知を変えられるのかな？　う〜〜〜ん難しい（悩）とにかく、次号を待ちましょう♪ (ヴァージニア)

• 中尉は自分の死の予知はどうでも良いと言ってのけてますけど、やはりチルドレンと皆本にとって、これは重大な意味を持つ正念場に見えますね。
  彼らは（特に皆本は）もう一つの予知を乗り越える為にも、ここで「未来は変えられる。決まってしまった運命など無い」と自らに示必要があるのですから。
  薫は「自分が紫穂や葵の分も怒らなければ」と言ったけど、「普通の人々」の様な連中を前にした時は、同じ非エスパーの人間達がエスパー達の分も怒ると言うのが正解である様な気もします。 (フル・サークル)

• 　絶望的な未来を揺るがすには、やはり中尉の死亡を生存に代えるのが一番説得力がありますから、可能性は高いと想います。
  
  　事件から一週間後、うなだれる一同の前に現れたのは――
  『私、伊号ちゃん。もちろん動力は原子力よ！』
  「いごうって、お前まさか……中尉［イルカ］かよッッ!?」
  「……（コクリ）」
  『あん、触らないで！　放射能が漏れちゃう！』
  「それ言うなら放射能やなくて、放射性物質ちゃうの？」
  「……ツッコみ所、いろいろズレてないか？」 (Iholi@アッパーズ17号)

• 中尉の予知はあくまでも「自分が撃たれる」というイメージであって、確実な死ではないところがポイントですね。
  ただ、その後の絶望的な予知をどのように回避するかが、非常に難しいとは思いますが。
  
  それにしても、伊号中尉はゼロ犬佐よりも下なのか・・・あっちはハムなのに（笑） (赤蛇)

• 予知したものは絶対に起きる。予知とはそういうものなのだ。
  でも、今回撃たれる前に、跡形も無く中尉消しちゃえ♪とかでブチ壊す事も簡単に出来るし、変えられるっちゃー変えられると思いますねぇ。
  起きても、フォロー可能にしてその後を変えてるっぽいし。ウィルスにすぐワクチンとか。
  あの破壊の女王の予知も、将来そういう映画を撮っていた…とかに変えちゃったりできんもんですかねぇ。 (ＭＡＧＩふぁ)

• 　当たらずとも遠からず…ではありませんでした。まさか、灰色決着とは（＾＾；
  
  　あと、中尉の予知って「映像のみ」なのか「映像＋それの正しい解釈（映像はあくまで補足）」なのか、実は私にはよく分かりませんでした。今回の場合「映像」とは違う未来（3発被弾→1発被弾）になりましたけど、「解釈（中尉の射殺または殺害）」の方はどうなったかの方がテーマとしては重要な訳で…。“破壊の女王”の予知はキャストが変わる（薫→葵、皆本→局長に変更とか）だけで類似のシーンが実現するかもしれない訳で…、あら？　まあ、未来がどうなるかは皆本の頑張り次第でしょうか。
  
  　それでは、この投稿にお付き合い下さった皆さん、ありがとうございました。m(_ _)m (dry)