明日
投稿者名:AKIRA
投稿日時:(04/ 9/ 2)
ある日横島は家でボーっとしていた。
横島:「あ〜〜〜〜。暇だなぁ。まぁ、休みなんて久しぶりだし、ゆっくりすごすか!」
横島そう言って、布団に身を投げ、寝息を立てはじめた。
横島が寝始めてから10分後、横島の部屋に光の玉が現れた。
その光で横島は目を覚ました。
横島:「ん〜〜〜〜〜〜。何だぁ?」
まだちゃんと目がさめてない横島は部屋の中の光の玉に気ずいていない。
が、その3秒後光の玉に気ずいた。
横島:「うわ!?何だこれ!?」
その瞬間、光の玉が人の形になった。そして、その光は横島に話かけた。
今までの
コメント:
- 反対はせんが、もう少し書け。
何もいえんわい。 (とんぷそん)
- 全く分からないところで切らないで〜
短い〜 (紅蓮)
- 何もいえませんね。
こんなに短いのでは、
内容の印象が薄いですね〜。 (曽根村)
- いや、反対。。。読んでてこけました。
>気ずいた → 気づいた ちゃう。 (誤字チエッカーさんじゃないけど) (ん・ばぎ)
- づはDとUで出ますね〜。知ったかぶってるわけじゃありませんが。 (九尾)
- 短すぎてコメントできません・・・・
せめてもう少し書いてからお願い致します。 (黒月)
- まぁ、暇つぶしで書いたんで短いんですよw
ぶっちゃけドンマイw (AKIRA)
- >ん・ばぎ
読んでてこけました。
って、あんた、こんなんでこけんなや。アホか?
まぁ、間違えた俺が悪いんやけど。 (AKIRA)
- AKIRAさん、ちょっと言葉に気をつけて。
和気藹々とやりましょうよ〜。 (紅蓮)
- AKIRA さんへ。どうも、はじめまして。
正直申しまして、現在のこの場所は、この程度の覚え書きを「暇つぶしで書」き続ける事にはおおよそ適しておりません。せめてそれなりに完結していれば、まだ掌篇として受け入れられる余地が有ると想うのですが……(今回は評価不能の中立。これで一体何を見てもらいたかったのでしょうか?)。
このコーナのトップにある要綱や過去ログ等を参考にして、もう少しここの趣旨をを理解した上で、一回分の投稿に相応の発想を込めて投稿して戴きたく想います。一応、ここはあなたの作品が他者の評価に晒される場所である事を忘れないように。次回以降に期待します。 (Iholi)
- 言葉に気をつけてください。AKIRAさん。
ま、あなたみたいな低俗な人間にはわからないと思いますが。
遊び半分でやられると迷惑です。 (匿名)
- 訳解らん、もっとしっかり書いて下さい。
これでは意味がありません (ミネルヴァ)
- 続きを書いてくれ〜!!
この後の展開が非常に気になります。 (邪魅羅)
- みんな、わきまえろ!
ってゆーか、死ね (AKIRA)
- 荒れるから相手にしないように。
相手と同じレベルに立たないように。 (みみかき)
- 上の方々が言われるように話が短かすぎるです
もう少し長く話を書かないと何ともいえません (無明)
- カスが臭ぇもん晒すんじゃねぇよ
こんなもんチラシの裏にでも書いときゃいいだよ (な)
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