ザ・グレート・展開予測ショー


投稿者名:真
投稿日時:(04/ 8/ 5)

横島とるシオラが結婚して二ヶ月後からのお話です                「ああ、今日も美神桟にこき使われて体痛いしなおまけ給料未だに255円だし、だからと言ってあそこ辞めるなんてとても出来んここは我慢していよう」と文句を言っている間に横島とルシオラ達が住む高級ビルに着いてしまった。一つ言っておこう、この高級ビルを買ったのは横島の父大樹であった                       「悪かったな貧乏でよ、」                            「あ、忠夫お帰りって何独り言いってんの馬鹿ね」                 「ああ、帰ったぞそれでお帰りのキスして頂戴な、な良いだろルシオラ(涙」    「もう何時もお帰りのキスしてるでしょ、」と言いながらもキスしてる二人であった。とキスしてる二人の所に迫っている二人の影          、それは問いと何とあの「勿体ぶらないでとっとと出せ馬鹿野榔っとそれは置いといて、お暑いねえー兄さんと姉さん、そういう事は二人の部屋でして欲しいけどね。まったく」          「まったく、ここだけやけに暑いと思ったらここでラブシーンは辞めて欲しいでちゅよ、それよりかポ・チ(怒り)何で私たちにはただいまの一言もないでちゅか、待ってたのはルシオラちゃんだけじゃないんでちゅからねわかった」              「まぁまぁ、でもね兄さんパピリオが言うことも一理あるよ、一緒に住んでいるんだから、あたし達にもちゃんと構ってくれるよね兄さん」と言うと横島は        「ご免よこれからは一緒にルシオラとべスパと風呂一緒に入ってやるからな」    「ちょっと(怒り)、何で私ならともかく何でそこでべスパが出てくるのよ」   「い、そ、それはだ「でも兄さん嫌いじゃあ無いしな、ていうかその逆で好き何だよね」問い事でって、ええええ」とべスパが言うと横島が叫び声を上げた         「と、言うことで好きです兄さん、いや忠夫さん、この気持ち受け取って忠夫さん」とべスパが言うと                                 「わかった、その気持ちありがたく頂くよべスパ」 続く

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