旅立った詩

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• ゴメンなさい！！ゴメンなさい！！（平謝り）
  ルシオラの心境を書いたつもりなんです（あぅあぅ）
  
  初めまして、皇鬼と申します。
  GTYの作品を今月になって読ませていただきました。
  作者様の作品に涙し、感動し、微笑ましく感じさせていただきました。
  今回、私も不肖の身ながら参加させていただきました。
  私のは詩なんですけど・・・。
  
  一応、横島からの返歌も作ってはいるんですが。
  この詩に対する皆様の反応が・・・（ビクビクッ）
  どうか、どうか。
  初参加の身を案じて、出来ればお優しいお言葉をいただけませんでしょうか？（あぅ・・・）
  
  賛成の方がいらっしゃったら、横島サイドの返歌を投稿させていただきたいと思います。
  どぞ、お手柔らかに・・・（本当に投稿して良かったものか、心配で・・・）
  
  
  最後に読んでいただいて、ありがとうございました。 (皇鬼)

• ルシオラーが増えたことに何の問題がありましょうかヽ（´∀｀）ﾉ（挨拶）
  初めましてー、皇鬼さん。ハルカと申します。
  大好きに人を想うからこそ自分のことを思っていて欲しい反面、
  そのことが相手を縛ることになってしまうのは悲しくもあり、愛しいことですよね。
  普段は冷静な顔をしているくせに一度恋をしてしまったら躊躇わない、踏みとどまらない。
  そんなルシオラらしいイメージが浮かびました（＾＾）
  横島クンの返歌、楽しみにしております〜。 (ハルカ)

• 皇鬼は今！！モーレツに感動しています！！（感涙）
  
  ＞ハルカ様
  感想、ありがとうございます。
  ハルカ様が感想＆賛成票、第一号で御座います〜♪
  ん〜、ハルカ様の感想はカッコいいですね〜。
  皇鬼の詩には勿体無いです（笑）
  
  横島サイドも投稿してみました。こっちは・・・詩かな？
  お時間があれば、いや、本当に暇なときにとか、他にすることが無いときとか、そういうときにでも暇つぶしに読んでやってください（＾＾； (皇鬼)

• 消える以前。アシュ戦後。連載終了後。そして、転生後。
  どの時点での「旅立った詩」なのかで、意味が全然違って来ますね(笑)
  意表を突いて、横島の娘として転生したルシオラが、どうしても彼女を愛する女として見てしまう横島と共に、迷い戸惑い悩んだ末に、それでも何もかもを振り切って愛の旅立ち決行する場面、とか(←注：この駄犬は最悪の捻くれ野郎です)
  いや、普通に考えると消えて暫くした頃なのでしょうけれど。
  
  横島の中に残った残留思念は「美神に譲る」「娘で良い」と云った旨の言葉を残しましたが､本人の心の裡では……と思うと切ないですね。 (黒犬)

• 遅れながら初めまして（＾＾）ﾉｼ、皇鬼さん。
  
  …スミマセン、最初メフィスト（美神さん）だと思って読んでました（汗）。
  ルシオラの「罪」と「罰」の言葉からは、自分の犠牲が横島の悲しみを生むだけでなく、その後も彼の時間を縛り続けるだろう事に自覚的であったと匂わせます。
  それらさえも「愛してくれる？」との問い…業の深い想いを感じました。 (フル・サークル)

• くぅ〜。初めての投稿で、このような感想を頂けるとは・・・。
  
  ＞黒犬様
  ルシオラは幸せになりますから。
  皇鬼の詩は「アシュタロスの乱」の後のはずですよ♪
  子として転生したか、はたまた再び恋人として巡り逢ったかは分かりませんが。
  
  自らを犠牲に出来る女性に、幸せが無いことは絶対に有り得ませんヾ(＠^▽^＠)ノ
  
  ＞フル・サークル様
  自分で詩を綴っていながら、こう言うのも何ですが・・・。
  やはりルシオラの心は凄く揺れていて、そして後悔に苛まれていたのではないでしょうか？
  愛する者に哀しい選択をさせてしまったこと、愛する者を独り残してしまうこと。
  
  結果論ですが、ルシオラが希望を抱き、そして別れを言えたことは、
  彼女にとって、そして彼にとって、
  未来を見出せる最上の過程であり、未来へ続く道である・・・そう確信しております。 (皇鬼)