ザ・グレート・展開予測ショー

ガンバレ、オリキャラ君 〜3〜


投稿者名:時雨
投稿日時:(04/ 5/20)

〜100年後〜
キ「私たちが教えられることは、もう在りません」
サ「ああ神、これセンべツや」
ー本の刀を渡された
神「これは、刀・・・チャキ・・・って刀の部分が無いや」
サ「ああ、刀に霊破刀のイメージしてや」
神「??ああ・・・ボワッ・・っ、刀に霊破刀が」
サ「そうや、神の霊力とイメージで変る‘霊刀 刹那‘や」
神「これが、‘刹那‘…」
キ「これ、積もる話わそれぐらいにして。神を向こうの世界に連れて行くよ」
サ「ああ、神.魔法陣に立ってくれ」
神「ああ」
オレは、魔法陣に立った
キ「神、向うの世界を救ってくれ」
サ「頼んだで〜」
オレは、二人の声を聞いた後。目の前が真っ暗になった、
  
チッ・・・チッ・・・チッ・・・チッ・・・ パチッ ムク  
オレ、目を開けたときそこは、横島のアパートだった
散らかってる……無茶苦茶散らかってる…………
 それから1時間、俺は散らかった部屋の片付けをした。部屋の中にはいろいろ(ピーな本など)あり、処分とかして いると部屋の片隅に少し長めの刀があった。見ると刀の部分が無い刀、‘刹那‘だった
 俺は刹那を壁に立て掛けて、次に霊力の実験に入る。
 次も順調でサイキックソーサー、栄光の手などは簡単に出せた。さすがに文殊は霊カ消費が激しいがするが一応 2個ほど作れた   次に召喚獣白虎を呼んで見た
 神(次から横島にします)  (白虎、居るか)  
 (何用だ、主)
横(いや、確認しただけだ)
そしてしばらく実験をして、少し出かける事にした。まだバイトをしてないそうだ
………となるとまだGS一巻の少し前ってことか……確か漫画だと事務所は電車で2駅だったから……よし!行ってみるか!俺は勘と予想と聞きこみを便りにしてその場所にたどり着いた。
「えっと〜〜事務所前に〜〜一枚〜〜貼って〜〜」 
「あとは〜〜求人情報誌にでも〜〜掲載して〜〜」
 そこには、いるはずも無い人物が
「これで〜〜助手が〜〜来ますね〜〜〜」
 GS六道冥子が……そこにいた。
 そして事務所の看板にも「六道冥子除霊事務所」と書かれていた。
横「前略・・・キーヤン、サッチャン・・・やっぱり冥子ちゃんは、カワイイです」(涙)

某所
サ「ほれ見てみい涙ながしてるで」
キ「そんなに嬉しかったんでしょうか」
サ「まあ好みは、人それぞれかいな。  っとキーヤン次、会議やで」
キ「あ、待って下さい」 〜ポト
キーヤンは、本を置いた。そのタイトルはGS「六道」だった

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