ザ・グレート・展開予測ショー

ぼくらの地球をまもって!9


投稿者名:ポトフ
投稿日時:(04/ 4/ 5)






パソコンで小説を読むときは部屋を明るくしてモニターから少し離れて読んでね!


















200X年、地球に未曾有の危機が訪れていた
異星の神々が地球に対し侵略行為を行った
戦いの中、忘れられた者たちも数多くいた





『夢ジャー…これは夢なんジャー』BYタイガー

「ニンニクがぁあああああああ!!!!!」BYピート

「事務所がない…」BY鈴女

「これで僕の出番も終わりや…」BY鬼道

「気持ち悪い…」BY美衣





この物語は涙を力に変える戦士
『オカルトレンジャー』と後に呼ばれる者達の正義の戦いの記憶である
その物語の一つを今、語ろう…






















〜ぼくらの地球をまもって!〜
 『第9話・世界の狭間に生まれし王』












声高らかに少女が叫ぶ


『真・霊王合神!!!!!!!』


リーフの声と同時に『霊』『王』『合』『神』の文珠を空高く投げる。
その瞬間、夕日の逆光を背負ったオカルティオンと逆天号・甲が光り輝く文珠に吸い寄せられていく。


「な、何?この爆発的な霊力は?」
「ま、まさか!あれは文珠型超加速連結同期システム!!!」
「何なのそれ?」
「霊王合神の複数同期システムの改良型で文珠を霊力増幅状態にして超加速を行い
その爆発的に高まった霊力で同期の精度を高めて従来の数千倍の霊力を得るシステムのことです!!!」
「わけわかんないけどとにかく凄いってことですね!!!」
「けどおかしいです!あのシステムは魔界の兵鬼にすら導入できてないのに人間界にあるはず…」
「一つだけ可能性がある…」


さっきまで置いてけぼりだった横島の一言に皆が反応した。


「何よ!どうせ下らないギャグを言う気でしょ!」
「そうですよ…不謹慎です」
「今の状況をわかっているんですか?」
「あなたには失望しました」
『私も〜〜〜ちょっとまずいと思うわ〜〜〜』


タマモ、おキヌ、小竜姫、ジーク、冥子の五人が全員で横島を非難する。
ちなみにここでこの場にいる全員の名前を挙げたのは作者もよくわからなくなってきているのが
理由ということは僕と君だけの秘密。オカルトレンジャーからのお願いだ!!


「せっかく俺もGSらしくなってきて、少しは真面目に考えたのに…!!」
「ああ!横島さんが懐かしいノリに!!!」
「GS…『ごっつスケベ』の略じゃないの?あんたの場合」
「ええんや〜〜〜どうせ俺は『ごっつスケベ』で一生を終えるんだ〜〜〜!!!」
「タマモさん、だんだん美神さんに似てきましたね…」
「横島さん、私は横島さんがスケベなだけじゃないってわかってますから」


縮こまって泣いている横島を慰めるおキヌ。


「…ほんと?」
「本当です!私の目を見て下さい!」


横島はおキヌの瞳を真っ直ぐに見つめ


「それじゃ一発…!!」
「きゃあ!」


おキヌに飛びかかる横島。
口では「きゃあ!」と言っているがおキヌは抵抗する素振りも見せない。


「天誅!!!!」


小竜姫が二人を剣でひっぱたく。


「なんて羨ましい…もとい、なんていやらしいことを!ここはGTYなんですよ!」
「何!グレート・ティーチャー・ヨコシマだと!!!」
「しつこい!!!」


タマモが狐火を使い完全に横島をダウンさせる。
肉塊と化したそれにおキヌが駆けよって必死にヒーリングをしている。


「横島さん、私、あなたのことが…生きて…」
「うっさいわね!今度は止めないからパジャマの話でも『スタンド・バイ・ミー!!【その5】』のときの
「わあ…!この部屋あけてくれたんですか?」って台詞のときしか着てなかった服へのこだわりでもなんでも
話してなさいよ!!!その変わり話を進める邪魔すんな!!!」
「何ですか…その細かい話題指定は…」
「それはともかく、横島さんの気づいた真実とやらを聞かなきゃこの場の話は進まないと思うんですが…」
『どうでもいいんじゃない〜〜〜?こっちサイドの話は止めにしましょう〜〜〜』
「こっちサイドというのがよくわかりませんが、とりあえず横島さんの話を聞きましょうか」
『もう無理だと思うわよ〜〜〜』
「なんで?」
「あれが理由じゃないですか?」


ジークが指差した先では最近妙に沢山持ってる文珠で作られた
『関』『係』『者』『以』『外』『進』『入』『禁』『止』があった。
横島とおキヌの様子すら見えないようになっている。


「…く!やるわね!これを開いたらこの作品が投稿場所を変えざるえなくするって寸法ね!!」
『二人とも若いわね〜〜〜』


タマモと冥子の発言を聞いてた小竜姫が突然キレた。


「私だってまだまだ若いんだから〜〜〜〜〜!!!!!!」


進入禁止区域に激突する小竜姫。無理矢理こじ開ける気だ。
しかしさすがに九個も文珠を使用しただけあって固い。


「やめろぉおおおおおお!!!」
「そんなことしたら、この作品(せかい)がぁあああああああああ!!!!」
「成せば成る!小竜姫だって女の子ぉおおおおお!!!!!」
『頑張れ女の子〜〜〜』
「「応援するな!」」


そんな会話をしているうちに小竜姫はみるみるうちに結界をこじ開けていく。
そして空いた小さな穴に無理矢理入ろうとする。が、つっかえる。


「うわ!くまのプー○んが詰まった格好みたい!」
「…タマモさんは何を使って人間の勉強をしてるんですか?」
「おキヌちゃん秘蔵のアニメビデオ。人間って下らないことにかけては最高よね!」
『あら〜〜〜?小竜姫さんがいなくなっちゃったわ〜〜〜』


冥子に言われて進入禁止区域を見る二人。
確かにさっきまでお尻でつっかえてジタバタしてた小竜姫がいない。
結界はまだ解かれていない。


「…ああ!そうか!」
「何がですか?」
「小竜姫は関係者だったから入れたのよ!」
『皆若いのね〜〜〜三人でどんなことしてるのかしら〜〜〜』


タマモは赤面して


「エッチなのはいけないと思います!」
「パクリはもっといけないと思います…」
『この作品はギャグだからきっと面白いことしてるんでしょうね〜〜〜』
「…例え面白いことをしてても個人的には面白くないわね」
「それはともかくいつまで経っても話が進まないので先にオカルティオンと逆天号サイドをどうぞ」
「TVR、どうぞ!」
「VTRですよ…」
『果たして何人がこのネタをわかるのかしらね〜〜〜?』















ところ変わってここはゴッド・オカルティオン内部。
ここにはカオスとオカルトカイザー(マリア+人工幽霊壱号)がいる。
そして今、オカルティオンは少女の文珠によって宙を舞っていた。


「な、何が起こっとるんじゃ!?」
『「霊力値、急激に上昇しています!!!」』


そんなとき、いきなり逆天号・甲の甲板にいたリーフから通信が入った。


『今からこの機体は文珠型超加速連結同期システムによってこちらの機体と合神します。』
「文珠型超加速連結同期システムじゃと!それはまだ実験段階のはず!!例えあったとしても
サポートユニットがもう一体必要じゃ!!」
『大丈夫です。こちらにも一体、とっておきのロボットがいますから…ね、テレサ』


そういうリーフの横にはかつてカオスが作ったアンドロイドがいた。


『久しぶりね、ドクター・カオス、姉さん』
『「テレサ!?どうして…」』
「…貴様、何者なんじゃ」
『話したいのはやまやまなんだけど、長くなるからハゲを倒してからにしましょう』
「…まぁ、こっちもピンチだったからな。いいじゃろう。ただし、終わったら必ず話してもらうぞ」
『ふふふ、あなたはそんなに真面目なキャラじゃないでしょ。もっと気楽にいきましょう』
『っと、もう合神最終段階ね。私の正体のヒントを一つだけあげる。…私はあなたに命を救われたことがあるわ』
「何!?」
『戦いが終わるまでに答えを考えておいてね』
『あ!カオス、そこ変形機構で天井が落ちてくるから気をつけてね』


そう言ってリーフとテレサは通信を切った。


「へ………うぎゃぁああああ!!!!!!」


逆天号・甲が変形していくつかのパーツになり、オカルティオンに接続される。
オカルティオンそのものも変形し、鋭角的で複雑なフォルムへと形を変えていく。
変形して崩れた瓦礫から顔を出すカオス。


「こ、これはわしがオカルティオンにつけておいた追加合神用変形形態…まさか」


テレサがオカルトカイザーに同期する。


『「「霊力値、MAX!!!!!!」」』


少女が逆天号・甲のコックピットだったところに座り、詠うように言葉を紡ぐ。















―それは全を統べる王





―それは明日を見据える穢れ無き銀の瞳





―それは神魔如何なる生物も抗うことの出来ない至高の刃





―それは世界の闇を切る真の霊の王





―そう、真の王の名は






『六界合神!真霊王エクサ・オカルティオン』


前よりはネーミングセンスが上がったかと思う今日この頃、皆さんいかがお過ごしでしょうか?


「自意識過剰じゃないの?」


すみません。


『それはともかく、一気にいくわよ!エクサ・オカルティオン!!!!』
『「「了解!!!」」』


リーフの掛け声とともにコックピット席の下から大きめのレバーが出て来る。
それを手に取りモニターを見る。





『「「距離1000!!!」」』
「ギリギリまで引き付ける…!!」
『オレハ…』




『「「距離700!!!!」」』
「まだ遠い…!!」
『オレハ…』



『「「距離300!!!!!」」』
『ハゲジャネェエエエエエンダァアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!』
「今だ!!!!!!!!!」


レバーを力いっぱい倒すリーフ。


「真霊王破斬剣発動!!!」


『「「真・断末魔砲回路接続!オカルティックパワー・充填200%!!!!」」』


「極楽へ逝きなさい―――――――!!!!!!!!!」














―世界が、輝いた




―魔物の体に亀裂が走る



















が、


『オレハ…ハゲジャネェエエエエエエエエエエエエエエエ!!!!!!!』
「嘘!!!ここまで引っ張っておいてまだ倒れてない!!!!何この小説!!!!!!」
『「「理解不能!理解不能!」」』
『オレハ…ハゲジャネェッツッテンダロォオオオオオオオオオオオ!!!!!!!』
「きゃぁああああああああああああ!!!!!!!」


やられそうになるエクサ・オカルティオン。
しかし…


「死屍、咆哮波ぁあああああああああああ!!!!!!」
『グワァアアアアアアアアアアア!!!!!!!』
「だ、誰!?らん○に出て来た獅子咆○波のパクリを使ったのは!」


リーフが叫ぶとそこにはハゲの弱点の上で恐ろしい威力の霊波砲を撃つ一人のオカルトレンジャーの姿があった。


「白銀の咆哮!!オカルトイエロー・オメガ!!!!!」


怒りに震えるイエローが煙の中から姿を現した。


「わ、わかったわ!獅子○哮波は確か『重い気』をぶつける技。といっておきながら
本当は『気が重い』…つまり不幸なほど強くなれる技だったはず!!!それの
パクリである死屍咆哮波も特性は同じはず…。そして今の彼は不幸自慢なら誰にも負けない!!!!!!」
「わっしは…わっしは…グワァアアアッ!!」


しかしイエローはハゲだけじゃなくエクサ・オカルティオンにも攻撃をしてきた。


「きゃぁあああああああああ!!!!!なんでぇええええええええ!!!!!!!」
「しかし、その代償として全ての人間を信じられなくなっているようじゃな」
「カ、カオスさん!!!!」


リーフが振り向くとそこにはボロボロのカオスがいた。


「どうしてここがわかったんですか?」
「まぁ、ワシの作品じゃしな、昔のもんはともかくここ最近のものだったら設計図ぐらい覚えておるわい」
「そうでしたね…」
「そんなことよりも、奴を呪縛から解き放つほうが先じゃろう?いくぞ!!!!」
「了解!!!!」


綺麗事をいいながらリーフとカオスが同時にレバーを引く。


「「真霊王破斬剣!!!!!!!」」


今度こそハゲに亀裂が走り、真霊王破斬剣の影響を受けてイエローが宙を舞う。


『「「「「デモン・エンド!」」」」』


―魔物が光の中に消える

―そしてその中から人影が現れる



「今度は唐巣か…タイガーも一緒に回収しろ」
「姉さんばっかにまかせられないわ。私が行ってくる」


オカルティオン内医療室に唐巣、タイガーを運び今回はカオス、マリア、テレサが治療する。
そして治療が終わりカオス達が出て来る。リーフがカオスに話しかける。


「私達のこと…驚かないんの?」
「驚いたわい……今製作中の機体が現れるとはな。どうやって完成させたんじゃ?例え『未来』でも
これを作るにはもう一人ぐらい優秀な頭脳を持ったものがいないとできないはずじゃが…」
「全部お見通しですか…あれは私とあなた、さらにもう一人ピートさんの知り合いの女性と
一緒に共同開発したものです」
「そうか…ただ、エクサ…100京倍の力が出るとは予想外じゃったな」
「あれはただの名前です。100京倍より大きければヨタ・オカルティオンとかになるんですか?」
「まったくじゃ!」


そういって笑いあう二人。そして


「…未来について聞かないの?」
「ワシはもう長く生きた…一日一日が精一杯じゃ。家賃の払えるか、とかな」
「ふふふ、思ってたより立派な人間だったのね」
「関係ないが逆輪廻の女とか呼んでもいいか?」
「馬鹿な・こと」「言ってないで!」


マリアとテレサのツッコミが入ったとき、ちょうどシックス・ゲートにいた皆が来た。
横島だけはボロボロだ。どうやら結界の中でおキヌと小竜姫に取り合いをされたらしい。
そんな横島に走ってかけより、抱きつくリーフ。


「ヨコシマ〜〜〜!!!!!!」
「へ?ああ!!!」


リーフに押し倒される横島。



「リ、リーフさん?」
「もう!他人行儀なことって…まだ変身したままだったわね」


そう言ってヘルメットの耳の辺りのスイッチを押すリーフ。
顔を覆うものがなくなっていき…


「ルシオラ!!!!!!!!!!!!!!!」
「ふふふ、驚いたでしょ?」
「いや、なんとなくそんな気はしてたよ…」
「あんまり面白くない反応ね…ちなみに今の私の名前は横島蛍よ。ルシオラのままで構わないけど」
「へ?…………まさか」
「そうよ、さっきの雷雲を使って未来から来たあんたの子供よ」
「えぇえええええええ!!!!!!」
「やった!その反応が見たかったのよ!!!!」
「だから少し幼い外見なのか……で、誰が母親なんだ?」
「ふふふ、そんなシリアスな顔しないで」
「ふざけていい話題じゃない!!!!!」
「それがね、この作品ではいいのよ。なんてったって母親は私の可能性があるんだから」
「は?」
「私は皆がこの時代のこの時間にピンチになるってあらかじめ知らされてて神魔界の依頼で来たの。条件付でね」
「条件って?」
「『忘』の文珠を使ってほとんどの情報を忘れる変わりに好きなように動いていいらしいわ。
だから私と結ばれて私を生んでまた私が生んだ私をこの時代に送り出せばいいのよ」
「…それっていいのか?近親相姦とか、おまえの母親とか」
「私の体は人と魔族と中間らしいから問題ないし母親の情報は忘れてるから。まぁ、私の可能性もあるわけだし」
「…流石にこの問題は納得できない!!!!ルシオラ!お前の特技で親を推測するから言ってみろ!」
「ネクロマンシー、ヒーリング」


後ろでおキヌがガッツポーズをする。しかし


「霊破刀に妖炎に魔装術に魔法に武道に華道にエトセトラ、エトセトラ」
「嘘だろ?それ全部覚えるなんて無理だ!!!!」
「いいえ、だって私幼い頃からこれ持たされてるから」


文珠・弐式『天』『才』


「これつけていろんな人に習った記憶がかすかに残ってるわ」
「…マジかよ。母親わかんねぇじゃん。DNA鑑定なんて魔族のルシオラにはもってのほかだし」
「ってことで私と一緒に…」
「「待って下さい!!!」」
「へ?」


大声に振り向く横島。おキヌと小竜姫が怒りに震えていた。


「な、何?」
「ルシオラさんが生きてるなら私が同じ土俵に立っちゃいけない理由はありません!!!」
「その通りです!!!」
「な、何よ!ヨコシマは私のものよ!!!!!」
「「関係ありません!!!!!!!」」
「やめなさい!カマトトシスターズ!!!!」
「何よ!ペチャパイがさらにペチャパイになって帰ってきたくせに!!!!!」
「そうですよ!!!!!!」
「なんですって!!!キーーーーーーーー!!!!!!!!」
「やめてくれぇえええええええええええええええ!!!!!!!!!!!!!」


三人に引っ張られる横島。


「おい!ジーク!助けろ!!!!」
「お幸せに」
「ぎゃぁああああああああああああああああ!!!!!!!!!!」
「こうして説明に徹した今回の戦いは終わった。次回から新キャラ付きでいつも通りの話が始まるのだった。ベンベン」
「タマモさん、なんで三味線を弾いてるんですか…」
「さぁ?ってか冥子はどこいったの?」




















ところ変わってここは異星神の円盤内


『貴様も失敗したようだな』

『も、申し訳ありません』

『異星神きっての霊銃使いたる貴様が失敗するとはな…』

『い、今一度チャンスを…』

『そんな奴より、次は私を行かせてくださいませんか?』

『き、貴様!いつからそこに』

『三下はひっこんでな!!!』

『な…貴様!!!!!』

『策はあるのか?』

『もちろん…』

『い、異星王様…』

『本来なら死刑になるはずのものが!見苦しいよ!!!』

『くっ…!』

『よし、今回は貴様にまかせる!ゆけ!そしてオカルトレンジャー共を魂の処刑台に引きずり出せ!!!』

『全ては異星神の繁栄のために―』




















ところ変わってここはオカルティオン医療室


「おキヌちゃんがやらないなら私がやるわ〜〜〜」
(ヴィィイイイイイイイイイン(何かの機械を作動させる音))
「……あら〜〜〜?これを使う必要なかったのね〜〜〜。うふふふふ〜〜〜」




















「ぁああああああなんで俺のかつらがぁあああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!」







次回予告
ついにハゲを倒した戦士達
未来戦士も加わり六人となったオカルトレンジャー
そして、さらに熾烈を極める戦い
そのとき彼等は目撃する

次回
『向こうから吹く風』

「次回に向かって!オカルトチェンジ!!」













プレゼントクイズ

次回のオカルトレンジャーで出て来るキャラは誰かな?

1、大家のバアさん

2、大竜姫

3、サル老師

4、ワイド版の表紙に出れないかもしれないヒャクメ

細かい説明は省くけどハガキかコメントで送ってね!
正解者の方から抽選で百名様にオカルトレンジャーシールを差し上げます。
あくまで抽選だけど皆、どしどし応募してね!
ポストに向かって、オカルトチェンジ!!!


あとがき

やっぱりアレな作品ですみません。押忍!オラ、ポトフ!
…馬鹿か私はってことで今回はルシオラのための無理矢理設定を詰め込んでみました。
やっぱり途中からだとルシオラ入れにくかった…やっぱり過去で長官が回収してたってルートに
すりゃよかったって何故そのルートじゃないかというともう書きなおすのが嫌だから(もっとやる気みせろよ…)
今回も誤字脱字、内容などいろいろ指摘していただければ嬉しいです。
ってか本当は除霊委員の短編を途中まで書いてたんですけどどうにも面白くなくて気分転換に書いたら
以外とスラスラ書けました。まぁ、面白いかはわかりませんが…。
ちなみにこの作品で祝10話達成です(短編含む)。これも皆さんのご声援のおかげです。
本当にありがとうございます!今後ともよろしくお願いします!!!!
では、次回に向かって!オカルトチェンジ!!

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