〜決意〜

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• 反対：0
  

• お久しぶりの投稿なのです（汗）
  少しでも楽しんでいただければ光栄ですm(_ _)m (fantasy)

• お久しぶりです！
  何といえば良いのか分からないんですけど、賛成なんです。
  何て言葉にすれば良いのか分からないんです（涙）
  
  ただ、切なくて。
  でも、優しくて。
  
  語りかけているけど、答えはきっとなく。
  私はそんな泣きたくなるような言葉に強く胸を打たれました。 (veld)

• 東京タワーは
  ＧＳにとって
  永遠の輝く墓標。 (トンプソン)

• >あの赤い大樹で
  
  >逢おうと言った誓いを
  
  >俺は守れるのかなぁ...
  の繰り返しがかなりきます。 (紅蓮)

• ラストの、
  
  ＞今日も君は来ないのか...
  ＞そろそろ　迎えに行くとしよう...
  
  を深読みしてぞっとしました。
  まさか……ですよね？(冷汗)
  (黒犬)

• お久しぶりです〜かぜあめです。
  切ないですね〜
  オレも一瞬、ラストでびっくりしましたが（笑）・・でも切なくていい詩です〜
  
  原作を片手に読みたい作品ですね。
  
  投稿おつかれさまでした〜次回作もがんばってください〜 (かぜあめ)

• 初めまして、ＢＯＭという者です。
  言葉が出ません…切ないです…心の中にゆっくりとじんわりと切なさが染み込んでいきます。
  そしてラストには…驚きです（滝汗）そんなっ、そんなはずはっ！（汗汗 (ＢＯＭ)

• あぅわ〜　たくさんのご感想ありがとうございますm(_ _)m
  
  ぅぅ...あの最後の節は、いつも通りの言葉ですが、
  みなさんの解釈で、楽しんでいただければ光栄です^-^
  
  次回もがんばります^-^ (fantasy)

• ↑いつも通りの言葉って言うのは、
  私がいつも、
  『みなさんそれぞれの解釈が一番美しく正しいもの。』
  と言っている言葉です^-^;
  
  (fantasy)

• 　どうも始めまして〜ヒロです〜以後お見知りおきを〜
  　ちょっと怖い詩・・・と、読み終えたときに感じてしまいました。
  　最初はおキヌちゃんかな〜と思っていたんですけど・・・主人公（恐らく横島君？）の考えていることが全て仮定形であることから、もう既にそれは叶わないことだと思いました。
  　で、最後の今日も君は来ないって言うところで、ちょっと残酷さを感じてしまいました。
  　でもひょっとしたらユッキーって線もあるし、唐巣神父かも・・・他にも・・・ウ〜ン。もし横島クンだとしたら、迎えに行くとしようって言うのは・・・ふ、深く考えないようにしましょう！！
  　であであ〜これからも頑張って下さいませ〜 (ヒロ)

• 〜かなぁ。
  想像するしか。願って、想うしかできないのでしょうかね(ノД｀)
  想いを巡らした全てが“迎えに行く”という行動に集約されていそうで、何だか不安も期待も色々した。
  投稿お疲れ様ですm(＿ ＿)m (志狗)

• 常に彼はさよならを言わない人だったな・・・と、言う事をふと思い出しました。それが正気の内にあるものか
  外にあるものかは窺い知れませんが、ここには夢への逃避とも後ろ向きな絶望感とも異なる何かがありました。
  その果ての選択であるなら例え傍目に最悪の内容であっても彼の掴む幸せと認められる様な何かが・・・
  いや、最悪のではないパターンもちゃんと思い浮かびましたが（汗 (フル・サークル)

• わぉー感想またいただけてとてもうれしいfantasyですm(_ _)m
  
  こー書いてると，
  ほんっと，横島君はかっこいいなーって思います^-^;
  人間らしい弱さのなかに，いつもは見えない強さと優しさがあって・・・
  それで，決めるときは決めてくれる・・・
  私の中で，過剰にそーいうキャラとしてできてしまってるからかもですけど^-^:
  
  これからも，そんなかっこいい横島君を書いていきたいと思います^-^ (fantasy)

• 始めまして、コメントを書かせていただきます。
  横島であろう人物の独白、切ないながらも括弧とした何かを持っている彼の独白にはどこか底知れない強さと不気味さと、そしてやさしさを感じました。
  最後の言葉、けっこう色々な捉え方が出来ますが、俺はポジティブにとろうと思います。ってゆーかポジティブじゃなきゃ嫌だ(笑)。では投稿お疲れ様でした。 (浪速のペガサス)

• 彼のした決意が前向きなものであったことをとりあえず祈っときます。
  はじめましてです、ひさと申します。以後お見知りおきをｍ(_ _)ｍ
  ＞赤い大樹
  いい表現ですね〜。大樹か〜、大樹といえば横島のオヤジだな〜とか考えて読んだもんだから雰囲気がぶち壊しでしたｗ
  悲しみと喪失感がふつふつと伝わってくる悲しいお話でした。よかったです。 (ひさ)