ザ・グレート・展開予測ショー

GS六道冥子極楽大作戦2 その1


投稿者名:まきしゃ
投稿日時:(00/ 2/13)

「きゃあああああ〜〜〜〜〜!」 ドッゴ〜〜ン!!

六道家 母親に叱られている冥子…
「……またまた暴走(ぷっつん)したのですか〜〜〜〜〜
せっかくやりとげた『死の試練』は、なんだったんですかっ!」
「でも〜、お母さま〜〜」
「このままでは、本当にGS免許を取り消されてしまいますよっ!
そんなことになったら、六道家末代までの恥じですっ!」

「免許取り消しになったら、私、どうなるの〜〜〜〜〜?」
「どうなるのって…失業に決まってるでしょっ!
式神も次世代が育つまで護符に封印しておくのよっ!」
「え〜〜〜、それは困るわ〜〜〜〜〜」

「私も困りますっ! ついに、私が以前から考えていた
最後の手段を実行するときが来たようですわっ!
ついていらっしゃいっ!」
「こわいところは嫌ですわよ、お母さま〜〜〜〜」

美神事務所
「その最後の手段で、なんでうちに来るわけ?(怒)」
「令子ちゃん、こわい〜〜〜お母さま、こわいところは嫌だと言ったのに〜〜」
「なんてこというんですっ、この子はっ!
令子ちゃん、ごめんなさいね〜〜、この子のことでいつも迷惑かけて〜〜〜」
「えぇ、ほんとにっ!」

「令子ちゃん〜〜〜〜怒らないで聞いて欲しいの〜〜〜
今の冥子には一人で暴走を止める能力がないの〜〜
だから誰かに止めてもらうしかないのよ〜〜〜
冥子の式神を他の人が暴走させないようにする方法は二つ有るの〜
一つは冥子の精神を安定させて、冥子に式神をコントロールさせるの〜〜
もう一つは、暴走しそうな式神を、外部からコントロールするの〜〜〜」

「おばさま、おっしゃることは判りますけど、私にはどちらも無理ですわ。
今まで、何度もぷっつんの現場に居合わせましたけど、
とても対応できませんでしたもの。」

「令子ちゃん〜〜〜〜最後まで聞いて〜〜
式神のコントロールをお願いするのは、令子ちゃんじゃないの〜〜〜」
「えっ? 私じゃないっ? ということは…」
「俺っスか! わかりました、お母さん、私に冥子ちゃんをおまかせ…ぶっ!」
令子にしばかれ横島ダウン

「あんたは、暴走(ぷっつん)の原因物質だろうがっ!
おキヌちゃん、あんたに依頼しに来たようよ!」
「えっ! 私にですかっ!?」

「そうよっ。 おキヌちゃんのネクロマンサーの笛で、
式神をコントロールするの。
冥子の心を落ち着かせる役も、おキヌちゃんなら出来るかもね。
おばさま、そういうことですよね?」
「そのとおりよ〜〜〜〜最後まで聞いてほしかったけど〜〜〜〜」

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創作文集投稿予定作品の横流しです。1月に書きすぎて作品在庫が
溜まっているのですが、創作文集のページを自分の作品だらけに
してしまうのは気が引けるので(もう、手遅れ?)、
少しこちらにまわすことにしました。
この作品は、7回に分けて掲載する予定です。

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