ザ・グレート・展開予測ショー

もう1つの物語


投稿者名:フォルテッシモ
投稿日時:(00/ 1/29)

「おキヌちゃん話があるんだ」
横島はおキヌはそういうとソファ−に座った。その横には美神もいた。
「はい。なんですか」
おキヌはまとめていた書類をおき二人のほうを向いた
「まっとりあえず座って」
美神はおキヌをソファ−に座らせた
「どうしたんですか二人とも真剣な顔して」
おキヌはソファ−に座り改めて聞いた
「実は私(オレ)たち結婚することにしたんだ」
二人は声をそろえていった
「えっ」
おキヌの顔は真っ青になったがすぐに笑顔で
「そうですか、おめでとうございます」
と言った
「それでねおキヌちゃん二人で相談して決めたんだけどこれからはこの事務所私たち二人だけでやろうと思うの」
美神はそう言った
「だからおキヌちゃんには悪いけどここから出ていってほしいんだ」
続けて横島が言った
「そんな、どうしてどうしてそんなことを言うんですか」
おキヌは今にも泣き出しそうな顔で聞いた
「それじゃあはっきり言うは、おキヌちゃんあなたがいると邪魔なのよ」
邪魔なのよ邪魔なのよ邪魔なのよ
美神の言ったことがおキヌの頭から離れなかった
「いや、いや、いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
おキヌは大声で叫んだ
「・・・・・ん。・・・ちゃん。おキヌちゃん」
「はっ」
おキヌが目を開けると目の前に横島の顔があった。おキヌはおきあがりあたりを見まわした。そこは横島とおキヌの事務所兼自宅だった。
「・・・ゆめ」
「どうしたんだいおキヌちゃん」
横島が心配そうに言った
「ううん、なんでもないです」
おキヌはそう答えた
「そっか急に大声がしたんでビックリしたよ」
「ごめんなさい」
「いいって、それより早く朝食済ませて仕事しないと依頼結構たまってるから」
そういって横島は部屋から出ていった。おキヌは着替えをすませるとキッチンへと向かった。そして、二人分の朝食をつくりはじめたのだった。
                おわり

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