ザ・グレート・展開予測ショー

フィクションですから(その3)


投稿者名:フォルテッシモ
投稿日時:(00/ 1/29)

「あ―これでオレも終わりか―」
そう思ったその時
「まちなさい」
武器を取りに行っていた美神が戻ってきた
「ぷち」
しかし、現実はそんなに甘くはなく敵は美神を無視してそのまま横島を踏み潰してしまった。
「あっ」
美神と前回出番のなかったおキヌが同時に声を上げた
「え―と」
美神は少し考えてから
「私が相手よ」
美神は先ほど目の前で起こったことを見なかったことにした
「美神さん、横島さんを助けないんですか」
とおキヌがいったが
「えっなんのこと私は何も見てないわよ」
「美神さん」
「大丈夫よあいつはあれくらいじゃ死なないようにできてるから」
「でも」
「それより先にあれを始末しないと」
「わっわかりました。横島さん後で必ず助けに行きますからね」
そして戦いは始まった
 美神の攻撃
「くらえ」
そう言って美神は手にしていたマシンガンで敵めがけて撃った
キンキンキン
しかし、相手には傷一つつかなかった
「なによそんなのあり」
美神は悔しそうに言った
「次おキヌちゃんおねがい」
「はい」
 おキヌの攻撃
「えい」
おキヌは美神に渡されていたショットガンで撃った
キン
まったくきかない
 敵の攻撃
「ファイヤ−」
そんな声とともに炎が美神に迫ってきた
「くっ」
美神は何とかそれをかわした
 美神の攻撃
次に美神が取り出したのはスナイパ−ライフルだった。美神は照準を目に合わせて撃った。が、しかし、それでも敵には傷一つかなかった
「なんなのよあいつは」
 続いておキヌの攻撃
次におキヌが持っていたのは機関式榴弾発射砲だった。
(機関式榴弾発射砲とはジャングル戦を年頭に、樹木後と敵の一団を葬り去るために開発され、連射性能は毎分350発と低いが、有効射程距離は1500メ−トルにも及び遠距離から一発で民家を全壊できる代物だそうだ)
おキヌはこれを一気に撃った
「グォォォォォ−」
これは少しきいたみたいだった
 敵の攻撃
「目からビ−ム」
それは美神めがけて発射された
「しまった」
美神は武器を準備していたためよけることは不可能だった
「こうなれば人間バリア」
そう言って美神は近くにいたアシモト首相を盾にした
「ぐわ」
そして首相は絶命した
「ふう、危ないところだったわ。それにしてもよくもやってくれたわね。こうなったら最後の手段よ」
そう言って美神は何やらリモコンを取り出しそうさしはじめた。すると東京湾に沈んでいたゴリアテが浮上してきた
「いけ―ゴリアテ」
美神がそう言うとゴリアテは敵に向かってつっこんでいった。もちろん横島が乗ったままで。そしてゴリアテはあっというまに敵との距離を縮めたかと思うとそのまま口の中に突っ込み自ら腹の何に入っていった。そして美神がリモコンの赤いボタンにてをかけそして
「くたばれ―」
そうさけぶと赤いボタンを押した。
     ドガ−ン
敵は内部からの爆発によって砕け散った。そう美神はゴリアテの自爆ボタンを押しゴリアテをじばくさせたのだった。腹部にあったミサイルとともに。
「終わった」
美神は清々しくつぶやいた
「終わったじゃないですよ横島さんはどうなったんですか」
おキヌは今にも泣き出しそうになりながら美神にせまった
「えい」
美神はクロロホルムを染み込ませたハンカチをおキヌにかがせた。そして、おキヌを車に乗せてつれて帰った。
        そして横島は・・・まいっか
              おわり

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