ABAYO FLY BYE
投稿者名:ギャグレキスト後藤
投稿日時:(00/ 1/ 7)
場面はごく平凡な日常だと思われたが・・・
物語は突如、事件から始まるのだ。
「なにこれ?呪いのDDR?」
依頼書を見た美神は声を上げる。
「ダンスダンスレヴォリューションのやつ?」
「なんですかそれ?また天界クラスのとんでもない事件でも・・・」
おキヌが声をあげる。とともに、横島が突っ込む。
「いかにタイミング良く、流れてくる画面の指示どおりにステップを踏んで高得点を出すか
っていうゲームだよ。・・・でも、この作品でゲームといっても・・・DDR化ってのは難しくないかな。」
「ほら、ブツクサ言ってないで除霊するわよ。」
「でも、やり方わかるんすか?美神さん。」
そう、美神はいくらボディコンのように見えても、ゲームなんてものに縁がなかった。
だから、どうやって除霊するか考えていた。
「しゃくだけど・・・エミに頼るのはいやだし・・・。強引に除霊をするしかないわね。」
「そんじゃこーゆーことは私が・・・」
横島がしゃしゃり出る。そして、チャリンと貴重な最後の百円玉を投入する。
全財産が百円しかなかったのだ。
「あとで代金くださいよー・・・げっ、まともな曲が無いぞ。
フォーククルセダーズの「帰ってきたヨッパライ」に、とんでも戦士ムテキングの
「ローラーヒーロームテキング」、ハンダースの「あなたはみたか?なんちゃっておじさん」、
中原めいこ「鏡の中のアクトレス」、うしろゆびさされ組「かしこ」、・・・銀河旋風ブライガー
の「ABAYO FLY BYE」まではいってやがる。カラオケか?これは・・・」
とおもいきや、美神さんが依頼書をよく見直すと、これはエミの邪気が残っているのに気が付いた。
そして、その依頼書からエミからのテレパシーが働いた!
「令子、これは私からの依頼よ。通常のDDRを更に改良していたゲーム店舗「三河屋」の
オ−ナーがなんの間違いか、バチカンから逃げ出した、ジュダに支配された究極のウルトラ怪獣・
グランドキングの怨霊に呪い殺されたワケ。以来だれもこのゲームをクリアできるものはいないワケよ」
そのことにまだ気が付かず「ABAYO FLY BYE」を選択した横島。
そして今、DDRが勝手に始まってしまったのだ。
霊能力との戦いであり、負けは明らかに見えているこのゲーム、横島に勝利はあるのか。
別に「動きがのろい」と言うわけじゃないぞ。
尚、続きを想像してもOKだ。
今までの
コメント:
- やばくなったら文殊でゲームごと吹っ飛ばせば・・・・・・・だめ?
関係ないけど僕はパパヤのヒーローって曲が好き!
(マクスエウェル)
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