ザ・グレート・展開予測ショー

お金がないときは


投稿者名:フォルテッシモ
投稿日時:(99/12/16)

「ああどうしよう。」
美神は悩んでいた。
そこへ横島が出社してきた
「あれ、どうしてんですか美神さん」
「あっ横島君大変なのよ」
「大変って何が大変なんですか」
「それが」
「えっ赤字」
「そう、ここんところくな仕事がなかったのに出費が多かったのよ」
「へえ、それは大変ですね」
「何おちついてんのよこのままじゃあんたに給料も払えないのよ」
「ええ−そりゃないっすよ美神さん」
「だからさっきから大変って言ってんじゃないの」
「はあ−」
二人は同時にため息をついた
「あ−あ何か楽して大金手に入れられる方法ないかな」
「そんな方法あるわけないじゃないですか」
「わかってるわよ、ただ言ってみただけじゃない」
二人がそんな会話をしていると
「皆さんお茶いかがですか」
おキヌがお茶をもって入ってきた
「そうだ」
美神はあることを思いついた
「ねえ、おキヌちゃん、あなたたしかパソコン使えたわよね」
美神はおキヌにそう聞いた
「ええ、まあ多少は」
そうおキヌがこたえると
「おキヌちゃんにちょっと頼みたいことがあるんだけど」
「?」
  次の日横島はいつものように出社すると部屋の中には大量の一万円札があった。
「美神さん、これはいったいどうしたんですか。まさか銀行強盗でもしたんじゃ」
「失礼ねそんなことしないわよ」
「それじゃあどうしたんですか」
「ちょっとおキヌちゃんに頼んで銀行のパソコンにハッキングして私の口座にちょこっとお金を入れてもらったの」
「ちょことってこれどう見たって億単位はあるじゃないですか。それにおキヌちゃんがそんなことするはずないじゃないですか」
「だからちょこっとじゃない。それとおキヌちゃんにはすこし違うこと言ってごまかしたのよ」
美神は平然としていった
「つまりだましたてことですか」
まっ言い方を変えればそうなるかしらね」
よこしまはもう言葉がなかった


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