ザ・グレート・展開予測ショー

胡麻さん作『ドラゴン姉妹』の「つづき」


投稿者名:まきしゃ
投稿日時:(99/11/27)

これは煩悩の部屋の創作文集ページに掲載された
胡麻さん作『ドラゴン姉妹』の「つづき」を妄想して書いたものです。
ですから、『ドラゴン姉妹』を読んでないと、なんだかさっぱりわからないっ
てことになりますので、ご注意ください。

ども、胡麻さん、お言葉に甘えて投稿することにしました。(←公開メール)
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『ドラゴン姉妹』の、つづき
ザ・グレート展開予測ショー 創作文集バージョン(笑)
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「うわぁぁ〜、こいつ、強いでちゅ…」
大竜姫は、手始めにパピリオから稽古をつけはじめた…

「あ、姉上に、殺されるぅ〜〜〜」
「わたしは戦士じゃないんです〜。帰りたいです〜〜。」
ひたすら怯える小竜姫… ヒャクメも真っ青になって震えている

「ヒャクメ、小竜姫にはトラウマがあるにしても、あんたがそこまで
 怯えてるのも変よ? 殺されるわけでもあるまいし…」
「それがですね〜、本当に殺されるからなんですね…。」
「へ? まじで殺されるの?」

「大竜姫さまには、ご自分の神剣で殺した相手なら、
 生き返らせる力があるんですね〜」
「な〜んだ。生き返るんならいいじゃないっスか…」
横島が、ほっとためいきをつく。

「バ、バカッ。 ちっとも、よか〜ないわよっ!
 生き返るんなら、手加減して急所をはずす必要もないでしょっ?
 つまり、大竜姫の稽古は、すべて真剣勝負ってことよっ。
 負けるたびに、死ぬほど痛くて苦しい思いを味わうってことなのっ!」
「ひぇ〜〜〜!」

「さっきは帰りそびれたけど、こんなのにいつまでも付き合ってらんないわっ!
 横島クン、ちょっと耳を貸してっ!」
「へへ…、逃げる算段ってやつですねっ!?」


「小竜姫さんっ!」
「はい?」
令子は神通ムチをふるい、小竜姫の両腕とウエストに巻きつける。
いきなり両腕の自由を失い、呆然と令子を見つめる小竜姫
「え?」
「悪く思わないでね。 もともと、私たちには関係ないんだからっ!
 横島クン、急いでっ!」

「小竜姫さま〜、ごめんなさい〜!」
言葉とはうらはらに、うれしそうな声で謝る横島は、小竜姫のうしろに回り込み、
彼女の服の襟元をつかんで左右に広げ、思いっきり引き下げる。
小竜姫の小さいけど形の良い胸が、無防備にさらけだされることに…
「えっ!?」
一連の出来事に、対応できずにいる小竜姫
追い打ちをかけるように、横島の手が、小竜姫の胸にっ!
「ああん!」

「横島っ! あんた、触るところが違うでしょうがっ!」
「す、すいません、つい…」
「えっ? もしかしてっ? あっ!」
令子に怒られ、あわてて小竜姫の逆鱗に触れる横島
ビクンッ!!
「アンギャォオォォン〜〜〜!!」
「ん? 小竜姫、どうした?」
小竜姫の異変にようやく気付く大竜姫

「横島クン、文珠をっ! 急いでっ!」
「はいっ! (合)(体)っ!」
しゅわっちっ!
「さっ、小竜姫があばれてるうちに逃げるわよっ!」
「美神さん、横島さん、私も助けて〜〜!」
「しょうがないわね、ヒャクメも連れてくわよっ!」
「パピリオは?」
「あの子は、ここの居候よ? 逃げても戻るしかないから置いてくわっ!」
「かわいそうに…」

ヒャクメを背負い、両手で乗ってきた車をぶらさげて逃げる合体横島令子
「あんた、また霊力UPしたの? すごいパワーを感じるわよっ!」
合体した肩口から横島に話しかける令子

「いえ、その… さっき、小竜姫さんの生ちちに触れたし、
 今もヒャクメがきつく抱き付いてくれてて、背中の感触がとっても…」
「煩悩パワー全開ってことか…」
「……」(苦笑するヒャクメ)


事務所に無事戻ってきた3人
「これじゃあ、しばらく妙神山には行けないわね〜。
 ヒャクメ、いま、小竜姫さんたちがどうなってるかわかる?」
「え〜っとですねぇ…、小竜姫は、もう人間の姿に戻ってますね。
 うっ…、泣いてるっ、怯えてるっ、たたかれてるっ!
 も、もう、怖くて見れません…」

「あ〜あ、こんな目にあわされたんじゃ、金塊1個じゃ安すぎるのに。
 もっと請求しようと思ったけど、さすがに小竜姫さん、かわいそうだしね。」
「それに、元はとってると思いますよ…。横島さんが、ですけどね…」
「でへへへ…、小竜姫さまの生ちち〜〜!!」

END




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