シロ味100%っ!
投稿者名:しく&ヴぇるど
投稿日時:(03/ 9/ 9)
Case.1―――お日様と横島 ―――writer:志狗―――
「何でござるか?これ?」
差し出されたそれ、どちらかと言えば安っぽい見た目のケースをシロは不思議そうに見つめ、ハナをくんと鳴らした。
「日焼け止めだよ。最近日差しが強いしお前だって女の子なんだから、ちょっとは…な」
「―――――――う〜ん…せっかくでござるが、いらないでござるよ」
日焼け止めという物の一通りの説明を受けたシロが、思案顔の後に発した言葉はそんなものだった。
申し訳なさそうに、だがはっきり不要との意を告げられ、横島は特に不満に思うでもなくただきょとんとする。
「なんでだ?」
言い訳がましく進める言葉も如何してか浮かんだものの、結局何もひねりも無い疑問の言葉が発せられる。
それとなく意識してみた彼女の肌は、確かに日焼け止めなどは無粋なのだと思えるほど健康的に見えた。
「お日様が可哀想でござるよ」
「?」
疑問符を浮べる彼を前に両手を大きく広げ、日の光を心地良さそうに全身で受け
止める。
突き出した手、空を仰ぎ見た顔、そっと閉じた瞳は日に向けている様でも目の前
の彼に向けている様でもあり…
「日焼けはお日様が元気をくれた証拠でござるよ」
すうっと、空気と共に光まで取り込むかのように胸を膨らませ、吐く息にささやかな思いを乗せる。
「たくさん外に出て、お日様の元気を貰って……お日様を嫌っちゃ可哀想でござるよ?」
訳の分からぬ理屈に、どこかぽおっとしてしまい。
子供の発想に窘めを受け入れてしまっている事に気付いてしまった彼は、苦笑する事で何とか僅かながらの『師匠』としての自分に縋った。
「それじゃ、お日様の元気を貰いにサンポにでも行くか?」
その一言にぱあっと顔を輝かせ、ぐいぐいと引く腕には先ほどの説得力など微塵も残さず、ぶんぶんと振る尻尾は喜び一杯に。
ふと引く腕を放し、振り返ったシロには悪戯っぽい笑みが浮かんでいた。
「でも。先生がどーしてもって言うんだったら、拙者は全然おっけーでござるよっ」
「お日様はどーした、お日様は」
やっぱり子供だよなぁ……、そんな想いに苦笑してから、自分の方を見上げる、見つめるシロの顔に気付いた。
逆光の中で僅かに紅く見える頬は、血色の良さだけでは片付けられなく…
「だってお日様より先生のほうが、ずっと好きでござるもんっ♪」
発した言葉はもっと子供っぽく、でも十分に純粋な想い…告げて駆け出すシロは陽光の中へと溶け込みそうで―――――――――
慌てて彼はその靡く髪の軌跡を追いかけた。
――――――――――お日様に彼女を取られぬように………
Taste:
「ちょっぴり甘い、すいか味」
Case.2 ―――夜に ―――writer:veld―――
天井から注ぐ光がオレンジ色に変わる頃に、俺と彼女は一つの布団に身を合わせて横たわる。いつまで経っても、慣れない時間。どきどきと高鳴る鼓動を無理矢理に静め、俺は彼女と向かい合う。
彼女が一瞬、微笑むのが見えて―――寝入るわずか二秒間、俺が取れた行動と言うのは、彼女の赤みの差した頬を撫でることくらいなものだった―――そして、彼女は背中を向ける。
つれないなぁ・・・と、半ば泣きの入った俺はいじいじと彼女の背中をつつき―――気付く。
・・・こんなに綺麗な白だったのか。
シロだけに・・・?
透き通るような白い背中―――が、俺の目の前にある。手の平をそっと当ててみると、弾力のある肌がふるるんと跳ねる。面白くて、何度もやってみる・・・と、彼女が身を震わせ、身体をこちらに向ける。
眠そうに細められた目に苛立ちが浮かんでいるような気がしてたじろぐけれど、狭い布団の中、離れられるわけでもない。―――だから、彼女の視線を受け止めて、俺は―――焦る。
「忠夫さん・・・くすぐったいでござるよ・・・」
ぷぅ、と頬を膨らませて、彼女はむぅ、とした口調で言う。これは、つまり―――「拙者、ちょっぴり怒ったでござるよ、今晩はお肉いっぱいのカレーでござるよ」という程度の怒り具合―――怒ってるのかそれとも喜んでるのかいまいち良くわからない怒り具合の時。
「・・・シロ・・・あの・・・」
「忠夫さん・・・拙者、くすぐったかったでござるよぉ!」
「・・・あ、あぁ」
「先生・・・拙者、背中がむずむずするでござるよぉ・・・」
目を潤ませ、上目遣いで俺を見る彼女―――
「・・・はうッ」
見とれてしまって、一瞬、前後不確かになった俺の手は彼女の身体を抱こうとしていた―――あまつさえ、指先はひくひくと蠢き―――い、いかん!!
「シロ、わ、わりぃ。ちょっと悪戯心で・・・」
「忠夫さん・・・その・・・拙者の背中を・・・掻いて欲しいでござるよ」
「・・・あの、その、それで、いやらしい気持ちが・・・あったけど・・・っ
て、え?」
もじもじと身をゆすりながら、彼女は照れ臭そうにいった。
「えっと、さっき、忠夫さんが背中をくすぐって・・・それで・・・拙者・・
・あの、くすぐったさが消えなくて・・・」
―――つまりである。
俺がくすぐったせいで、彼女は未だにむずむずとした背中のかゆみに苦
しんでいると・・・。
これは、俺の責任である。
よって、俺の手で解決しなければならない。
「んじゃ・・・背中向けな?」
こくり、彼女は頷くと、背中を寝転んだまま背中を向けた。
そして―――俺は彼女の背中を優しく上下に―――
ひくんっ・・・彼女の身体が跳ねた。
「た、忠夫さん・・・もっと強く・・・」
弱すぎたらしい。
「わ、悪ぃ・・・んじゃ・・・」
今度はやや強く・・・と。
彼女は身を抱き、ふるふると身を震わせていた。
「なぁ。この位の強さで良いのか?」
背中から見える彼女の頭が沈んだ。そして上がる。何度も何度も。
「そっか・・・良かった」
何が良かったのか、は分からないけど、俺は安心してこの強さで彼女の背中を
掻き続けた。
そして、翌日。
「シロちゃん?何だか背中が赤くなってるけど・・・」
事務所のリビングで眠っていた俺の耳に入ってきたおキヌちゃんの声に、俺ははっと目を覚ました。背中・・・きっと、俺が睡眠不足になっている原因の事だろう。
俺は起き上がろうと身を起こして―――そこで動きを止めた。何で、わざわざ俺が行かなきゃいけないんだ?やましい事は何もない。ただ、背中を掻いただけじゃないか。そうだ。別に俺はわざわざ釈明に行く必要はないんだ。―――思い直し、再び横になる。―――その僅かに二分後。
「はうううううううううぅぅぅぅぅぅ!!!」
俺の耳にシロの悲鳴が聞こえた。
絶叫、もう、何というか、断末魔の悲鳴のような。
今度はもう、逡巡もせず、彼女の元へ走る!!
―――いや、そこまで距離はないけど!
そして、行き着いた先に―――上半身、裸のまま、地面にうつ伏せになって倒れている彼女の姿が見えた。そして、その傍らにはおキヌちゃんの姿―――手に持っているのは・・・
「え、と・・・あの、背中が日に焼けて痛そうだったんで・・・あの・・・」
おどおどと手についたそれを捏ねるおキヌちゃん―――。
そして、俺と同じく、彼女の悲鳴を聞いてここに来て、倒れた彼女の頭をつんつんとつついているタマモ。―――俺を見、首を横に振る。どうやら、気を失っているらしい。
俺は何と言えば良いのか迷い―――溜息をついた。
「おキヌちゃん・・・日に焼けた肌には塗っちゃ駄目だよ・・・」
と、心中で呟きながら。
そして、その日から、シロは日焼け止めクリームが嫌いになったとか。
Taste
「かすかにむず痒い、葡萄味」
今までの
コメント:
- この少し妙な形式の投稿について。
これは「日焼け止め」という単語に対して、鈴奴さんと私が突発的な妄想を書き連ねたエピソードです。
一言から連想した個々のイメージの差を楽しんで頂く為にも、二つのエピソードを一つの投稿へと纏める事に致しました。
どうして「日焼け止め」が出てきたかというと……電波って偉大ですよねぇ(ぇ (志狗)
- お久しぶりです、ヴぇるどです。魂の名をすずやっこといいます。街で見かけたら、気軽にじょせふぃーぬ様ぁと呼んで下さい。嘘です。
題名の『100%シロ味ッ!』―――文中に『味』は書いてるけど、何『%』かは書いてないっと思った方もおられるのではないかと。実はこれ、書かなかったわけでなく、書けなかったのです。
自分でこれは何%ッ!なんて・・・そこで、お願いがッ!!
シロ味何%くらいかっ、と皆様方に判断していただき、書いていただければ嬉しいな☆と。理由は要りません。ただ、%を書いていただければ、あぁ、そうなんだな、と察します(笑)で、出来れば、ですからッ、強制では絶対にないです!
鈴奴の例:「case1のシロ味は78%!case2のシロ味は39%・・・はぁ」
と、こんな感じで書いていただければッ!ありがたいですッ! (veld)
- シロがいっぱいの超大作でした!!ここまでシロを引き出せたのは凄いことだと思い賛成票を♪そんで、感想のほどと言えば、case1ではシロが太陽――――つまりは自然体と言うか流石は人狼と。悪戯っぽいシロにもいい『味』出てました♪
結果120%ですっ!!case2ではシロと横島くんがかなりな雰囲気でドキドキしました♪(汗)シロに悪戯する横島くんもそれにぷっと膨れるシロに胸キュンです、にしても最後のおキヌちゃんには、そりゃもうGSらしさがありました!結果120%ですっ!!採点の方はどちらにせよ自分の中では高く満足な作品でした
!!!!私的にはテーマは『日焼け止めと悪戯』って感じがしてました♪素晴らしい、そりゃごっつう素晴らしい作品を読めたことに感謝の念を込めて感想と致します、ありがとうございます♪ (えび団子)
- ……ぷちん
あ、ごめん。
気にしないで。
切れた音だから。
ぬぅありゃあぁあぁああぁあああぁああああらりぃほおぉおおぉおぉおぉぉぉ―――――――ッッ!!!(←大はしゃぎ)
シロがっ! シロでっ!! シロにっ!!! シロのっ!!!!(←錯乱)
うお゛ぉお゛ぉお゛ぉぉぉぉぉっ!!! シロォォォ――ッッ!!!(←覚醒)
猫姫「落ち着きなさい!!(ガシィッ)」(←必殺猫固め)
うぐぅ…………(ガクリ) (黒犬)
- とゆー訳でちょっぴりはっちゃけてしまった黒犬ですm(__)m
⇒西瓜味の太陽
「キミはボクの太陽さぁ!!(゚ー^)b☆」との名言もありますが、シロにとっての横島はそれ以上!!!
あぁ、愛や……愛を感じる……(涙)
世の中まだまだ捨てたもんじゃないなぁ(感涙)
⇒犬小屋葡萄園
えっちですかー? えっちですねー。
すずやっこさんのえっちっちー(←盗作)
素肌で同じ布団に入ってなまごろしー。
つーか、よく耐えています、横島。
尊敬してしまいそうです。
ところでパーセンテージなのですが……。
――とりあえず、ニ篇合わせて8ガロンでした!!(←鼻吐血量) (黒犬)
- 御二方の作品を一度に読めるとはなんてラッキ−な!
志狗さんのほのぼのとした甘さにどきどき!
veldさんのえっちっぽい酸っぱさにドキドキ!
パ−センテ−ジは・・・付けられん!俺にゃー恐れ多くて付けられません! (なかんだかり)
- ああ、良いなぁ! とても良いお話でした! とまあ、なかなかうまい感想が出てこないのが悔しいのですが、せめてこの想いを少しだけでも(笑)
志狗さん。
すごく純粋でストレートな表現がシロというキャラクターと一致して、拝読後にとてもさわやかな気持ちになるお話でした。
そう、太陽に彼女を取られちゃいかんのよ! でも、彼女こそシロニストにとっては太陽そのものだと、たまには良いことも言ってみる(←上手くありません)
veldさん。
なんの問題も無くシロと横島が夫婦しているところが、veldさんらしいなあと(笑)
今回は少しえっちぃな感じではありますが、それがいやらしくなく、少しだけコミカルで胸にきゅんとくる表現というのは、すごいなと。
お二方とも、投稿お疲れ様でした。もちろん100%です(^^) (矢塚)
- 片方が100%。もう片方が90%。足して2で割って、95%。 (マリクラ)
- ほんのりと甘かったり、まったりと甘かったり。
志さんの、お日さまがくれた元気ってフレーズがなんかいいなぁ(^^)
鈴さんの、怒り具合の判断基準も、らしくって好きです(笑) (逢川 桐至)
- ジュースと呼べるのは100%だけ―――懐かしいCMのフレーズを思い出してしまいました
case1―――お日様とシロのイメージが良い具合に私の脳内をかんまして下さいまして…『100%』です。文句無しに! それ以外の評価を私にどうシロというんですか!ってなもんです
case2―――おっとこれは(ゴクリ)…シロが…シロが(ジュルリ)……これは100%以上か………ほにゃ?
【頭をつんつんとつついているタマモ】 つんつんとですか! タマモさんの指でつんつんですか!(握拳) 良い! 良いですぞ〜!!
何気に酷いおキヌちゃんも ぐうです! ぐっどです!!
結果 -30%でシロ味『70%』に・・・「じょせふぃーぬ様ぁ〜 僅かな出番でもタマモに心奪われてしまう私めをお許しくださいませ〜!m(__)m」 (ぴろしき)
- 両方100パーセントですよー?(笑)
いやぁ、愛が一杯だ。てんこもりですねぇ。お見事ですよ、しくさん、じょせふぃーぬさん(爆笑)。
読んでいて背中が痒いのなんのって(笑)
ただ・・・・・・しくさんのは清純派で、ヴぇるどさんのは・・・・・・あだるてぃー、と評すべきなのでしょうか(笑)
いずれにせよ楽しかったです。感謝を! (ロックハウンド)
- ドクドクドクドクドクドク・・・・・・・・(鼻血)
ああ・・・なにやら天使の歌声が・・・(ヤバシ)
師匠と同志の合体攻撃に俺はもう・・・
横島達はもうお互いに「MY SOUL FOR YOU」や・・
パーセンテージは両方100%のあわせて10000%だよ―――!! (ゲン)
- 甘っ!!甘すぎる!
穢れたボクの心にはある意味ショック症状が起こるくらいの甘さです!(笑)
シロニストさん達も瀕死になってるし・・・な、なんて恐ろしいコンビなんだ!
さあ!この甘さを中和できるくらいのダークを次は書いて下さいね♪(マテ (ユタ)
- えび団子さん
120%っΣ(゚ロ゚ノ)ノ
何やらシロの味を感じて頂けたらしく、題名負けしなくてほっとしております。
子供らしさも悪戯っぽさも『人狼』という性質もどれもシロの味なのかなぁと、えび団子さんのコメントを読み、思いを新たにさせて頂きました(^^)
黒犬
30.4ℓっ!?いや36ℓ!?(愕然)。シロニストなら復活可能領域ですねっ(ぇ
愛…込めたつもりでも中々出てきてくれないものではありますが、感じ取ってくれてありがとうっ(ノД`)
副題としては『横島VS太陽』だったりしますが(ぇ。そう審判が既に横島の勝利を宣言しておりますっ(ぉ
切れて大はしゃぎしちゃう黒犬と、それを一固めで押さえ込む姫に何やら微笑ましく(゚ー^)b☆ (志狗)
- なかんだかりさん
私もveldさんのお話が読めてラッキーです。さらにそれに乗じてコメント頂けるなんて…お得っ(ぉ
ほのぼのっ!いや、そーゆー空気がちょっとでも出ていたら。感じて頂けたら最高なのですっ(ノД`)
矢塚さん
読んで頂き悪くない気分になって頂けたらそれで満足ではあるのですが、爽やかになって頂けるのならさらに満足なのです。キャホーイヽ(゚▽゚)ノ
そう、シロはシロニストのお日様っ。ついでにお月様で、昼も夜も一日中カバーっ(ぇ (志狗)
- マリクラさん
平均値95%っキャホーイヽ(゚▽゚)ノ
いや、自分が下げたとしたらビクビクだったのですが{{{(゚ロ゚;}}}
どちらにせよ嬉しい評価、ありがとうございますm(_ _)m
逢川 桐至さん
ほんのりまったり、味わいにこんびねーしょんが生まれたら、更にはそれがマッチすれば最高ですね(^^)
お日様は何だか見ていると元気が出るなぁと、ほんの思い付きだったのですが、気に入って頂き嬉しゅうございますです(ノД`) (志狗)
- to、志狗おにーちゃん。
大好きなお日様より、もっと大好きな横島先生。
シロちゃんの一番は横島君で確定なんですね♪
でも……。
「お日様に彼女を取られぬように」
横島君の、シロちゃんへの想いも、負けてないんですね♪
to.veldさん
はぅはぅ。veldさんのえっちっちー!♪(笑)
でも、愛があるからのーぷろぶれむです♪
いっしょのお布団で、くすぐったり、背中をかいたり……♪
もーとっても仲良しですね♪ 羨ましいです〜♪
%は……ふたつとも100%です♪ (猫姫)
- ぴろしきさん
ジュースの道は険しゅうございますなぁ(ノД`)(ぇ
「どうシロと」に何やら大ウケした次第です。そりゃもう、そこにパーセンテージを付けようとしてしまう位に(笑)
「どうシロと」と言われたら「こうシロっ」と言えない私はまだまだ未熟者です(ノД`)
ロックハウンドさん
なんて事だろう…ハウンドさんに孫の手を買わせる羽目にっ(違)
清純派とあだるてぃー(?)。
何やらかなり違ったイメージ一投稿で感じて頂けたようで、二つ纏めてしまった効果を確認できほっと一息です。
楽しんで頂き感謝ですっ。 (志狗)
- ゲンさん
合体攻撃っΣ(゚ロ゚ノ)ノ(視点違い)
ドクドクと、さてゲンさんは何ガロンでせうか……シロニストですから大丈夫ですねっ(おひ
天使に運ばれるゲンさんはきっとお日様にシロを取らぬ様に直訴に行ってくれるのですね。シロニストの鏡ですっ(ノД`)
両方あわせて……かけてるっΣ(゚ロ゚ノ)ノ
ユタさん
むむう、ユタさんには失われた過去を思い出してしまうような雰囲気でしたか(ぇ
しかしユタさんがすんなり受け止められる物といえばダークコメディしか・゚・(ノД`)・゚・
甘さは中和しなくても大丈夫なのですっ、ちゃんと転がれば良い具合に体全体へと行き渡ります(゚ー^)b☆ (志狗)
- 姫
シロの想い、横島の想い。日焼け止めをきっかけに、ちょっと気持ちが表に出てくる感じが書ければなぁと思ってましたです。
お日様はきっと、シロを守ろうとする横島をそっと後押ししてくれるに違いないです。
一番ではないにせよ、シロの好きな物の一つなのですし(゚ー^)b☆
皆様コメントありがとうございます。
ちょっとした電波の後押しでしてしまった投稿ですが、楽しんで頂けたのではと恐れ多くも解釈し、感謝感激雨霰です_| ̄|○ ペコペコ
veldさん。思い付きに付き合って頂いた上、色々とお手数掛けてしまい、申し訳ない感謝の気持ちで一杯です(ノ_・。)
veldさんのお話は私にとっては300横転なのですっ!転がらせて頂きましたっ( ̄ー ̄ゞ−☆
|д゚).oO(veldさんのお話が読みたい気持ちで進めた思い付きだなんて言えないなぁ(ぉ (志狗)
- こんばんわ、じょせふぃーぬです。嘘です。本当はえっちっちーです。えっちっちー。街で見かけたら気軽にえっちっちー・・・(遠い目)―――泣きますよ?(ゑ?)
と、いうわけで、コメント返しさせていただきたく。何がと、いうわけなんだがさっぱりですがぁ。(言うナ)
えび団子様。
>かなりな(アレな)雰囲気でどきどき。
>シロに胸キュン。
何というか、その二つの言葉で言いようもなく嬉しくなってしまった私、もはやえっちっちー(以下略)な要素がたっぷりな。ええ、もう、どうしようもなく。嬉しいのです。
ありがとう、と言われ、感動。いや、むしろこっちがありがとう。と、本気で思います。感謝ッ! (veld)
- 最近、何だかとっても甘い雰囲気をかもし出していると評判な
黒犬さん
えっちっちー!(限りなく盗作な挨拶) 黒犬さんもえっちっちー!(限りなく以下略) 寧ろ黒犬さんだけえっちっちー!(か以下略)
というわけで、横島を生殺せ、なる副タイトルをつけてくれた黒犬さんに感謝の意を表し、テンガロンハットなのにテンガロン入らないのはどういうことだよ、とか何とかかんとか。シロニスト万歳。8ガロンの萌え血万歳。万歳!(脱兎) (veld)
- なかんだかりさん
えっちっぽい酸っぱさ。その表現が得ろ(い)なかんだかりさんもえっちっちー(乱発)、何と言うか、仲間が欲しい今日この頃。所詮、私、えっちっちーですし。ええ、えっちっちーですし。絶対、ドキドキってカタカナなのには、えっちっちー特有の暗号、意味が・・・(ゑ?) とにかく、感謝ッ!
問答無用でラッキーなのは私。私に違いないんです。上の方に志狗さんが書かれたコメントを読み、更に『らっきーっ☆』と、実感するわけなんです。爽やかだもの。そう、(私がもう持ってない)爽やかさだもの。 (veld)
- 矢塚さん
いやらしくないえっちぃさ。胸にきゅんとくる・・・。
あぁ、あぁ、あぁ、聞きました?皆様!天下の矢塚さんが、矢塚さんが、そう言ってくださってるのですよ?ええ、間違いないです。えっちっちー卒業です。引退です(謎)
喜びに胸振るわせるわたくし。いきなり夫婦、という部分に、「あっ」と、今更ながらにアレだったり。でも、もう、いまさ(をい)
読んでくださって感謝ッ!ですっ! (veld)
- マリーさん
90ぱーせんとっ!やったねっ!と、私は遠い空に向かってがっつぽーずなんぞしたりします。あわせて95ぱーせんと。足引っ張ったー!!と、心の中で涙を流しつつも、それでも、あぁ、高得点、高確率、高濃度、とか三回間違えたりなんかして。
多分最後のタマモさんが(ゑ?)とか、虫のよさそうなことを考えたりして。
・・・読んで頂いて、か、感謝ですぅっ! (veld)
- 逢川さん
べっとり、あまつさえ、ねっちょり、だったらやだなぁ・・・とか、思ったり、思わなかったり。それでもうれしかったろうなぁ、だって、こんなに私、うれしいんだものッ、と、喜び100%のわたくしでございます。
>怒り具合の判断基準
うぃ、何と無しですガッ!実は書いていて一番楽しかったのは掻いてい(略)ここだったりします。ええ。自分、こういう小細工(ゑ?)とか好きなんです。好きです。好き。
どわどわ、読んで頂けて、感謝ですッ! (veld)
- ぴロしきさん(親しみをこめて)
許す。(偉そう)
と、実は狙っていたのです。タマモさん。狙ってました。ええ、狙ってましたとも。特に、ぴろさん狙いで。(ゑ?)―――ぴんぽいんとしょっと。
まいなす30は痛いッ!でも、タマモさん成分なら甘痒く・・・まさに痛し痒しでございます。いえ、めちゃくちゃ嬉しいんですが(笑)
読んでくださって感謝ですッ!(byじょせふぃーぬ) (veld)
- ハウンドさん
あだるてぃー・・・この世にそんなにみりょくてきそうなお茶があったなんて。とか、何とか、言って誤魔化そうとして失敗してます。そんな奴です、ヴぇるどって言う人は。
愛を形にしようとすれば、言葉とふれあいが一つの手段となるのではないか、と私は考え、それを用い、表したつもりです。・・・つまるところ、そう、溢れる愛と言う名の妄想を(言うナ)
読んでいただけて感謝ですッ!寧ろ、こちらが感謝、ええ、感謝ッ! (veld)
- 同志ゲンさん
逝くなッ!(と、言いつつ、天使の歌声に引かれて空に舞う同志の足を掴もうとして出来なかったveldの挨拶はそれだった)
と、言うわけで。―――10000%ッ!むせ返るようなシロ味ッ!何だか喉に突っかえそうなっ!!何だか別の意味でドキドキだッ!(←最低)
まぁ、同志もそういう意味(謎)でいったんだと思うからえっちっちー(多用)。恐らくは私の所為で価値が10パーセントくらい落ちてしまったえ○ちっちー。流石、同志。(何がだ)
読んでいただけて感謝ッ! (veld)
- ユタさん
だーくなどという言葉は私の辞書にはないのです。はっはっはっ、はっぴー万歳。というわけで、書きません。書けません。技術面での問題です。はっはっはっ(泣)
と、いうか、ダーク書け、というくらいに甘かった。そう思うと言いようもない気持ちに駆られるのでございます。歓喜。
と、言うわけで、私と志狗さんのコンビが多くの人を落としているのは事実ッ!無論、九割九分九厘、志狗さんが撃墜しているんですがっ!はっはっはっ!(泣)
か、感謝ッ! (veld)
- 猫姫さん
最後の砦を破られ、お兄さん、泣きそうです。えっちっちー。ええ、所詮、えっちっちーですとも。えっちっちーは修羅の道。そう、修羅、私は修羅。・・・
・・・
・・・
・・・えっちっちー言うナッ!(泣)
と、いうわけで(何が何だか) はうはう・・・。ええ、愛さえあれば、らぶいずおぉけーッ!!(無理矢理)
読んでいただけて、感謝ッ! (veld)
- 初めまして、月夜といいます。
よろしくお願いします。
くぅぅ……良いです!
甘い、兎に角甘い!
もうこれは二人とも100%でしょう、決まりですよ! (月夜)
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