シロはにほへと
投稿者名:赤蛇
投稿日時:(03/ 8/ 8)
しろはにほへと ちりぬるを
なくよたれそ やねわらふ
むゐのうつせみ けさこえて
あまきゆめゑひ おいもかす ん
シロは匂へど 散りぬるを
鳴くよ誰ぞ 屋根わらふ
無為の空蝉 今朝越えて
甘き夢酔い 老いも霞す UN・・・
今までの
コメント:
- あまりにも短過ぎるので何ですが、ふと思いついてしまったので御容赦ください。
解釈のほうは・・・御想像にお任せしますです、はい。 (赤蛇)
- 解釈
シロは匂いたつくらいに今は美しいのに 花が散るようにその美貌もいつか散ってしまうであろうことを
誰が嘆くだろう 嘆いてなんていたらモノ言わぬ屋根にすら笑われる
そのような無為な悩み事は 今朝のこの幸せな時間を過ごして
甘い夢のような心地の中 老いの悩みすら霞んで見える
ぇえと(汗) 私の勝手な解釈はともかく。
いろは歌をシロで作る発想はすごく奇抜で、内容も(私の妄想の中では)展開予想として大賛成のものでした。
字を全て使いきった上で意味のある歌ができていて、本当に感服しました。 (斑駒)
- ふちこまさん、いつもコメントありがとうございます。
特に今回は実に綺麗に解釈していただいて、感謝しております。
これをデフォルトの解釈に採用させていただきます。
実は、私のもともとの解釈は投稿規定に抵触するので、ここに書くわけにはいかなかったのですから。。。 (赤蛇)
- おお……っ! なんかスゲエッ!(感嘆)
……これを作った赤蛇さんもスゴイけど、それに解釈をつけた斑駒さんもスゴイ。(笑) (紫)
- 最初、『あの有名な歌を最初だけ変えたのかな?』
と思った自分が恥ずかしい………(挨拶)
『屋根』『朝』という単語からシロちゃんが屋根の上で朝日を見ながら
歌ってるところを想像しました♪
さらに『夢酔い』だから寝ぼけながら幸せな夢を見てるんですね♪ (ハルカ)
- 凄いっΣ(゚ロ゚)
いろは歌の中にこんなに綺麗に収めるなんて本当に驚きました。
斑駒さんの解釈を基本として頭の中に設定しつつも、何か勝手な妄想を広げてしまったりもします(笑)
短かさなど気にならずに楽しませて頂きました。 (志狗)
- 何か上手いなぁとシミジミ。
正直、古文は苦手だったんですけど、この歌は有名だから知ってます。
そして妙に納得してしまった(笑) (NAVA)
- コメントありがとうございます。
>紫さん
いえ、綺麗につけてくださったふちこまさんに、ただただ感謝感謝でございます。
私は先人の偉大な詩を拝借しているだけですし。
>ハルカさん
『ゆめゑひ』を『甘い夢のような現実』と訳すか『現実のような甘い夢』と訳すかで大きく解釈が変わります。
さて、どちらでしょうか?
>志狗さん
どうとでも読めるように作ったつもりですので、たぶんその妄想は間違っていません。
以前、veldさんに「赤蛇さんは・・・いやら(以下略)いんだと」とコメントを頂いたのがきっかけだっりしますから。
>NAVAさん
恐れ多くもダークの巨匠にコメントを頂けるなんて。。。
実はある一文字の位置を変えると一変して狂気溢れる内容になってしまいます。
言葉というのは、ほんに恐ろしいものでございますなぁ。 (赤蛇)
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