最後のシロタマの惑星(後編)
投稿者名:アフロマシーン改
投稿日時:(03/ 7/18)
「拙者たち覚悟を決めたでござる!」
「タマモに協力するでござるよ!」
シロ達はかぶりついていた横島の胸から、少し気恥ずかしそうに身を離すと決意を固めた。
「シロ・・・・・、いままでありがとうな?あやうく散歩死しかかったけど、楽しかった!」
バタリ!!
「タマモ!!」
タマモの身体がぐらりと倒れた。
「タマモ大丈夫か!!」
横島が抱き起こすと、青白い顔をしたタマモは、微笑んだ。
「大丈夫よ。今、この世界に散らばる全タマモに念力で指令をだしたの」
タマモは起き上がると、窓の手すりに腰掛けた。
「ここに集まるようにってね。横島と一緒に運び込まれてきたマリア、あの娘を使って、全エネルギーを集めて、タイムスリップするのよ」
タマモはゆっくりとシロ達のほうを向いた。
「シロ達のほうは、命令がいきとどかない。そうつくったから・・・・・・。お願い、呼んでくれる?」
タマモとシロ達の視線がぶつかり通い合った。
「わかったでござるよ。タマモ!拙者たちは先生を元の世界に還す戦友でござる!!」
シロは窓にかけよると吠えた。
どこかに斥候がいたのか、どんどん吠え声が中継されていく。
「屋根の上に乗って!準備をするわ!」
タマモは横島を促した。
「この事務所無事だったんだよな・・・・・・」
横島は、屋根の上にのぼりながらポツリとつぶやいた。
『ええ、そうですよ。横島さん』
「人口幽霊一号!!」
『すみません。現オーナーのタマモさまの命によりずっと黙っておりました。再びお会いできて大変うれしいです。横島さま』
「そういえばとても重要な聞きたいことがあったんだ」
『なんですか、横島さま』
『すっかり聞きそびれたが・・・俺の嫁さんは結局誰だったの!?」
ずこっ
屋根の上で、マリアを設置していたタマモとシロたちはずっこけた。
「ちょっとそんなこと言えるわけないでしょ!!」
「いや知りたい!!俺の嫁さんはいったい誰なんだ!?美神さん?おキヌちゃ・・・・・・」
グラグラグラグラッ
突然震度6ぐらいのゆれが、横島たちを襲った。
「地震か?」
「イヤ違うシロタマだ!!」
ズドドドドドドドドドドドドドドドドドドっ!!
大地を揺るがす足音がだんだん大きくなってきた。
「来た!!」
それは、見渡す限りのシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロシロ!!
ズドドドドドドドドドドドドドドドドドドっ!!
背後からも聞こえる足音に横島は振り向いた。
それは見渡す限りのタマモタマモタマモタマモタマモタマモタマモタマモタマモタマモタマモタマモタマモタマモタマモタマモタマモタマモタマモタマモタマモタマモタマモタマモタマモタマモタマモタマモタマモタマモタマモタマモタマモタマモタマモタマモタマモタマモタマモタマモタマモタマモタマモタマモタマモタマモタマモタマモタマモタマモタマモタマモタマモタマモタマモタマモタマモタマモタマモタマモタマモタマモタマモタマモタマモタマモタマモタマモタマモタマモタマモタマモタマモタマモタマモタマモタマモタマモタマモタマモタマモタマモタマモタマモタマモタマモタマモタマモタマモタマモタマモタマモタマモタマモタマモタマモタマモタマモタマモタマモタマモタマモタマモタマモタマモタマモタマモタマモタマモタマモタマモタマモタマモタマモタマモタマモタマモタマモタマモタマモタマモタマモタマモタマモタマモタマモタマモタマモタマモタマモタマモタマモタマモタマモタマモタマモタマモタマモタマモタマモタマモタマモタマモタマモタマモタマモタマモタマモタマモタマモタマモタマモタマモタマモタマモタマモタマモタマモタマモタマモタマモタマモタマモタマモタマモタマモタマモタマモタマモタマモタマモタマモタマモタマモタマモタマモタマモタマモタマモタマモタマモタマモタマモタマモタマモタマモタマモタマモタマモタマモタマモタマモタマモタマモタマモタマモタマモタマモタマモタマモタマモタマモタマモタマモタマモタマモタマモタマモタマモタマモタマモタマモタマモタマモタマモタマモタマモタマモタマモタマモタマモタマモタマモ!!
「いくわよ!横島!!」
タマモは両手を掲げると精神を集中し始めた。
横島はマリアに抱きつくとしっかりとしがみついた。
「おはようございます・横島さん・帰還準備OKですか?」
「マリア・・・、あんた寝すぎじゃ!!」
横島は苦笑した。
「せんせー!!」
「せんせー!!」
「せんせー!!」
近づいてくるシロの集団の喚声があたりの大気を激しく震わしはじめた。
「せんせー!!」
「せんせー!!」
「くうううっ、横島とばすわよ!!」
タマモは、シロタマ集団から集めたエネルギーをマリアに傾けた。
「せんせー!!」
「せんせー!!」
バシーン!!
稲妻のような音が横島たちの頭上で炸裂した。
「・・・・・・さよなら横島」
横島の意識は途切れた。
「シベリアに横島君たちが落ちたって!!」
「おおっ!マリア〜無事でいてくれ〜〜!!」
美神たちは、シベリアで横島とマリアを発見した。
マリアは、半壊。
横島は記憶を失った。
のちに横島は記憶を取り戻したが、シロタマがたくさんいた惑星の記憶は元に戻ることはなかった。
マリアがあえて語る機会もなかった。
ほとんど寝オチしてたし。
実はぜーんぶ一瞬の夢でした。
仮に横島が思い出したとしてもそう思うかもしれない
あまりに荒唐無稽なお話。
ただ、カオスだけがマリアのメンテナンス中に
「おかしいのう!?マリアの時間ファイルが変更しておる。時間移動でもしおったのか?」
としきりに首をひねっていたそうな。
〜おしまい
もしかしたらいつかの次回予告〜
「ほら、横島、足をおなめ」
なんて世界がもしかして展開されていた部分のエピソードを抜き出した
『新・シロタマの惑星』
「せんせー!!拙者と散歩するでござるよっ!!」
疾走するシロ軍団
飛び交う尻尾
もつれあう肢体
はじける笑顔
揺れるタマモ
誰かリメイクしてくれませんか!?(核爆)
「PLANET OF THE SHIROTAMA/シロタマの惑星」
こうご期待?
今までの
コメント:
- ・この作品は、416番 (03/ 7/ 9)「シロタマの惑星」
439番 (03/ 7/13)「続・シロタマの惑星」の続きです。 (アフロマシーン改)
- ラスト思った以上に長くなってしまい、前編・中編・後編と分けざるをえなくなりました(滝汗)お話の構成をちと甘く考えすぎてたようです、はい。
シロタマ・続シロタマのほうご好評いただけたようで大変うれしいです。いまだコメント返しも手付かずでもうしわけございません(平伏)
早急にお礼を申し上げたいと申します。
というわけで、あつかましくもコメンいただけるとうれしいです(爆)
誰かリメイク考えてくれないかなあ〜〜やっぱりシロニストのかたがたとか(ニヤリ) (アフロマシーン改)
- 最後に斑駒さんには、続〜を投稿する前に感想等ご協力をいただき、まことにありがとうございました。 (アフロマシーン改)
- ええと、シロニストでもないくせに、一番乗りでコメントしやがるハウンドです(笑) 名前だけ犬つながりではありますが(笑)
感服です。全面屈伏です、はい。
パラレル世界の話とはいえ・・・・・・ええ、そりゃもう感服物ですとも。
こりゃあすごすぎる。タマモが世界を創造したというのも、すごいですが(笑) その理由が書かれてなくとも、そこは、リメイク篇で明かされるということでしょうか(笑) 実に楽しい作品です。お疲れ様でした。
えー、あと、リメイクに関しては、基本的に、できればそれまでの監督が担当なさるべきだと、愚考いたします(笑)
いや、もちろん、他の監督でも見に行きますけど(大笑) (ロックハウンド)
- 最後まで大笑いの作品でした(笑)
こんな星があったらシロニストとタマ者のみなさんは
「帰りたくない!この星で幸せに暮らすんやぁ!!」
と、言いそうですね♪ (ユタ)
- いちタマ者として!(挨拶)
取り敢えず、燃えました。間違えた。萌えました。アダルト・タマモさま万歳です。某国の某支配者なみに万歳です。こんな星、一度逝ったら帰れません。アダルト・タマモさまのテンプテーションにかかったままで一生をタマモさまに捧げます。故に横島が羨ましいです。あそこで正気に戻りたがる横島の気が知れません。とにかく凄いのです。コメントの収集がつかなくなってくる程凄かったのです。
美味しゅうございました……m(_ _)m
(ロックンロール)
- まともな(?)コメントはシロ好き、タマモ好きな方々にお任せします。
私には、色々な意味で刺激が強すぎました(笑)。
シリーズ完結、お疲れ様でした。 (dry)
- (´i▽i`)←全編通して
いや、もー何を言って良いのか……ともかく最高でした(゚ー^)b☆
アフロ神様に感謝感激雨霰です(^^)
>シロが、シロがいるでしょ?元の世界の横島の大事な・・・・・・
↑いや・・・こことかさり気なくツボでした(笑)
暴走した展開も、ちょっと真面目な感じのところも、全部にシロが絡んでいて、もう幸せの絶頂です(ノД`)
次回予告が何方かの手によって果たされる事を切実に祈ります♪
最後に作品への敬意を込めて祈りを捧げます…
_|\○_‥‥…――――――━━━━━☆←シロタマの惑星(ぉ (志狗)
- そうか〜私はシロニストだったのか〜(しみじみと爆) > 前回コメント返しより
ええと・・・・・・凄いです。 こんなにシロとタマモで文字を覆われたSSを見るのは初めてでした。(笑)
一方でマリアはほとんど寝オチでしたか・・・まあこれはある程度予想の範囲内でしたが、ラストでカオスのマリアメンテナンス中に、首をひねらせて落とした所がよかったですね〜♪ なんかそれだけで、今回のマリアは面目躍如って感じがします。 圧倒的なシロとタマモの存在感の中で、充分にその存在をアピールできたのではないのでしょうか? とにかく、この作品はGTYに、なにかひとつの偉業を成したかのように思えます。 面白かった〜、続編も(何方が書いていただけるのかわかりませんが)かなり期待しています♪ (ヴァージニア)
- ぶっ!!(吐血+鼻血)
うわ〜耐えられません。強い・・強いですこの作品(笑)
シロもタマモも・・・いやあえて何も言うまい(笑)
タマモ至上主義の自分としては大変強烈な作品でした。
是非「新」の方もよろしくお願いします〜 (かぜあめ)
- もぅ・・・アダルティなタマモが最高でした。
アフロさんは、各シーンの描写などが、やっぱり、色々とすごいなぁ、と(笑)
そして、ドラマのように前回のラスト付近の場面を頭に持ってきているので、凄く読みやすかったです(^^)
投稿、お疲れさまでした♪ (NGK)
- 遥か遥か未来、オリジナル・タマモ(あだるとたまも?)ただ一人を残して滅んだ生物たち。時間移動とはいえ、昔懐かしい横島に出会えてついつい過度のイタズラをしてしまうのも仕方の無い事でしょう。横島を帰したくないのは横島よりもむしろタマモなのではないかと思うくらいで、そこをグッと堪えて素直に送り返すタマモが……………などと、
暗めの設定に思いを馳せる暇も無いほどに勢いある展開でした。
地平線まで埋め尽くすシロの大軍団。……もう、夢に見ちゃいそう(笑)
しかしこれだけ荒唐無稽に見えるエピソードも『その後の記憶喪失』などを巧みに利用して原作に上手く繋げきるあたり、お見事でした。
案外、記憶喪失の直接の原因はこっちだったのかもしれませんね(笑)
大したお手伝いもできませんでしたが、執筆お疲れ様でした。 (斑駒)
- お久しぶりです。と言いながら…実はコメントは初だったりしますm(__)m
画面を埋め尽くす『シロ』と『タマモ』…シロニスト&タマ者にはたまらん一品かとw
シロよりも遥かにタマモ好きな私としましては(シロニストの方 石を投げないで カミソリはイヤーっ) シロニストの妄想度が100万ヨコシマを超えそうな話の初っ端で 「タマモはいつ出てくるんジャー!!!」とやきもきしましたが………アダルト・タマモ様に栄光あれ〜! ってな感じです(←どんな感じやねんw)
>背後からも聞こえる足音に横島は振り向いた
>それは見渡す限りのタマモタマモタマモ〜以下100行略
私なら見た瞬間にタマモの海に飛び込んで帰れなくなってるでしょうw
『新・シロタマの惑星』 大いに期待しております(「揺れるタマモ」って ナニが揺れてるんですかいノー?) (ぴろしき)
- ようようにして作品をなんとか終わりまでもっていくことができました。読んでくださった方々ありがとうございます。コメントくださった方々ありがとうございます。
それでは、コメント返し参ります。
ロックハウンドさん
>タマモが世界を創造した
単なる夢オチにしたくなかったので、タマモさまにはがんばってもらいました(笑)
また、タマモは集団タマモを前面にすると、キャラクター性がでてこないような気がするので、あえて特殊なタマモをだして、シロ軍団に対抗してみました。
>リメイク
なんとなく猿の惑星のノリで発言してみました(爆)外伝のようなカタチで、いつか書こうと思っておりまする。 (アフロマシーン改)
- ユタさん
>最後まで大笑いの作品
実を言うと、最後の〜のタマモさま真相を語るのみぎり、会話で設定を語りすぎてしらじらしくなっていないか、ギャグ性がうすれていないか恐れていました。最後のほう、横島君の嫁さんギャグをいれておいてよかったなあと思っております(笑)
ロックンロールさん
ロックンロールさんをはじめとして、タマ者の方々がハアハア妄想するのを妄想しながら最後のシロタマの惑星を書きました(爆)
>アダルト・タマモさま万歳
ゆえにアフロ感無量です(笑)
dryさん
>色々な意味で刺激が強い
いや〜そうかもしれませんね。読み返してみてとくにタマモさまの描写など、わたくしの煩悩が色濃くでていて、こりゃなんともシロタマ好きにはある意味毒だわい
とか思いました(笑) (アフロマシーン改)
- 志狗さん
>シロが、シロがいるでしょ?元の世界の横島の大事な・・・・・・
この発言実は、シロタマの惑星から帰りたくないやい!!横島、やつは馬鹿か?というようなことにならないように、シロニストを説得するため考え出した言葉であります(爆)
>祈り
ありがとうございました。シロタマの惑星は、シロニスト志狗さんの心の中に・・・
ヴァージニアさん
>マリアはほとんど寝オチ
うーん、今からしてマリアには、オチのところでもちっとギャグでボケボケしたらもっとイイ味だしたかなあと思ったりしております(汗)
続編も面白くはじけたものになるよう練っていきたいと思います。 (アフロマシーン改)
- かぜあめさん
やった♪かぜあめさんからも萌え血を吹きださせたヨ!(轟爆)
タマモさまのキャラクターをより研究して、タマモ至上主義者の方々をハアハア妄想させる作品づくりをしていきたいと思います(笑)
NGKさん
>各シーンの描写
一番筆がさくさくと進みました(爆)
>ラスト付近の場面を頭に持ってくる
文章の流れ、語句のアクセントの都合上やむなくラスト付近の場面を頭にもってきました。結果として読みやすくなったようでよかったです(笑) (アフロマシーン改)
- 斑駒さん
>オリジナル・タマモ(あだるとたまも?)ただ一人を残して滅んだ生物たち
あっなんかめちゃダーク、とか書き終わって気づきました(爆)
横島が、地球に落下して記憶を失った状態で発見された、空白の時間・・・・・・。
そのGSの空白時間を利用したネタを思いついたとき、脳裏には地平線を埋め尽くすシロの大軍団が疾走していました(笑)
当初の構想では、シロの惑星だったのです。しかしシロの惑星の場合横島が帰ってこられる手段が見つからず、夢オチは避けたいゆえん、そこでタマモさまが登場しました。今となってはシロタマの惑星のキーパーソンとなりました、タマモさま。
斑駒さんには、深夜までつきあっていただきまことにありがとうございました。 (アフロマシーン改)
- おひさしぶりです♪ぴろしきさん
>画面を埋め尽くす『シロ』と『タマモ』…
当初は、シロ軍団とタマモ軍団とによる野外キャットファイト決戦も想定しておりました。そしてその後仲直りした両者が双方入れ乱れてくんずほぐれつヒーリングを!(謎轟爆)
>100万ヨコシマ
ああこのネタを知ってるお方、もつべきものは同期やな〜(笑)
>タマモの海に飛び込んで帰れなくなってるでしょう
タキシード着て、タマモの海に飛び込んで笑顔でもみくちゃにされるぴろしきさんの姿が目に浮かぶようです(笑)
>ナニが揺れてるんですかいノー?
秘密です。察してください(ニヤリ) (ぴろしきさん)
- あっ名前のところを(ぴろしきさん)にしてしもた(誤爆) (アフロマシーン改)
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