ザ・グレート・展開予測ショー

絶対にありえなさそうな物語


投稿者名:たっちゃん
投稿日時:(03/ 4/14)

カオス
「万物は流転し、生は死、有は無に帰するものなり!

 ならば死は生、無は有に流転するもまた真たらや!

 この者、土より生まれし人の影なれど、

 我が祈りと魔の力により生命と魂を宿らせん!!

 生命に形あれば形もまた生命のあらんことを・・・・」

キィイイイイイイイン!!!

厄珍
「言葉が霊力に変換されてゆくアル!!
 呪場増大!! 生命反応!!」

カッ ヴィン!! ガシュ!!

ヒューン・・・・・ぶしゅ〜!!!

あたりは煙に包まれた

厄珍
「あちゃーしっぱいアル・・・・・」
カオス
「流石にワシも霊力の限界かの〜・・・・・」
カオスが言う・・・・


公園
横島
「美神さんのバカー!!
 おキヌちゃんのバカー!!
 パンダさんなら僕の気持ちわかってくれるよね(グスン)」
相変わらずのバカっぷりで横島はパンダの遊具に話をかけている
ひゅーん・・・・・ポカン!!
横島
「あだぁああああ!!!!」
横島の頭上に直径20センチぐらいの石が落下した
バタリ
そして横島は意識を失う



…こしまさん、横島さん
横島
「ッハ!
 ってあれ?」
マリア
「気がつきましたか?」
横島
「ん?…あれ?…え?…」
マリア
「どうか、為さいましたか?」
横島はある異変に気づく…
そして突然マリアを押し倒す
マリア
「何をするですか?」
マリアは動転するがそのまま内部電源を切られてしまった
(作者「この設定しか思いつかなかったっす(泣」)



3分後
マリア
「起動完了、すべての動力チェック完了、異常無し
 横島さん?一体何をしたんですか?」
横島
「ん〜うまくいったみたいだなぁ…」
マリア
「あ…私なんでこんなに流暢に喋れるのですか?」
横島
「ちょっとソフトウェアを弄った」
どうやら横島は頭を強打してカオス並みの天才になったみたいだ
(作者「悪魔で考えてみた物語です意義有りな方はどうぞ…」)
マリア
「前よりも機動力攻撃力それとサイバーボディ共にかなり性能向上している!」
横島
「一応能力改造はやっといたぞ」
そうマリアは横島に改造されてしまった
(作者「絶対にできないですね本編じゃ」)
横島
「まぁ兎も角事務所に帰ろう」
マリア
「分かりました、横島さん」


こうしてとんでもないことになった
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