ザ・グレート・展開予測ショー

肯定と否定


投稿者名:TAITAN
投稿日時:(03/ 3/ 4)

どうも、TAITANです。
今回は詩に挑戦です。
しかし、駄作ですね・・・・・。(爆)
まぁ、どうぞお読み下さい(平伏)
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認めたくなかった


私がアイツのことが好きだなんて・・・


頭の中で否定しても


出てくる言葉は



『肯定』



なんで私があんな変態を・・・・・


そりゃアイツにもいいところはある


正直であけすけで誤解されたり傷ついたり・・・


だけど そばにいて安らげるというか・・・・


・・・・・・・・


アイツは時々私に優しく接してくれる


別に下心も無しにだ


たまに下心がある時もあるが







アイツのことが好きな人がたくさんいる


おキヌちゃん、シロ、タマモ、小竜姫さま、小鳩ちゃん、机妖怪の愛子・・・・


名前を挙げたらキリがなかった・・・・


アイツは鈍感だから気付かないが


結構モテているのだ


人だけではなく、神族や魔族、そして妖怪も・・・・




私はアイツとは長い付き合いだ


そして、いつの間にか恋心を抱いてしまった


アイツは私を守ってくれてる


いや護ってくれてる


それが私は嬉しくて・・・・


それが私を支えてくれて・・・・



・・・・・いつか私も感じてきた


私がアイツのことを好きだということを


否定しようにも、それが肯定なのだから仕方が無い


けど、それを表に出すことは無いだろう


だからアイツにはいつものように接するのだ


そうこんな風に・・・・・


「この大バカ者がーーーーーー!!」
「ぶっ!?」

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