蛍の光を求めて〜プロローグ2〜
投稿者名:シン
投稿日時:(03/ 2/24)
がばぁ
「ここはどこだあのアパートじゃないがどっかで見たような・・
そうだ中学んころの部屋だ。むぅしまったな「忠夫、さっさと置きなさい」」
がらっ
「おっお袋」
「なに驚いての世あんたはさっさと着替えて学校に行きなさい」
「あ、ああ」
横島は学校の行き道で考えていた。
(しっかしまあここまでもどるとは正直考えてなかったな、まあいいとりあえずお袋たちがナルニア行ったら美神さんの所に行くとしてそれまでどうするかだな。
とりあえずまだ力が足りないからまずは修行だけど、どうすっかなぁ。妙神山行くのが一番いいんだけどどうやってお袋の目をごまかしながあらするかだな、事故で急にめざめたから修行するといっても信用しないだろうし第一学校休むのを許してくれそうにないしないっそのこと家出して直接行ってもいいけど紹介状がないから駄目だろうししょうがない、唐巣神父の所にでも言って適当な理由を上げて紹介状を書いてもらうかあの人ならどんな嘘でも信じそうだしな)
(ふ〜唐巣神父に紹介状書いて貰ったのはいいけどまさか美神さんに会うとは思ってなかったけど唐巣神父のところで修行していたらしいからよく考えれば当然なんだよな。まあいいこれで妙神山にいくことが出来るしな)
〜あとがき〜
プロローグは後修行が終わって美神さんのところまで続きます
今までの
コメント:
- う〜ん、済みませんが今回も中立です(汗)。まず過去の自分の人格に乗り移るだけの能力のある横島クンが時間移動に失敗することが考えにくい上に、1回目の投稿で彼がルシオラを救おうとするなら特に修行をしなおす必要性が無いように見受けられたからです(えっと、どこかで読み落としているかもしれませんので、何か間違っていたらごめんなさい←ダメ)。ともかくも、とりあえずは過去に戻ることには一応成功した横島クンが今後妙神山でどんな修行に励むのかが気になります。次回も期待しております♪(蛇足ながら、今回くらいの投稿量でしたら前回と合わせて投稿できることと思います。4000文字程度は1回の投稿分に入るハズですから。なるべくで結構ですので、ご協力のほどをよろしくお願いします♪) (kitchensink)
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