逆天号発進せよ!
投稿者名:尉雄
投稿日時:(99/ 8/11)
とにかく三人娘の活躍が見たい。
ルシオラだけとかはイヤ。揃ってないとイヤ。
(ていうかパピがいないといや?)
なわけで、美神たちを見つける前、
の話あたりでなんとかならんかなーと。
【例1】
月面での部動隊に呼応するために
土偶羅たちは南米での行動を余儀なくされる。
しかしそこは神族の一大拠点がある。
ところが三人娘の建てた戦術とは
その拠点の一部をこっそり借りてエネルギー受信に利用する、
という大胆不敵なものだった。
地元の神族の目を盗んでいられる時間はごくわずか。
タイムリミットまでに全てを終わらせることができるか?
土偶羅:「うー。神族のやつらめ。どこまでこっちの動きを察しているのだ」
ルシオラ:「土偶羅様?真実はいつも一つですわ。落ち着いてくださいな。」
【例2】
南米での作戦は別働隊の失敗により不備に終わるが
逆天号の完成により占領はやすやすと成功する。
冥界チャンネル遮断という目標の準備をこの地にて展開し始める一味。
そんななか、
パピリオがまたしてもペットを無駄につれて帰ってきてしまう。
人間は捨てなさい、と言われ、やむを得ずふもとに向かって片っ端から投げ返すパピ。
ところが。ある少女の前で腕が止まる。
パピリオはなぜかこの少女を気に入り、
船にこっそりと乗せてしまう。
そう。なぜか気に入ったのだ。
魂の波動が姉に似ていた、というあいまいな理由でさえ自覚せぬまま…。
パピ:「ふーん。ケイコっていうんでちゅか。なんだか日本人みたいな名前でちゅね」
【例3】
南極にて冥界チャンネル遮断の段階を完了させた一行。
逆天号はヨーロッパに飛び、魔・神族の拠点撃破の山場を迎える。
地上に唯一駐留していた魔族正規軍の艦隊18隻と対峙した土偶羅たちは
まさに神出鬼没の戦術で次々と敵を撃沈して行く!
パピ:「やっぱり艦列がみだれまちたね…うふふ。おびえすぎて…可哀想なくらいでちゅ…」
ベスパ:「そーら我慢した甲斐があったってもんさ。一匹も見逃しゃしない!食いつくすまでよ!」
【例4】
インドで神族の奇襲を受けた逆天号は
接舷を初めて味わい、白兵戦の憂き目を見る。
ヒンドゥーの神族戦士のパワーの前に
多勢に無勢の体を見せる三人娘。
しかし船内に侵入した戦士隊がまみえたもの、
それが魔体でも結晶でもなく
覚醒し、武装していた「彼」であったとは…
「彼」:「土偶羅。この責任軽くはないぞ。分かっているだろうな」
ああ、僕って重度の外伝病(笑)
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コメント:
- あ、結晶はまだ持ってないんだった。ダメだこりゃ(笑)
プロセッサだね。
(尉雄)
- 3人娘全員出さなきゃダメですか・・・・・。パピリオの出る話を別に書くってことで勘弁してもらえませんか。
(DIO)
- おや。そういえばこの一つ前はルシオラの話ですな。
こりゃご無礼を。それについては他意はありません。
対抗して書いたとかそーいうことはないっす。
気づかなかっただけで。
(尉雄)
- ↑というか、一度思いついてみたら、結構すんなり書けそうです。
連載途中でつまみ食いするのはあれなんですが、
タイトルは一応『はじめてのおつきあい』ということで。
いつ投稿するかは未定ですが、もしリクエストでもあれば
『マッド・サーカス!!』終了前に書き上げることも考えています。
(DIO)
- ていうかDIOさんの予想作品の話とか
リクエストとか別にここではしてねーつーてるのに。
要するに関係ないんだけどな。なぜこっちに書くのかな。
それとも謝り方が足りないのかしら。
「ここでの先輩の作品の姿勢に対して
ケチを付けるようなコメントをしたことを深くお詫び申し上げます」
(尉雄)
- こちらこそ、くどいまねをしたみたいですいませんでした。
気を悪くしないでくださいね。
できればこの件はこれでおしまいということに。
(自分からけしかけといてなんですが)
(DIO)
- どうももう一度見て思いついたんだけど
全体的にホワイトベースなお話が好みなのかもしれん。ワシ(笑)
というか
カツ・レツ・キッカに
三姉妹を重ねて見てしまっている危険がある(笑)
一番上死ぬしね。とほほ。
(尉雄)
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