ホントの笑顔
投稿者名:ブラックキャット
投稿日時:(03/ 1/ 3)
今日もまた・・・
夕日が見える
儚い儚い蛍との思い出
彼の心を縛り付ける
大切な思い出と言う名の鎖
何時か
彼は羽ばたけるのだろうか?
過去から卒業して
未来を見る事が出来るのだろうか?
それは誰にも分からない
彼にだって分からない
彼が浮かべるいつもの笑顔
けれど私は知っている
それが演技だと
いつか
ホントの笑顔が
見れたらいいな
今までの
コメント:
- ゴメンナサイ、又短いですにゃ・・・
この詩の主は一体誰なのか・・・?
皆様のお心(妄想)しだいですにゃ。
気に入ってくれたら幸いですにゃ。 (ブラックキャット)
- いえ、短くなるのはよく分かりますよ。以前に私が詩を投稿した時も、本当に長くするのに苦労しましたし(汗)。
作品全体に暗さがあるようで、『愛』が明るく照らしていると…(轟爆)。
詩の主は誰か……敢えて申さないでおきます(再爆)。
…ダメなコメントですいません(^^;) (マサ@桂木柾矢)
- 短いながらも色んな心情や情景が浮かんでくるところに詩は最大限の力を発揮するワケですし、個人的にはこーゆーのもいいと思います。彼が過去の柵(しがらみ)から開放されるであろう様を「彼は羽ばたけるか?」と表現なさったあたりが印象的でした。詩の主は...妄想が膨らんで色んなキャラの名前が浮かんできてしまいます(笑)。投稿お疲れ様でした♪ (kitchensink)
- 良い詩ですね………俺は詩が苦手で書けないんですよ……
これからも頑張ってください!次の作品も楽しみにしてます♪ (リュート)
- 皆様コメントありがとうございますにゃ♪
わーい!褒めてもらったぁ♪
嬉しいにゃぁ♪
これからも頑張るのぉ♪ (黒猫@こねこも〜ど)
- 思い出は色褪せても忘れるものではないと思います。そして、忘れるべきではない、と。過去を受け入れて、今を、未来を見ていかないといけないと思う。って、偉そうなこと無責任にいってますね、俺。
この詩の主は、彼のことを本当に大切に思っているんでしょう。純粋な意味で、彼女は彼のことが好きなんでしょうね。俺の中で候補は三人ですっ(聞いてない)!! (veld)
- >veldさん
「思い出は〜」には納得です。
候補三人か・・・一杯妄想してくれて嬉しいにゃん♪ (ブラックキャット)
- あ・・・↑間違って自分で賛成つけてた・・・私のバカ・・・にゃぁ・・・。 (ブラックキャット)
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