横島先生!?(横島が六道女学院の先生に!?)
投稿者名:とびかげ
投稿日時:(02/ 9/24)
前回横島はハリー泣き&ハリーダッシュで六道家の壁を撃破
理事長(今回から六道母をやめこれにします)『横島さ〜んどうしてくれるんでしょ〜か?』
横島『あう…ごめんなさい…』
横島はあの後ものの見事に掴まった式神は凄いものだ
理事長『謝って済むなら警察は要らないでしょ〜ね〜』
理事長は妙なプレッシャーを横島にかけていく
そして横島はなきついた
横島『すんまへん!!すんまへん!!結婚する事と事務所止める事以外なら何でもしますからお願いします許してつかぁーさい!!』
横島はここで重大なミスを犯した自分から何でもと言ってしまったのだ
理事長『何でもって言いましたね〜』
横島はここで自分のやった事を後悔する
理事長は怪しく微笑むと書類を出した
理事長『じゃあこの書類にサインをしてくださいね〜』
横島は約束という物をなかなか破れない性分なので書類をよく読んだ
書類にはこう書かれていた
『本校六道女学院は横島 忠夫殿の了承を得て彼を霊能科の講師として毎週二日迎え入れるものとする』
横島『へっ!?』
横島は驚くどんな危ないことが書かれているのかと思いきや普通の書類だったのだから
横島はとりあえずサインをした中身…いや裏面を見ずに…
理事長『じゃあ今度の休日からよろしくね〜あと生徒は自由参加ですから安心してください〜』
横島『はぁじゃあこれで失礼します』
横島は一礼をした
理事長『じゃあ明日皆に紹介するから〜8:00までには着てね〜』
横島は六道家を後にする
横島『霊能科の講習なんだからやっぱ実習だよなぁ上手くやれるかなー』
横島はそんな事をぼやきながら事務所へ行く一応連絡の為だ
横島『こんにちはー』
横島は一応リビングに上がるそこにおキヌが居た
キヌ『あっ横島さんどうしたんです?今日はお休みでしょ?』
ちなみに今日は日曜だ
横島『ちょっと用事があってねところで美神さん居る?』
キヌ『はい少し待ってくださいね呼んで来ますから』
キヌはリビングを出て行った
横島『あっ所で言い訳考えるの忘れてたどうしよー…』
横島が悩んでいる所へあの冷酷冷徹守銭奴がやって来た
美神『横島君用事は何?今ひのめとママがきてて忙しいんだけど』
横島はストレートに言うことにした
横島『俺六道女学院で講師することになったんですが土日…』
美神『あっそう頑張んなさいじゃあね』
美神は少し暗い顔でリビングを後にする母親の愚痴もとい説教が待っているのだろう
横島『なんか拍子抜けしたなーまっいいかかえろかえろ』
横島は家に帰宅した頃にはすでに夜になっていた理由は金が無くて電車に乗れなかったからだ
横島『明日は皆の前で紹介されるんだったよなー』
横島の意識は堕ちて行く暗闇に…
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
どーもとびかげことトビーでーす
ちなみに次回は(横島の演説と特別授業!?)でございまーす
あと横島は殆んど煩悩を前に出さないようにしています(妄想は昔のまま…)
この話横島最強列伝になりかけまたはなることがあると思いますが横島君には凄く痛い目に遭ってもらいます
でわまた会うひまでーーー
今までの
コメント:
- はじめまして、MAKOTANです。
早速感想を書かせていただきます(←挨拶)
前作で、横島君は拷問に近い修行をしていたというような内容もあったと思いますが、なぜ、その横島君が六道女学院の先生となる話になるのでしょうか。また、前作の中で「横島の心は前よりももろい物へと変わっていた」ともありますが、本作を見る限りいつもの横島君と変わらないような・・そのあたりの説明がほしかったです。
それといくら怒られるからといって横島君が6道女学院の講師になるのをあの美神さんがあっさりと許すものなのでしょうか(^^;
後、句読点を入れたほうが読みやすくなると思います。文章が続いていて、時々意味がわからなくなることがありました。以上のことから今回は反対にさせていただきます、偉そうなことばっかり言ってすいません (MAKOTAN)
- 忘れ物でした(^^;(←馬鹿
あっ、誤字がありました。
×6道女学院 ○六道女学院
です。すいません。
人のこという前に自分のこと直さないとだめですね(^^;m(_)m (MAKOTAN)
- 横島の修行の意味については後で説明が入るのでしょうか?美神さんの疲れ切った姿を見る限り、このような状況ではまともな思考が出来ないものなので(私は経験済み)そこについてはまあいいとします。あと、ちょっとキャラの台詞の流れが端折っていると言うか、巧く繋がりきっていない感じがします。尚、票については最初の質問の答えが貰えるまでは私の中で疑問が残るので、中立のままに致します。 (マサ)
- 鬼道正樹クンはいずこ...
職務中に殉職したのか、はたまた教え子に手を出したのか?
>横島最強列伝に〜
六道母にあのざまで、そう言うとJAROに通報すっぞ(ぉ) (E・E)
- 冥子ママの意思決定はある意味最後通牒っぽく問答無用なものですから、さすがの令子も歯向かいにくいのではないでしょうか?(笑) 六道家母子にいいようにあしらわれる周りの人間たちの様子が「らしい」気が致します。ただ解せないのはあの横島クンを六道女学院に迎え入れて果たして「大丈夫」かと言う事ですね(汗)。次回以降の展開も楽しみにしております♪ (kitchensink)
[ 戻る ]
管理運営:GTY+管理人
Original GTY System Copyright(c)T.Fukazawa