ザ・グレート・展開予測ショー

GS美神 極楽大作戦!(仮) 続


投稿者名:TAITAN
投稿日時:(02/ 9/ 4)

まだ、しぶとくやっています。
今回はどうなるでしょう・・・・。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
GS美神 極楽大作戦(仮) 続

横島を抹殺するために、建物の中へ入る美神。それについていくおキヌ。
そこには、六道女学院にあった巨大な結界がありました。
そう、学年大会で使われた・・・・・。
「なるほど・・・・・・。この中で戦うワケね。おキヌちゃんはここで待ってて。」
「はい。」
美神は、結界の中に入ります。
そして、そこに現れたのは・・・・・。
「!!ドッペルゲンガー!?」
そう、結界の中に現れたのは、もう1人の美神だったのです。
「・・・・・・・・・・・。」
もう1人の美神は、無言のまま・・・・・。
そして・・・・・・・!!
ジャキッ!!
「な、何ですってぇ!!」
美神がそう言うのも無理はありません。
ドッペルゲンガーが取り出したのは、ロケットランチャー!!
そして、
「ほほほほほほ!!くたばりなさーーーーーーい!!!」
「ちょ、ちょっとタンマ、キャーーーーーーーー!!」
なんとか、攻撃を避ける美神。
しかし、ドッペルゲンガーはまだまだ攻撃を続けます。
バズーカ、M−16、コンバットマグナムなど・・・・・・。
「こ、この、なめんじゃないわよ!!」
美神は、ドッペルゲンガーに向かって、精霊石を投げつけます。
それが、ドッペルゲンガーに命中。
ドッゴォーーーーー!!
「ギャァァァァァァァァァァァァーーーーーー!!!」
精霊石の爆発が収まると、ドッペルゲンガーは消えていました。
「なるほど・・・・。重火器を使っていたのは、私を近づけないためだったのね・・・・・・。」
「大丈夫ですか、美神さん。」
「えぇ、大丈夫よ。さぁ、先に進むわよ。」
「はい。」

「なかなかやるわね・・・・・。さすが私の・・・・・。」
建物の最上階にあるコンピュータールーム。
そこに、美神そっくりの女性がいました。
「けど、まだまだこれからよ・・・・・。令子。」
女は、ニヤリと笑いました。

ついに、あの女性(ひと)が登場です。
話もおもしろくなる・・・・・・かな?
まぁ、次回に続くわけで・・・・・・。
読者離れしないでください。(涙)

今までの コメント:
[ 戻る ]
管理運営:GTY+管理人
Original GTY System Copyright(c)T.Fukazawa