あり得ないわけじゃない！（ネタバレ）

• いやー………同じオチを考えました（笑）。
  公彦さんが告げるなら美神さんにかな、と思います。
  でも、それで２人の関係に変化は起こらないんじゃないかと思います。
  
  (NOZA)

• 　思いつきもしませんでした。
  
  　確かにグッド・エンディングですね
  (カラス)

• 案１：
  
  ここはひとつ横島に……ってのはどうでしょう？
  
  公彦「娘の事を，お願いするよ……私ができなかった分を」
  横島「美神さーん，お父さんのお許しが出ましたー！」（ぱああー）
  ズボンのベルトに手をかけつつ美神さんに飛びかかる横島！
  美神「バカ言ってんじゃないわよ」（ばきっ）
  
  読者諸兄は，ココまで読んだら「ちゃん，ちゃん！」と自分の口で言いましょう．
  
  案２：
  
  時は現代，場所は空港．公彦はまた南米奥地のジャングルに戻るところだった．
  見送りには美智恵（＋ひのめ），令子，横島，おキヌちゃん，唐巣神父，
  それに西条が来ていた．
  
  横島「てめー，なにしにきやがった」
  西条「ご挨拶だな，横島君．僕はただお父さんに一言ご挨拶を」
  横島「誰がてめえのお父さんだっ！」
  西条「君のお父さんでもないだろう？」
  令子「ちょっと，あんたたち！ やめなさいよ！」
  
  迷惑そうにしながらも，ちょっとホッとしている美神（令子）さん．
  いつものドタバタで父との気まずい別れの雰囲気も少しは和んだかもしれない．
  
  公彦「……同じだな．あの頃の私達と」
  美智恵「……そうね」
  唐巣「……」（なにも言わず眼鏡をかけなおす唐巣）
  
  公彦「さて，それじゃそろそろ行くよ．彼らの事をよろしく頼む」
  美智恵「わかってるわ」
  唐巣「……」（やっぱりなにも言わず片手を上げて挨拶代わり）
  
  昔話をしたんだから「歴史は繰り返される」ってネタになるんじゃないかなー
  とか考えてます．
  
  問題点：
  ・公彦の能力が全然無関係なオチ．
  ・「らしさ」で言ったら案１のほうがマシ．
  ・おキヌちゃんの出番がない（泣）
  
  (Turbow)

• 横島が公彦に会った時に発する最初の言葉　　　「お義父さん！」
  (みやさん)

• 　そんなものでいいんでしょうか。
  また、美智恵の両親という謎が増えて来た以上、そのまま
  タイトルが変わるだけで美智恵の両親編が出てくるのでは
  ないでしょうか？
  
  横島君＆西条が突っ込んで来る可能性大。
  (フジサワ)

• 美智恵さんのお父さんはチューブラー・ベルの一件の後，数年で失意のうちに他界．
  その後，お母さんは持ち前の明るさとタフさで一人暮しを始めました．
  彼女は娘の助けで生きていくことを潔しとはせず，先祖伝来の土地にアパートを立て，
  アパート経営と年金で生活していくことにしたのです．
  
  そんな彼女の元にある日，一人の老人が訪れます．
  娘とも孫ともつかぬ不思議な少女を連れて……
  
  ということで，
  美智恵さんのお母さんは，実はカオスのおっさんの大家さんだったのですっ!!
  
  なるほど美神家にゆかりの者ともなれば，「ヨーロッパの魔王」ドクター・カオスと
  「鋼鉄の処女」マリアを共に竹ボーキで粉砕できることも納得できます．
  ついでに彼女の「家賃にかける情熱」も理解できるというものです．
  
  ……本気度３０％くらいです（笑）
  
  (Turbow)

• 衛原融斗さんの展開予想と全然関係なくなってしまいました．
  すいませんm(_ _)m 反省してます．
  
  それと大家のおばさんが持ってるのはナギナタですね．
  
  (Turbow)