ザ・グレート・展開予測ショー

神・横島の試練(激突!!横島VSゼクンドゥース)


投稿者名:タケ
投稿日時:(02/ 8/11)

横島『俺が勝ったら記憶を戻してくれるのか!』

ゼク『正確には私と満足できる戦いをすればだ!!』

美神「頑張んなさいよ!!」

横島とゼクンドゥースが戦闘態勢に入る

ゼク『手加減は無しだ!!』

横島『うあああああああああ!!!!!!』

横島は翼を出し装備品を構える

横島『たーーー!!!』

横島がつっ込む

ゼク『単調な動きだ・・・』

ゼクンドゥースの剣が横島にはいる

横島『うぐっ!』

横島はとっさに盾で防ぐ

ゼク『防いでるだけでは…勝負にならん!!!!!!!!!!』

ゼクンドゥースの霊力が爆発的に上昇する

横島『くっ…』

ゼク『かかって来い!!!』

横島『アブソリュート!!!!ホーリーランス!!ダークネスイリュージョン!!!』

ゼクンドゥースの周りがゼクンドゥースと一緒に凍りつき光りの槍がそれを貫き破裂するそこに横島が分身で攻撃を仕掛ける

ゼク『なかなか考えたな…しかし…力不足はいかんともしがたい!!!』

横島『なに!!』

横島は霊気にて吹き飛ばされる

ゼク『ミリオンアサルト!!ゼクンドゥースコレダー!!!ゼクンドゥースビーム!!』

ゼクンドゥースの剣は横島を的確に捉え衝撃波をことごとく当てる

横島『ぐうう…』

ゼク『どうやら買いかぶり過ぎた様だ…』

ぼろぼろの横島を見て言う

横島(このままじゃあ勝てない…何か策は…)

ゼク『これなら…貴様が暴走した方がよほど強いわ!!!!』

横島(暴走!)

ゼク『ここら辺で終わるとしよう…さらばだ…』

横島『美神さん皆を下げて!!』

美神「わかった!!皆下がって!!」

ゼク『終わりだ…ブラッディハウリング!!!』

妖怪の断末魔のような音が響き黒い塊が横島を襲う

横島『うおおおおお!!!』
























         横島は黒い塊に飲まれた…




















        黒い塊が突然弾け横島の…いや
















         横島の姿を借りた化け物が現れた…
















          横島は『暴走』を使ったのだ…ゼクンドゥースの言うように

ゼク『本当にしてしまうとはな…いいだろう!!かかって来い!!』

横島『ぎゃあーーー−−−−!!!!!』

横島の体を全ての精霊具が包んだ

ゼク『むっ!』

横島の霊力がまたしても膨張した(推定32万マイトアシュタロスも顔負け…)

横島『ぐおおおおおーーー!!!』

横島が突撃する走るたびに地面がめくれ上がる

ゼク『早い!!』

ゼクンドゥースはそれを腕でガードした

キヌ「怖い…横島さんが…横島さんでなくなってる…」

ゼク『ちっ!腕がいかれやがった…』

横島『ぐあおーーん!!!』

横島は霊波動砲を20数発放つ(全て12万は下らない…)

ゼク『くっ…まだまだ!!ディストーション!!』

横島の動きが止まる

ゼク『ブラッディハウリング!!!』

横島を完全に包む横島は動きを封じられている為何も出来ない

横島『がああああああ!!!!!!』

黒い塊が引き横島が倒れた…(普段の状態に戻っていた)

ゼク『はあはあはあはあ…横島よ…楽しませてもらった…これは約束の物だ…』

ゼクンドゥースは横島に光りを放つ

美神「これで戻ったのね…」

ゼク『ああそうだ…シャドウ…これを横島に渡しておいてくれ…』

シャ『いいのか?』

ゼクンドゥースが渡した物それは時の鎧…

ゼク『いいさ…それと暴走はもう止めておけと本人に伝えておいてくれ。』

レム『人格崩壊の可能性があるからですね…』

ゼク『ああ今回はたまたまだからな…』

美神「なによ!あんたがそうしろって挑発したんでしょ!!」

ゼク『あんな物は挑発と言わん。ただ例を言っただけだ。』

小竜姫『高位精霊の御前ですよそういう言動は…』

ゼク『かまわんよ。権力などへったくれだ。私はこれで失敬する。』

ゼクンドゥースはそこから消えた

小竜姫『…また妙神山が…』

そこには横島の霊波と戦いでボロボロになっている妙神山

美神「気にしなくていいんじゃない?横島に直してもらえば…」

一方倒れた横島は美女八人により看病されていた
(セルシュウス・ウインディーネ・ルシオラ・小竜姫・メドーサ・シロ・キヌ・タマモ)
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次回は『横島剣技を学ぶ…』です
これからもよろしく

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