ザ・グレート・展開予測ショー

人生のやり直し〜47〜


投稿者名:タケ
投稿日時:(02/ 8/ 4)

メドーサと小竜姫の横島を巡る争い何時かきっとやります!
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横島「横島忠美ですよろしくお願いします。」
鬼道「今日からここのクラスの一員になるからなかようしたれよ。」
弓「ここのクラス委員の弓かおりです。分からない事があったらきいてくださいね」
横島「宜しくお願いします!」
一文字「宜しく!おキヌちゃんと同じ事務所から来たんだって?」
横島「まあ一応そうです。」
チャイムが鳴って授業が始まる
そして午後の授業
鬼道「模擬霊的格闘を始める…一人ずつ魔方陣の中に入り行なう。なお時間は2分や」
そう言って用意を始める鬼道
鬼道「今日は転校生が居るから弓手本みしたれ。」
弓「分かりました。」
鬼道「横島!よくみとくんやぞ」
弓「お願いします。」
弓の前に式神が現れる
弓「私に服従なさい!!」
キヌ「ほぇ〜やっぱり弓さんって凄いや…」
鬼道「ほな横島やってもらおか。」
横島「お願いします!」
弓と同じように現れたがすぐに粉々に吹き飛んだ
鬼道「おかしいなーもっかいいくぞ。」
また出てくるが今回は少し遠めに出てきた
横島「・・・・・ふっ・・・・」
横島が一瞬で間合いを詰めて攻撃を仕掛けた瞬間また消し飛んだ
周りはしんとしている
横島「あの〜やっぱり駄目でした?」
鬼道「…そないなこと無いわ!弓!こいつとやってみんか?」
弓「喜んでやらしていただきます!」
弓が魔法人の中に入ってきた
鬼道「それじゃあ始め!」
弓がつっ込んできたしかし横島は動かない…
弓「喰らいなさい!!」
弓の攻撃をさらりとかわして一撃を与える横島
弓「くっ!」
鬼道「そこまで!!このままやったらどっちか死にそうやからな。」
生徒A「弓!油断したの?」
弓「いいえ…あの子強いわ…実戦慣れしてる。」
生徒B「嘘でしょ!前に話したけどあの子霊とかそういう類と一度も戦った事が無いって言ってたし…」
弓「何か有るわ…」
鬼道「タッグチームトーナメントの残りの一人はこいつでいいな!」
クラス「異議なし!」
そしてトーナメント戦の日がやってきた
弓「横島さん貴方は何か有ったときのサポートでいいわね?」
横島「その方が楽ですしいいですよ。」
一回戦二回戦と順調に勝ち進んできた
弓「そろそろスタミナが限界だわ…」
休み時間に作戦を立てている弓たち
一文字「私ももう駄目だ…」
キヌ「・・・・・・・」(ぐうの音も出ない)
横島「じゃあ次は私?」
弓「悔しいけれどそうね決勝戦任せられる?」
横島「いいわよ。」
そして決勝戦が始まった
峰「しょぱなで決めさせてもらうよ!」
触手を伸ばして横島に命令を出そうとする
横島「木葉のように舞、大地をちじめる如しに駆ける!」
横島が妙なステップを踏んでいくつもの姿がでる
峰「何!」
瞬発的に横島が後ろに回りこみ叩き伏せる
鬼道「ワン!ツー!スリー!フォー!ファイブ!勝者横島!優勝1−A!」
わああああああと歓声が沸く
横島「それじゃあ私美神さんによばれてるからいくね。」
美神「横島!早く来い!」
横島「すっすみません!」
横島たちは事務所に着いた
小『横島さん!!』
横島「えーっと貴方誰ですか?」
ヒャク『本当に変になってるのねー。』
美神「わっ私のせいじゃ無いわよ!」
ヒャク『とにかく元に戻すのねー。ここに座ってくれる?』
横島「こうですか?」
ガシャガシャ手が拘束される
横島「なっ何をするんです!」
ヒャク『少しの我慢なのねー。』
バリバリバリバリ横島に電流が流される
小『後は横島さんから美神さんがくすねていた文珠で…』
『男化』と込めて横島に投げる
横島「!’%’&#%$’(’$&$(&(」
ヒャク『人格修正完了なのねー。』
横島「ここは…美神さんよくも今までーーー!!!!」
そう言って横島が飛び掛るが…ガンッ美神の鉄拳が飛んできた
美神「とっとにかくこれで終わりよね!?」
小『くれぐれも横島さんを粗末に扱わないで下さいね・・・』
小竜姫たちが帰って
美神「なによ横島なんかに肩入れしちゃって・」
そのよ横島の悲鳴が絶え間なく続いたことは言うまでも無い
追伸
ヒャク『小竜姫あなたって横島君のことが好きなの?」
小『なっなにを・・・!!?』
ヒャク『私に隠せる事なんか無いのねー。』
顔を真っ赤にする小竜姫…
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次は多分メドーサが出てくると思います

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